Home

tsugataku屋.com

ハイエース 車中泊の細かな改善

妻が北海道3泊4日の旅に行ってしまったので、しばらく父子家庭です。子ども達にどこで寝るか聞いてみたら「ハイエース!」と口を揃えて言うので、内装の装飾がひと段落ついたハイエースに寝てみることにしました。

リアゲートと2列目シート横の窓を塞ぐプラダンを取り出すと屋根部分のネット収納が空くので、子ども達は普段一緒に寝ているぬいぐるみを持ち込んで詰め込んでいました。いい発想だね、丁度いい。

この日寝てみての反省点・改善案。

  • セミダブル用の掛け布団1枚で寝てみましたが‥3人で寝るとちょっと幅が足りません。両端に寝ていた僕とナルキはちょっと寒さを感じました→シングル布団2枚の方が快適だったので、その方法に戻す
  • 寝る前にiPadで見ていたテレビ番組が「ちょっと見づらい」という子ども達の意見→取り付け方法の改善
  • 起きて片付けていると、コンパネとマットレスの間がかなりしっとり濡れています→コンパネのスノコ化
  • 室内灯として持ち込んだLEDライトが、光量がありすぎてまぶしい→何かいい商品ないかな?

翌日、コンパネに穴を沢山あけてスノコ化してやろうとホールソウを購入しにアストロプロダクツへ行きました。そこでUSB充電式のミニランタンを発見。この少し足りないくらいの光量がありがたいと思う場面、あるんですよね。テントやハンモックの中とか。Lo-Highの切り替えの他、シリコン製のシェードをスライドさせて拡散具合を調整することも出来ます。

そして連泊。ミニランタン、Loで光量が丁度いいです。

ムスメは「ハンモック♪ハンモック♪」と歌いながら今日もぬいぐるみを並べていました。

子ども達が怠惰な姿勢で見ているのは‥

iPad。天井付近の両サイドのハンガーバーに普段はネット収納の下支えに使っているイレクターパイプを橋渡しして、これにホールデムチューブをグニャグニャと曲げてタブレットハンガーをつくって掛けました。

イレクターパイプをそのままハンガーバーに載せるんじゃなくて、滑り止めがわりにここにもホルデムチューブで受けをつくって載せています。ホールデムチューブ、こういう車内ではいろんな使い方ができて便利です。

ハイエース カーゴスペース改装

高床式の寝台でナルキと2連泊してみました。2泊目は下側に低反発マットレス、上側に高反発マットレスにしてみたところ、ナルキも僕も2泊目の方が快適に感じました。普段使っている羽毛ぶとんを持ち込んだこの環境だと、自宅のベッドに寝ているのと変わらず非常に快適に朝を迎えることができました。

気になった点その1。夜は寝るだけなのですが、この味気なく閉鎖された感じの空間をなんとかできないものでしょうか。

気になった点その2。長さ180cmのコンパネは大きくてかさばるだけでなく、結構重たくて収納や運搬に難があります。そこで、半分に切って、なおかつハンドルになる穴を開けてみました。

1枚ものの方が天板として敷いたときの安定感はありますが、使い勝手を考えるとこちらで正解だったかと思います。

右半分のスペースは左側に比べて若干狭めに作ったのでセローを積載するのは難しいかと思いましたが、意外と簡単に収まりました。

GROMはかなり余裕。

100円ショップを覗いてみると木目調の壁紙やウエスタン風(?)の装飾品ががあったので、2000円分くらい買い込んでいろいろ試してみることにしました。まずは断熱窓カバーの黒くて味気ないプラスチックダンボールに木目調の壁紙を張り込んでいきます。

ハイエースの荷台が、すっかり作業ガレージ化しています。とても便利。

スタイロフォームをプラダンで挟んだ側面が見えると興ざめするので、回り込ませて張り込み。

 

うん、違和感あるな‥。

買い込んで来ていたステッカー類をペタペタ。お、なんか雰囲気出てきた。この路線で攻めよう。

低反発・高反発マットレスはくるくる丸めて旅行用トランクを縛るベルトで縛って、このままでは持ち運びやがやや面倒なので洗濯物入れ用の容器に突っ込んだらぴったり収まりました。

ステッカーやらいろんなプレートを貼りまくったら、ディズニーランドのウエスタンランドみたいな雰囲気になりました。写真で感じる以上に車内っぽくなくて、ビンテージガレージっぽい感じ。

反対側も。いろいろ貼ってます。

4枚になった床板も余ったステッカーを張り込んでそれぞれを差別化しました。

テールゲートと2列目シート横の窓を塞ぐためのプラダンは普段外すことになります。かなり大きいので、収納場所は天井部分のデッドスペースに。ネットだけだと少しだらしなく垂れてくるのでイレクターパイプを適当な長さに切断したものを横渡しさせて支えました。

薄手のブランケットなんかもこちらに収納。

テールゲートのハンガーパイプにはウレタンのグリップを取り付けました。ここにハンガーをかけておけば、風で動くことはありません。

バイクを突っ込むとこんな感じで。狭いようですが積み下ろしは全然辛くないですし、バイク以外にも常時積んでいるキャンプ道具なんかは床下に収まっているので、床上は人がひとり寝られるスペースが確保できています。

内装が賑やかで、全然寂しくない。いいですね、これ。

これまで車体右側につけていたヘルメットハンガーなどは、バイクが右壁面へ結構ギリギリに寄せた状態で載るので車体左側へ移設しました。邪魔にならなくていい感じ。

これ以外にもこの週末にクルーズコントロールやスロットルコントロールを取り付けたり、ドライブレコーダーを取り付けたりと、電気的な工事も一気に進めました。これまでハイエースはトランポとして使うためのちょっとした改装以外はほとんどいじっていませんでした。落ち着いて自分がやりたいことを考えてみたら、結構いろいろありましたし、実際いじってみると車いじりがこんなに楽しくなるとは思いませんでした。ハード面の充実が図れたところで、次は家族旅行へでかけてみて、また物足りないところを見つけては解決していきたいです。

ハイエース 車中泊

車中泊用のマットレスについてはいろいろ検討したのですが、使ってみないことにはわからないだろうということで、お手軽にニトリのダブルベッドサイズ低反発クッションと高反発クッションを購入してきました。どちらも2.5cm厚。シーンに応じて低反発を上にしたり、高反発を上にしたりしてみようという魂胆です。

空気を抜いて三つ折りにして丸めて梱包されていました。下に敷いてある高反発クッションはすぐに元の形状に戻りましたが、低反発の方は外気温ではなかなか元に戻らなかったので、家に持って入ってリビングに敷いておきました。2時間くらいで本来の厚さにもどったようです。

2列目シートを前側に寄せた状態で、ダブルベッドサイズがピッタンコ。

楽しげな車内にしたかったので、シーツがわりになる明るめな柄の布がないか聞いてみたら、なんかそれなりのものが出て来ました。これなら床下のゴミゴミした部分も覆い隠せるので、外でリアゲートを上げても恥ずかしくありませんね。

ナルキと寝てみました‥快眠。夜中に叩きつけるような雨が2回降って来て、薄い天井の鉄板を雨が叩く音で目が覚めましたが、これは耳栓でもすれば回避できそうな問題です。ナルキは起きなかったようですけれど。

ダブルベッドサイズなので大人二人がゆったりと並んで寝ても十分に余裕があります。うちの場合、今現在5歳と10歳の子供がいて、家族4人が並んで寝るには少々手狭でした。あと2年か3年早く作れば良かったね、という話。とはいいながら、10歳のムスコは車体幅に身長が収まる大きさなので、2列目シートへ横向きに寝ることが可能。まだ家族全員が車内で寝られます。もう少し大きくなってしまったら2段ベッド化という手もありますし。そういえば今朝方見た夢は車内にハンモックを吊って、娘はそこに寝かせるという夢でした。

ハイエース 車内ハンガーバー

上記写真のマルチパイプラック、あれば便利だと思ってオグショーさんで何度も購入しようかと迷った商品です。オグショーさんのものは車体への加工も必要な上に左右で32,400円もします。

で、これまたDIYで施工できる情報を手に入れたので部材を揃えて、氷点下の平日の夜だというのに辛抱堪らず作業開始です。車体に穴を開けることに躊躇しなくなったら、ホントにどんどんやりたいことに手を出すようになってしまいました。もともとの天井の内装を止めているプラスチックのピンを外して、ターンナットが入るように12mmに穴を拡張していきます。

一般的に手に入るドリルは径10mmまでのものしかありませんので更に穴を拡張するのにはステップドリルを使います。ただ、ステップドリルはそれなりに長さがあるので、そのまま使うと先端が穴の向こうのハイエースの外壁に当たってしまいます。

そこで9mmの表示あたりのところをディスクグラインダで切断して短く加工して、10mmまでは通常のドリルで大きくした穴に挿し込んで使いました。初めて使う工具なので2mmも鉄板の穴を拡張するのにどのくらいの時間がかかるのか、また耐久性がどの程度なのかが分からなかったのですが、意外とドリルして10秒もかからずに簡単に穴は広がり、合計で6箇所拡張しようと思っていた作業は十分できるくらいの耐久性はあるようです。

ステンレスパイプはホームセンターで売っている長さ2m、直径25mmのものを調達して、これを固定するのは、ロッドホルダとして売られている商品の補修パーツを単体購入して利用します。

3箇所にマウントを設置しました。後ろ2箇所は下穴12mmでターンナットを挿入して固定しました。一番前の2列目シート横はスライドドアがある関係で奥行きが浅いという情報があったので、10mmの穴にした状態で慎重に深さを測ってみると確かに浅い。そのまま下穴10mmで使う少し小さめ(細め)のターンナットを使いましたが、本当にギリギリ使えました。ギリギリ使えましたというのは、ターンナットを挿入して中でネジ穴をターンさせるのが、ギリギリなんとか回る、という感じ。

マウントは薄い鉄板にビス固定しているものですから、人がぶら下がれるような強度はありません。バイクの固定もやめておいたほうが良さそう。それでも後ろ2箇所のマウントの間の部分はそれなりにテンションを掛けても大丈夫そうなので、ハンガーをぶら下げたり左右の橋渡しをして天井付近に棚を作ったり、活用はいろいろ出来そうです。
と、頂き物の情報に自分の施工体験を加えて書いているのですが、何かのお役に立てれば幸いです。

なお、作業後に知ったのですが車体への加工が不要な商品もあるようです。


カーメイト 車内収納クロスライドシリーズ サイドバーNS101

2列目シートのアシストグリップのマウントを使うようなので、それがよいのか悪いのか、ですね。

GROM また雪山

  • 2018-02-08 (木)
  • GROM

前週の土曜日に家族と作ったカマクラが、1週間経った土曜日にもまだありましたよー!とFacebookに写真が上がりました。このKLX、魅惑の里まで佐伯から吉和へ超える峠道の県道を超えて来たということでした。

翌日曜日の朝。早朝は平地でも雪天。平地で降雪しているということは、山はひどいことになっていそうなので登るのを諦めようかと思いましたが、8時ごろになると青空も見えて来たので登ってみることにしました。

これだけ毎週のように雪山を走ってもまだ登りたくなるということは、雪道走るのはやっぱり面白いと思っているんでしょうね。これまでは単純に雪道を走るチャレンジをするだけが目的でしたが、最近はその日のテーマを持って走るようになりました。今回はもちろん佐伯〜吉和の峠越えをしてカマクラとの対面です。

分岐の釣り堀まで来ました。ここから山道になります。

登り始めてほんの数分。どんどん雪深くなっていきます。最悪でもKLXの走った轍をトレスすれば良いやとか思っていたのに、昨晩相当な量の雪が降ったみたいでどれがその轍なのかもわからないくらいです。というか、冬季通行できない道(冬季通行止め、ではなく冬季通行不能)のはずなのに、いくつかバイクっぽい轍が。それなりに チャレンジャーがいる模様です。

ディッシュホイール。

フロントは雪深くなってくるとフェンダーとタイヤのクリアランスがやっぱり問題になります。フェンダーに雪が詰まったまま放置しておくと、凍結してタイヤが回転しなくなるので危険です。

結局雪が多すぎて先へ進めなくなってしまい、来た道を戻ることになりました。
この写真くらいの積雪量で路面も凍結していない状態だと、走る分には全然問題ないのですが、もう面白くもなんともない。

雪の上でも普通に低速スラロームできるくらいはグリップします。

さて、今回は是非角ラーメンを食べようと、アルパインクッカー(小)にうまかっちゃんを入れて来ました。

氷点下の気温の中でも使えるかどうかを試すために、アルコールストーブも持参しました。

お湯が沸かせるかどうかもわからなかったので、うまかっちゃんは500ccの水が沸騰するまで開封せずに放置。

結果、氷点下でおまけに風もある状況だと、風防のないアルコールストーブ単体でお湯を沸かすのは無茶苦茶難儀でした。気温が低いと気化しづらいのか火力がものすごく低いのです。こんなこともあろうかとガスバーナーも用意しておいたので、ストーブに輻射熱が及ぶようにバーナーで温度を上げてやることで時間はかかりましたがお湯を沸かすことはできました。

無事完成。ロケーションを楽しみながらうまかっちゃんを堪能!と書きたいところですが‥このあと吹雪いてきたのでのんびり食べずに作業的に腹へ放り込んで食事終了。

今回ロゴスの1ポールシートを持参しました。たたむと500mlペットボトルよりひと回りくらい大きいくらい。高さは3段に調整できて、低は膝を折るようなローシート、中が食卓で使う椅子と同じ高さ、高は腰を軽く載せる感じで半分立ったような姿勢で寄りかかるシート(列に並んで待つようなときに、座った感を弱くみせられる感じ)、と選べるポジションもよく考えられています。

雪中でウェアが冬装備だとあまりかがんだ姿勢になりたくないところでしたから、高ポジションがちょうど具合良い。長居しない休憩があり得るツーリングなどに持っておくと非常に便利だと思います。

今回はこれまでで付着物が一番カチンコチンになりました。

エンジンまわりは熱いから付着しないだろうと思っていたら、結構周辺の補機類につららが付着しています。

帰宅してツーリングネットを外そうとしたら‥外せない。覗き込んで見ると氷でコーティングされています。

いつも雪道から帰って来たらすぐ洗車するのですが、今回は水をかけるくらいでは溶けない氷塊がたくさんありました。

ガッチガチです。

おまけに佐伯の街なかの幹線道路は炭カルを撒きまくっていたようで、雪なのか炭カルなのかわからないような路面になっていました。車体これまでで最高にマダラ模様。

エンジンも真っ白です。面倒だけれど、雪道から帰って来たらマメに洗車しています。

ハイエース 車中泊仕様化

まずは仕上がり写真から。

車中に荷物を積載した状態で4人寝られる空間をつくれないかと考えると、荷室の高さがあることを活かして複層式のカーゴスペースを作るしかない、というわけで高床式のベッドを作ることにしました。

オグショーなどのハイエース専門のアフターパーツショップのものを買えばカンタンに済む話です。でも、物がいいのは分かりますが16万円とかするので、もうちょっとリーズナブルに楽しく出来ないものかといろいろ検討していました。

最初にツーバイフォーの木材でフレームを組むことを考えました。この方法だとフレームの重量が結構な重さになるので取ったりつけたりが面倒、嵩張るので外したものを家に仕舞っておくのも面倒。イレクターパイプでフレームをつくるのも定番のようですが、これも外したものをどうするかが、やや引っかかる。
いろいろ情報を探しているうちに、鋼製束を足に使って柱を支え、これに天板を載せるだけという情報が見つかりました。鋼製束なら1本でも2トン以上のものを支えられます。うちは荷室の床張りが板ではなく、タイルカーペットを敷きつめた上にカーペットという状態なので、完全にフラットとはいえません。鋼製束は高さの無断階調整も可能ですからこれはもうバッチグー。分解したときの収納も最低限に抑えられそうです。

ホームセンターでパネコートされたコンパネを2枚(@1530円)、ツーバイフォー2本(@348円)、鋼製束8本(@438円)を買ってきました。部材費7600円。

荷室の側面の凹凸から等距離で拾った点を結んで、切断線をひきます。うちの場合、支柱を追加したりしているのでその逃げなども作って、これまでの使い勝手も削がれないようにしました。

左右対称ならいいんだけどね、ハイエースは右側に暖房機の張り出しがあるので、それぞれで型取りしなくてはなりません。

ジグソーでラインどおり抜いていきます。ジグソー、今回初めて購入して使いましたが、人が載っても平気な厚さのコンパネを自在に切ることができて無茶苦茶楽しいです。うちのハイエースの荷室の床面にタイルカーペットを敷いているのは、硬い板を側面の複雑な形にきれいに抜く自信がなかったからなのですが、これがあれば荷室の床面の板張りもDIYでカンタンにできるじゃないですか。もっと早く知りたかった‥。

とりあえず試作で左側だけつくって組んでみました。板の左右の分割は1:1ではなく、微妙に5.5:4.5くらいで作ってあります。右の4.5側が開いているときはGROMを、左の5.5側が開いているときはセローを、と車両の大きさによって使い分けようという算段です。寝台の幅は一人で寝るにはかなりの余裕がある広さです。

うまくいきそうだったので、右側も作って載せてみます。驚くほどピッタリはまって、左右の壁面から板同士が押し付けられる状態につくれたので、大人が二人載っても全然グラグラしたりしません。ちょっとした不安定さとか、価格の対価に何か犠牲になるものがあると思っていたのに、全然問題ありません。これはすごい‥。

支柱やタイダウンなどの逃げもバッチリ。

足の高さは普段積んでいるRVボックスが収まるように30cmにして、それにツーバイフォーの柱を渡して板を載せています。この高さなら車内のポケットも使えます。

右側だけ状態。積むのは簡単ですが、降ろすのがちょっと狭い感じ。左側だけにしてGROMを積んでみたら結構余裕があったのと、もう少し右側の幅が狭くても大人ひとりが寝る分には大丈夫そうだったので、5.5:4.4じゃなくて6:4で作っても良かったかも。

バイクといつも通りの荷物を積んでも人が一人寝られる空間が確保できた、ということで、いろんな使い道が考えられます。片方の板をもう30cm高く設置すれば、長椅子と机という関係にもできるなぁ、とか考えています。

ハイエース ハンガーパイプ取付け

これはもう、見ての通り。長さ910mm、太さ25mmのステンレスパイプとホームセンターで同じコーナーに置いてあった横受けを買ってきて、ドリルビスでダイレクトにドリドリとねじ込んで取り付け。

ゲートのヒンジに近い方に取り付ける方がより重たいものを掛けられますが、ゲートを閉じたときにハンガーパイプが車載したバイクのリアタイヤのエンドに当たるような高さだと荷室の奥行きの実寸法が損なわれるので、それと干渉しない高さということでゲートの金属面に取り付けられるギリギリのところにしてみました。

この状態でプロテクタ・皮パンツ・ヘルメットを吊るすと、もう限界。ゲートを引っ張ると力を入れなくても閉じてくるような状態です。夏場の大会で大量に汗かいたら、もうゲート閉まっちゃうかもね。

ハイエース 窓断熱

緩衝材として丸めてダンボールに突っ込まれている紙。これをテープでつないである程度の大きさの紙をつくります。これを型紙にして、ハイエースの窓の形をトレスします。

プラダン(プラスチックダンボール)と建築用断熱材のスタイロフォームを型紙の形に抜き、両面テープで張り合わせ。

施工前。これでも荷室の窓にはスモークが入ってはいるのですが、車中泊などでは車内が外から見えてしまいます。

施工後。ワルい感じになってきました。特に車外から見たら窓が真っ黒でワルい感じ倍増。

窓を断熱材で覆っていますから、車中泊が快適になるのでは?とは思いますが、うちの車の場合ピラーのカバーなどを取っていて、そのあたりがほぼ外気温でしょうから単純に目張りとしての用途の方が強いかも。

丁寧に作ったのではめ込んだだけでも落ちてこない感じでしたが、もともとのボルト穴を利用して窓に渡していた支柱が支えにもなって、フィット感もバッチリ。

サイドは嵌めっ放しにして使います。リアゲート用は車中泊のときだけ使うので仕上がりにはとりあえず目を瞑って、端材で作ってみました。荷室が宿泊空間としてはかなり落ち着ける感じになりましたよ。

ハイエース クルコン化

うちの3型ハイエース、ドアの鍵がリモコンキーで開け閉めできるくらいで、メーカー純正でイマドキな感じの装備がなにもありません。後付けの燃費計なんか付けていますが、変わった装備といったらとりあえずそのくらい。

で、突然いろいろ思い立って、遠征と家族旅行に特化した「ハイエースVer.2.0」計画スタートです。まずはクルーズコントロールを取り付けることにしました。

今回取り付けたのは、PIVOT社のスロコン 3-drive・α 3DAとハイエース用の専用ハーネス3点セット(3DA / TH-1A / BR-2)。3DAが本体で、TH-1Aがアクセルの割り込みハーネス、BR-2がブレーキの割り込みハーネス。それぞれ単体で購入できますし、ブレーキのハーネスはスイッチのオンオフを拾うだけなので専用ハーネス買わなくてもちょっとした配線加工で代替はできるものではありますが、そんなことは買ってみてから分かったことなのでとりあえずキットをセットで。

アクセルを外してカプラオンで割り込み。簡単。

ブレーキもカプラオンの割り込み。ブレーキのカプラからはギボシが4本出てきますが、スイッチの検知だけなので使うのは2本。

スピードパルスを拾うためにインパネ取り外し。

うちのはかなり古いナビでいろいろコンバートして取り付けているので、裏の配線はもうグチャグチャです。

スピードパルス用のカプラがないないと思っていたら、ありました。ナビ用に割り込み配線が出ていたので、ここからさらに分岐させます。

本体を足元のペダルのあたりに設置するのでケーブルを引っ張りださなくちゃいけないのですが、コレが便利。

下側で配線をつかませて引っ張り上げるだけ。

リモコンの設置場所は自由ですが、シフトノブに載せた手を伸ばせば押せるところに設置しました。

配線がすべて済んだら、本体はブレーキペダルとクラッチペダルの間にあるハンドルシャフトのプラスチックカバーの裏に放り込んで取り付け終了。初期設定を済ませて早速走ってみます。

クルーズコントロールの機能は‥バイパスを含めて近所を乗り回す限りでは微妙。一定速度を保つためにギリギリの量で燃料を噴出し続けている、としても速度を保つためにアクセルは積極的に開いているので、街乗りでは人力運転の方が燃費良さそう。「ある速度を保つ」のではなくて、人間が運転するようにある程度幅を持たせて「ある速度域を保つ」コントロールが出来ればアクセル全オフで更に燃費運転できそうな感じなのに、そこまでの機能はありません。そもそもが高速道路の運転を楽にするためのものという役割を狙ったものなので、何時間も運転を続けるような状況では速度調整から開放されて楽になるんでしょうね。

アクセルの踏み込み量による燃料の噴出コントロールもできるので、スポーツモードとエコモードのスロットルコントロール機能も付いています。スポーツモードでは同じ踏み込み量でも燃料噴出を増やして、エコモードでは抑える、という設定が段階的に用意されています。うちのハイエースの場合、スポーツモードではスタートなどで踏み込んだときのドン突きがひどくてちょっと使いづらい。エコモードは踏んでも燃料噴出しないのが加速の鈍さで感じられます。スロットル開度が数値で表示されるのですが、もともとが燃費運転なので20%以上踏み込むことはほとんどない運転だということが分かりました。

いずれにしても機械任せにせず、車とコントローラーの機能を理解して適材適所で使う、というのが一番です。

アルコールストーブ

エバニューのチタンアルコールストーブ。以前キャンプ場で使っている人を見て使ってみたかったこともあって、ふとしたきっかけから購入しました。チタン製なのですが、なんと3000円弱で軽量コンパクトで壊れないストーブが手に入ります。同じくチタン製の五徳は別売品です。

燃料用アルコールを注いで着火して待つこと1分弱で炎が安定します。ふらりと近くを人が歩く空気の流れにも揺らめく青白い炎が、音もなく立ち上ります。火力は意外と強め。小学生のころに使ったアルコールランプの炎そのものです。

部屋の明かりを消すと、チタンの五徳が真っ赤になっていました。数回の使用でチタン製エキパイでおなじみの青っぽい焼き色が入ります。

で、これまた以前から空き缶を使ったアルコールストーブを作ってみたいと思っていたのですが、燃料も手に入ったことですし作ってみることにしました。インターネット上の情報をいくつかかいつまんで眺めて、エバニューの製品の構造と比べながら直前まで飲んでいた缶をそのまま使って試作。

着火。試作だったつもりが、普通に使える。

穴の大きさや数によって火力や燃費が変わってくるようですが、比べてみるとチタンストーブとほぼ互角のようです。

使用後も、薄いプレートですからすぐに放熱して数分で触れる温度に戻ります。

エバニューの製品はチタン製なので荷物に突っ込んでおいて潰れるということは考えられないくらいかなり頑丈。アルミ缶のもの横方向から強い力で押さなければそれなりの強度があります。嬉しいなぁ、ツインバーナー、ゲットです。

Home

Feeds
Meta

Return to page top