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Fit車検

Fit、3回目の車検です。81300km。

普段は車検の日、バイクだろうが車だろうが1日お休みをもらって陸運へ持ち込むのですが、今回はお休みを取りにくいタイミングだったので一度出勤をした後、2時間有休をもらって車検に臨み、その後再び出勤というエクストリーム車検でした。

陸運局に到着して書類をつくるのに約15分、その後ラインに並んで検査が終了するのに陸運到着から45分くらい。今回はフロントガラスに貼ってあった車検案内のステッカーが保安基準違反ということで落とされて、もう一度ライン並ぶ羽目になりました。

かかった費用は自賠責が25830円、重量税が24600円、検査手数料などが1700円の52130円。自賠責はいつも思いますが、時価ですね。前回の車検では27840円でした。

丸一日有休を取るのがいくら相当か分かりませんが、ショップに出すと最低でも1万円は車検代がかかってしまいますから、面倒ですが、自分でできるところは自分でやっていきたいと思います。

GROM エクストリーム出勤

土日の日中仕事の週末だったので、仕事が終わった夕方から宮島へ渡って野宿‥ということは月曜の朝、宮島から出勤というエクストリーム出勤です。

思いつきでスタートしたので、GROMにリアキャリアをつける時間も惜しんで、要るものだけ積んで夕方宮島へ渡りました。

10分少々の海路ですが、これが「いつもと違う場所」へ向かう時間を演出してくれます。

現地到着。速攻でハンモックを吊って昼ビール。土日の仕事の最中、天気の良い週末を楽しんでいる皆さんのTLを見て、どれほどこれを夢見たことか。

前回少し目を離している隙に鹿に食材を襲われたので、今回はネットをぶら下げて食材を入れておきました。これ、もともとは食器などを乾燥させるためのモノっぽいのですが、宙吊りの収納というのは何かと便利です。

長閑。とてもいいところ。

ロケーション。翌日が平日の夕方ですから夜に泊る人もいないので、独り占め。

ビールを2本あけてから、暖を取るための焚き木を集めて来ました。ここで野宿を繰り返すことで、気温と相談しながら一晩暖を取るための一人分の木の量がつかめて来ました。宮島の浜で野宿を始めたばかりのころは、うず高く積み上がるくらい流木を集めて豪快に焚き火をしていました。

右側の束が丁度一晩分。豪快に炎をあげるのではなく、熾火にして暖をとったり調理に使ったりという量です。左側の整えていない木々は予備です。

対岸の島の海岸線の明かりが見え始めた頃、気温も下がって来て火が入ります。

夜、Twitterを眺めている、周南のなんじゃ〜さんが月明かりに照らされて月のすぐ脇に真っ直ぐ伸びる飛行機雲の写真を載せてつぶやいていました。見上げると同じような景色が。この雲の延長が周南まで伸びていたんでしょうね。

出来合いの焼き鳥と、豚のハラミ。今日の肉時間はいまいち。

夏至に近い時期の野宿は、日の暮れる時間が遅いので、焚き火時間になってから就寝までの時間が短く、ちょっと物足りません。焚き火を伴う野宿は、夏が終わったあたりがいいのかもしれません。

翌朝。5時45分始発の始発のフェリーに乗るために1時間前に起きて朝焼けを拝みます。広島の日の出は午前5時。

普段は時間に追われるようなことはないので撤収に焦るのはちょっと慣れていない感覚だけれど、ハンモックの撤収はとても楽。

さようなら、平日朝の宮島。

朝の6時過ぎには帰宅して、シャワーを浴びていつも通り出勤です。

準備ができていれば、平日定時退社して宮島泊というのも可能な季節になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

GROM スピードセンサー

  • 2017-06-02 (金)
  • GROM

武川の5速クロスミッションのキットには、交換したカウンターシャフト側のギアとスピードセンサーが干渉するということで、センサーを数ミリほどオフセットするためのワッシャーが付属しています。これをキット付属のものを使わず適当に手元にあった少し厚みのあるワッシャーを使って取り付けたところ、4速ギアに入れているときだけ速度表示が0になる、という症状が出ました。付属のワッシャーに交換したら解決。

トンネルベッド

まったく使っていない自宅2階の廊下の一部分、だんだん季節はずれのストーブやらなにやらを置く場所になってしまっていたのでこの際収納を作ってしまうと考えていたのですが、上半分をベッドにして、廊下をナルキ用の寝室にできないかと考えていました。

廊下の幅は80cm。この幅はセミシングルサイズのマットレスがドンピシャリなのです。5月中につくるとナルキに約束していたのに月末を迎えてしまったので、一大決起で朝から採寸してスケッチアップで図面を起こしました。

印刷した図面を持って広島に新しくできたカインズへ。ツーバイフォーの接合金具をゆっくりじっくり見ながら図面と照らし合わせて必要部材と数を書き出して、3650cmの材木も効率よくカットできる方法を考えてその場で切ってもらいました。ワンカット30円を12カットしてもらって360円。1時間くらい一人の店員さんを拘束してこの値段は‥と思いました。週末激込みな時だったらホント厳しい感じですが、代休の月曜を有効に使ったように思います。

さぁ、後へは引けない感じ。

基本的な枠組みができた段階で仮組みしてみました。図面どおりでピッタンコ。

朝に採寸して図面を起こして、部材を買いにいって家で組んだらすっかり夜ですが、1日で何とかなりそうです。

子どもたちが起きている時間になんとか完成しました。僕と子どもが乗ってもぜんぜん問題なし。

「トンネルベッド」とムスメが命名しましたが、ムスメにはベッドというよりジャングルジムのようなものにしか映っていないのか、際限なくグルグル上ったり下りたりを繰り返していました。マットレスが待ちきれないムスコは早速エアマットを敷いて寝ました。朝まで快眠できたとのこと。

でもね、2階の廊下、真夏は暑そうよ‥。

GROM 5速クロスミッション

  • 2017-05-28 (日)
  • GROM

大作業になるので、ガレージ片付けました。

GROMは時速0km/hから通走行するまでの速度域を4速ミッションでカバーしています。これを5速にすれば各ギア間の差が詰まってシフトチェンジした際の回転差が縮まりますから、例えば加速時にシフトアップしてパワーバンドから外れた回転域からモサモサと加速するということも少なくなります。

これ、ジムカーナ用のGROMに5速クロスミッションを入れる際に検討するために作った表。ノーマルに比べて武川やキタコの5速クロスミッションはギア間が狭いのがよく分かります。ノーマルのギア比では1速と2速の間が非常に広いので、ジムカーナで2速にシフトアップをするとしばらく加速感がない状態になってしまう、という状態を補うために、武川の1-2速間の狭いミッションを入れてジムカーナ用マシンの問題を解決しました。

前回の交換作業はこちら。今回よりも丁寧に記事を書いています。
GROM ミッション換装(前編)
GROM ミッション換装(後編)

今回ツーリング用GROMにクロスミッションを入れようと思ったのは、先日の九州ツーリングで信号のない道をだらだらと走り回って居る際、ノーマルの2〜4速のなんというかガコンガコンしたシフトが気になってしまったからです。もっとエンジンが回りきってうるさくならないような回転域で密に繋いでいければ余計なことに気を取られずに走ることに専念できるのに‥とツーリングを終える頃考えていました。

5速クロスミッションなんて、知らなきゃ入れなくても済むと思います。でもジムカーナ用のマシンに入れてみて、通常の走行でもシフトチェンジに違和感のない自然さを感じていたので、この先ツーリングにもう1台をじゃんじゃん持ち出すんだったら入れておいても良いな、と思い立ってツーリングマシンにもクロスミッションを入れることにしました。今回も武川のTAF5速クロスミッションです。

前回冬休みの丸2日を使って交換しました。こんな初夏のオンシーズンの週末を2日も潰してパーツ交換というのもどうかと思いましたが、たまたま半日出勤と子どもの運動会という出かけることもできない週末を迎えたのでその空き時間を使って交換にチャレンジ。

金曜日の夜8時くらいから作業開始です。ジェネレーターカバー側のパーツを黙々と外していきます。カバーを止めているボルトのうち、上側の2本は短いという点に注意。

続いてクラッチカバー側。こちら側は以前クランクシャフトのウッドラフキーを無くしてしまいました。簡単にポロリと取れるので、プライマリーギアを外した際に必ずきちんと抜き取るようにしないとどこかへ行ってしまいます。ノックピンも脱落しやすいので、外したカバーにきちんと差し込んでおくか外しておくのを忘れずに。

シリンダーを外してカムチェーンガイドローラーの状態の確認。真ん中の山が削れてガイドローラーじゃなくてただのローラーになり下がります。もうダメかも‥注文しておこう。

オイルポンプ、外さなくても作業上問題なさそうなのですが、ミッションの組み替えはエンジンを降ろしてこちらの面を下側にして台に載せて作業するので、出っ張りになるポンプがない方が作業しやすいと思って外しました。オイルポンプを回しているクランクシャフト側のギアも外した際、ウッドラフキーとまではいきませんが細いピンがシャフトに刺さっているので、抜け落ちないか注意。

エンジンはフレームに3本のハンガーボルトで止められています。一番下のボルトを引き抜くのに、バックステップ化してある僕の車体では、ステップホルダを回転させて逃げをつくらないとまっすぐ引き抜くことができない状態でした。

クランクケースだけになったエンジンがどの程度の重さか前回の作業で分かっていたので、それほど緊張することもなく、一応念のため底を箱とジャッキで支えてエンジンを降ろしました。

まな板の鯉。いや、作業台のクランクケース。

ここで、5速クロスミッションのキットにはシリンダーとケースの間のガスケットが付属していないことに気づきました。組み上げ作業はお預けになるのか‥とストックしてあるパーツを探して見たら、ガスケット発見。もう買ったことも忘れるくらい前に買っていたんでしょう。いろいろありすぎてとても長い付き合いに感じます、GROM。

以前と同様、折りたたみ式の作業台の天板を少し開いて、そこにケース右側に飛び出しているクランクシャフトやメインシャフトを挟み込んでの作業。こうすればネジ類を外す作業をしていてもケースが供回することもありません。

では、割ります。

パカーン。カウンターシャフトが蓋になるケースから抜けにくくてコンコン叩きながらゆっくり抜きました。

初日夜はここまで。2時間くらいの作業。

2日目朝。左が外したノーマルミッション。右が今回インストールする5速クロスミッションのキットを箱から出したもの。

前回、5速にするのにギアが増えるのにギアそのものの幅は狭く感じなかったなあ、と不思議に思っていました。今回メインシャフトのギアを比べてみると、ギアの幅は違いありませんが、ギア間の噛み合うパーツがノーマルに比べてクロスミッションは半分くらいの幅になっているのが分かりました。少しスッキリしたわ。というか、これで大丈夫なのかと少し不安になったわ。

そのままポン付け、というキットではなく、ノーマルのミッションからブッシュとシフトフォークを外して流用するための作業を挟みます。付属の白黒コピーのマニュアルには本当に必要最低限の情報しか掲載されていませんので、あれがこーなって、これがあーなって‥と知能指数が試されます。蓋を閉めて動作がおかしいとかいうことになったら面倒臭いので、ここは丁寧に一つひとつ確認しながらの作業です。

ここで作業中断。出勤。

昼過ぎに帰ってきて作業再開。

GROMの心臓部をながめながら、ちょっとうっとり。もう開けることもないだろうと思うので、サインしておきました。前回ギザギザのカウンターシャフトの先端で蓋側のオイルシールを破損してしまったので、今回は慎重にシャフト先端部を養生して慎重に蓋を閉じました。

シフト関係のパーツを先に組んでおいて、エンジンを載せます。この状態で、片手でエンジンを持ち上げてもう一方の手でハンガーボルトを挿せる、くらいのエンジンの重さ。女子だとジャッキアップしないと難しいかも。

エンジンさえ載ってしまえばあとは普段の腰上作業。外した時と同様に黙々パーツを組み付けていきます。

エンジン始動!ペコペコペコペコ‥と大爆音!エキパイ付けるの忘れていました。

さて、ギアを入れて‥とクラッチを握ったら、あれ、スカスカ。クラッチカバーを開け直してクラッチの状態を確認すると‥

あれ?折れてる。心も折れた。

クラッチスプリングのマウント部、以前NSRでも折ったことがあるのですが、僕の作業が根本的に間違っているのかと不安になってしまいます。この時点で土曜の夕方で、バイク屋さんに部品は注文できましたが、パーツが届くのは早くても週明け。

エンジンオイルを抜く手間を惜しんで天井から吊って左側に倒しての作業だったので‥数日このまま放置。散らかしてしまった工具片付けるか‥。

GROM タナックスツアーシェルケース

  • 2017-05-26 (金)
  • GROM

野宿記事を先にあげてしまいましたが、タナックスのツアーシェルケースを購入してみました。これまでのソフトな素材のサイドバッグに比べると、よりハードケースっぽい外観には見えますが、全面樹脂のケースでおおわれているわけではないサイドバッグです。

先日の宮島ではGROMの両サイドに取り付けて島へ渡り、宿泊道具一式が収まってしまうその収納容量に感激したところです。
が、もともと両サイドにつけることを目的に購入したわけではなく、普段左サイドだけにとりつけて、トップケースを外した状態で走ろうと思って購入しました。

上の写真は元ネタになったルゥさんのGROMの写真。バッグを安定して取り付けるためと巻き込み防止のためにサポートフレームを取り付けています。これがないとダメかと思いましたが‥

うちのマシンはバックステップ化するためにステップホルダごと後ろへ移動しているので、上側の2点に加えて、下側でもバックルの固定ができ、さらにタンデムステップがちょうどバッグの底にあたることから下からの支えにもなって、タンデムステップのホルダ部がバッグの巻き込み防止のステーにもなりました。スバラシイ!

もともとツアーシェルケースに付属のベルトやバックルは切り取って使ってしまうと両サイドにバッグを取り付けるときに使えなくなってしまうので、同じ形状のバックルをアマゾンで購入。ベルトはちょうど25㎜幅のモノを持っていたのでそれを適当な長さに切って使用。

フレームにベルトを通すようにして2か所でバックルを固定。

後ろ側はステーを取り出す逃げをつくるためにテールカウルを一部削りました。

タンデムステップ側も付属の小さめのベルトとバックルを取り付けて‥

非常に安定した状態でバッグを取り付けすることができました。

ヘルメットは入りませんが、カッパや防寒具をスタイリッシュに持ち歩くことができます。
先日缶ビールを大量に買い込んで走ってみましたが、手放し運転すると左にハンドルがとられてしまいましたので、あまり重たいものを長時間積んで走るのには向いていないようです。

GROM 2017初宮島

タナックスのツアーシェルケースを両サイドに付けると、ケースそのものの幅もあるので、左右の張り出しはこれまでにないものになります。このくらい幅があれば、これまで積載時の見た目の問題もあって使ってこなかったテントを積んでも、それほど嫌な感じがしません。まぁ、ハンモック泊の方が楽しいから、天気に問題がなければハンモックで行くんですけれど。

というわけで、宮島へ。リアシートに載っているのはこれまたポールの幅の問題があってあんまり出番のなかったタープです。

いつもの浜に到着。いつもの‥といいたいところですが、この日は外国人の家族のテント、日向にテントを張って椅子に座って炎天下の元で読書をしているおじさんのテント、ズビズバ音を鳴らしながら釣りを楽しんでいる2人の釣りおじさんのテントがすでに砂浜に設営されていました。広い場所なのでお互いものすごく距離をとっています。

僕はハンモックなので浜じゃなくて、道路と浜の間になる場所を陣取りました。

設営完了。静かにビール片手に読書を‥と思ったのに、人がいるし、音楽うるさいし。

奥のオレンジ色のテントは読書おじさんのテント。あの日差しの元で直射日光を浴びながら読書をするとか、なにかの修行でしょうか。

焚き木を拾いにでたところ、道を挟んで向かいに壕にしては天上の薄い穴倉を発見。覗き込んでみたいけれど、見てはいけないものを見てはいけないので、スルー。

ほんの数分宿営場所を離れて焚き木拾いしてきただけなのに、ビールのつまみにと開けたばかりのイカフライの袋が散乱して、中身がなくなっていて、近くには悪びれた風でもない鹿が数匹‥。

気を取り直してチョコレート&ウイスキーに切り替え。

時間的にはかなり余裕をもって来て、こちらでのんびりと思っていたのに、木を集めたり適当な長さに切ったりしていると夕方の空気が漂いはじめました。んー、ダラダラしにきたのに何忙しなく働いているんだろう。

ビーチの流木を集めていて気がついたこと。潮の満ちひきによってつくられたと思われる帯が段階的にあるのですが、一定の間隔で漂着物のコロニーが出来上がっています。

ポツーン、ポツーンと。面白い。どういう仕組みでできあがるんだろう。

僕の調べたところによるとグンバイヒルガオと思われる植物が、浜に地図のような模様を広大に描いていました。これも面白い。

能美島と宮島に挟まれた水道、大きな船が結構な頻度でグオングオン低音を響かせながら往来しています。読書おじさんは日が沈んだらテントにもぐりこんでしまいました。

釣りおじさん。もう一人の連れの方が居るテントで音楽全開。

日中暑いくらいなのに、日が陰るとすぐに寒くなります。焚き火スタート。暖を取るのを目的に、小さめの火を維持しながら熾火をつくります。

ある程度太い木が熾火になったところで、肉時間。ネギマ考えた人、ホント天才。最高に美味しい。

500mlのビール3本と、スキットルのウイスキーを半分ほど消費したころ、焚き火のそばでウトウトし始めたのでハンモックへ移動。

朝、いつも通りの時間に目が覚めて、明けていく空を眺めていました。この時期は空気に黄砂なのか水分なのか何なのかわからないけれど、不純物が混ざっているようで、光が拡散して僕の好きな空になりません。もっと独立して浮かんでいる雲に日が差して桃色になる朝焼けが好き。

そういえば明け方、釣りおじさんのテントの方からおじさんの「うわ」という叫び声がしたので何かと思ったら、食材の管理が甘かったのか鹿が群がっていました。明るくなって見てみたら、釣りおじさんの一人は普通のテント泊でしたが、もう一人は四つ足の屋根になっているテント下でコットにシュラフというオープンエアスタイル。で、鹿に群がられたのだと思います。それは怖いわ。

ここで事件です。朝食の準備でも、と思ってトップケースを開けようと思ったら‥あれ、確か昨晩カバンをケースに入れて蓋を閉めた(=ロックした)ような‥。カバンに鍵が入っていたんだっけ?わー、酔っ払っていて鍵を閉じ込めた!?ということで、GIVIのトップケースをこじ開ける作業が発生しました。これが全然開かない。なにせ便利な道具は全部ケースの中なので、手持ちの道具を駆使して‥といってもアルミ製のペグなんかじゃ全然歯が立たない。ツーリングネットのフックが硬いスチールの軸入りなのでこれらを使って、なんとか開きました。ロックの機構部分は大したことなさそうなのに、かなり手強かった。GIVIのケースに対してちょっと信頼度が増しました。

で、カバンを取り出したら、その中に鍵はありません。もしかしたら‥とまだ吊ったままのハンモックの中のシュラフを弄ると、ジャラジャラ‥とズボンのポケットから落ちたと思われる鍵束が出て来ました。やっぱり酔っ払っていたようです。無理やりこじ開けたものの、幸いケースのロック機構は破損していなかったようでした。

落ち着いて朝ごはん。

100円ショップのシリコンカップを加工して作ったドリッパー、コンパクトに潰せるし使い勝手も悪くない。愛用の保温カップとシリコンカップの蓋の外径が全く一緒なので、かろうじて載るけれどちょっと不安定なのが気になるくらい。

屋根になるタープ部分をかなり横向きに引っ張って開放的な状態で寝ましたが、もう寒くはありません。気持ちよく眠れます。

というわけで、朝7時台のフェリーに乗るために荷造り&出発。ツアーシェルケースは積載量も使い勝手も素晴らしく良いですね。これまでなんだかんだとトップケースへ荷物を割り振って、キャリアの積載制限量ははるかに超えた重さになっているんだろうな‥という不安がありましたが、今回から両サイドにかなりのものを収められるので、トップケースの負担が大幅に減りました。気持ちの上でもとても楽になれます。

今回の野宿を動画にまとめてみました。
こうして短い尺にでも動画であちこち訪れた行動を記録してまとめておくのは悪くないですね。

NUDA900R 朝のツーリング

羅漢方面へ向かいはしましたが、新しいタイヤに履き替えたNUDAが面白くて、もう少し足を伸ばそうと思った朝でした。

途中、以前GROMで分入って冒険心を十分に満たせた林道入り口が舗装化されているのを見つけて入ってみました。

道路は平されているし、余計な気の枝も打たれて居るし、もう先の方まで舗装化確定なのかな。先の方は津和野へ続く参道の名残で、バイクでは抜けられないような道になっていたはず。

途中の田んぼに水が入っているのを見て、大した距離じゃないのですが井仁の棚田へ上がってみました。傾斜のきつい斜面に折り重なる有機的な形の田んぼが朝日を浴びて輝いていました。

天上山林道へ続く道があるのは知っていましたが、抜けられないものだと思っていました。よく見るとこのゲートは猪避けの開閉できるゲートで、道自体は走れないわけではないようです。

もう1本、別方面へ続く未踏破の道を発見。今度GROMで来てみよう。

別に約束していたわけじゃないので急ぐ必要もなかったのですが‥ムスコを小学校へ送ってやるのに下道ではちょっと時間が足りなそうだったので、シート下からETC車載器を取り出して接続して、高速で一気に帰宅。別段新鮮でもない3時間コースの朝ツーリング、それでも結構楽しめました。

ズムスタ

ナルキとMazda Zoom-Zoomスタジアムへ野球観戦へ行ってきました。日が長くなってきたので、18時試合開始のナイターへ向かっても、道中もお昼のようで新鮮。

何度かナルキと来ていますが、赤ちゃんのころから小学生の今まで、来る度に大きくなっているのでいつも印象が違ってこれまた新鮮。今回は「おなかがすいた」とひとりでおつかいに出かけていくのが新しい出来事でした。

エルドレッドがホームランを打つところが見たいなと思った矢先にレフトスタンドへ球を運ぶなど、この日カープは快勝。

帰りにおなかが空いたので三冠王さんでお好み焼きでも‥と思いながら平日なので早く帰ろうと帰ったところ、後で知ったのですが野々村真さんが試合観戦後三冠王さんへ来ていたとのこと。世界不思議発見はうちのレギュラー番組なので、ナルキ、思い出の上塗りできたのにね。

GROM 2017愛媛ダンロップ杯第1戦

先々週壊してしまったハンドルストッパーを取り払って、ハンドル切れ角のセッティングが決まらないまま臨んだ愛媛大会の第1戦。第1ヒート3位につけるものの、トップのキョウちんからは丸々2秒のビハインド。芝生を踏んでぐらついたのと最後のフリーセクションの無駄なラインを直せば2秒は短縮できるので、あとは走りで1秒縮めてトップ争いに絡めるか‥と第2ヒートは久しぶりに猛烈に気合いを込めつつ、一つひとつのコーナーを小さく丁寧に曲がってゴールしたところ、なんと4秒アップ!他の上位陣が伸び悩んだのものあって、結果2位に2秒差のブッチギリタイムになりました。
GROMに限った話じゃありませんが、とにかくグラついたらダメ。フロントフォークがガコガコした時点で0.1秒くらいロス。10回もそれがあれば1秒になります。最近、練習しないこともあって人間側の技術はさっぱり向上しませんが、その日の天気や気分に合わせてマシンをウォーミングアップの時点でちょこちょことつついて、グラつきやガコつきがなるべくないようなセットにするのには長けてきました。今回は気温や路面温度が十分高かったので、ウォーミングアップではタイヤを温めるというよりもスルリと走れるマシンをセットすることに時間をかけました。

さて、自宅から会場への道程で、最近感染中の「侍レッドダンス」を恥ずかしげもなく撮りまくって、まとめた動画を作成しました。侍レッドさんのオリジナルはこちら。

おもしろい。ただただ笑える。この無駄にキレのある感じや非常にナンセンスなシチュエーションを僕も再現出来ないものかと作成してみたのがこちら。

こうして上下に並べて再生して見ると、圧倒的に僕のはスピード感・キレが足りません。オリジナルはゼロスタートからいきなりトップスピード、しかも動作が正確。オリジナルに対して僕のは10%近く遅い。愛媛大会では勝ちましたが、侍レッドダンスはまだC1クラスレベルのようです。

ちなみにこのダンス、「感染」がテーマというか鍵になっていて、表彰式では表彰台のみなさまへ感染して差し上げました。

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