- 2007-06-20 (水) 10:28
- 経過
昨日、情けなくてしくしく泣いていたら「晩ご飯できたよー」とダーリンが呼びに来てくれました。泣いていたのでびっくりしたようで、一所懸命慰めたり話を聞いてくれました。
以前友人が妊娠中に「そらまめの皮をむいていたら悲しくなってきて、残業で帰りの遅い夫が可哀想で涙が出た」というようなことを言っていました。
自分のことなのに自分がわからないし、さらにどんどん変化していくことに不安を感じることで参っちゃうんでしょうね。私の場合、ダーリンが辛抱強く（むしろ興味を持って）話を聞いてくれるので随分と助かっています。きっと後になっていまのことを思い返すと笑い話なんだろうなー。