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2010-08

おやすみ事情

ベッドはかーかんとナルキの寝る場所で、床に敷いた布団はとーとんの寝るところと認識しているようです。ベッドの上でとーとんと絵本を読んでいても、寝るときには「とーとん、した、いって」と。さびしいのお。

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おしっこ事情

オムツからパンツへの移行は驚くほどスムーズでしたが、オマル(のような便座補助器具)から立ちションへの移行も驚くほどスムーズ。「うんちん、でるー」「ちっこでるー」と予告もしっかりしてくれて、失敗もほとんどありません。らくちんらくちん。

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成長

いつもの平日の日中はRyocoの実家に預かってもらっているので、ナルキに親が接するのは夜から朝にかけてだけです。今回長目にとらせてもらった盆休みで四六時中接しているわけですが、普段たまにしか接しない時以上に、ここ1週間の成長っぷりは目を見張るものがあります。これが時期的なものでたまたまなのか、終始接することで気づきが多いからなのかはわからないのですが、赤ちゃんからは完全に脱皮して、自分自身で意思決定する一人の子どもが誕生したと思えるくらい、この1週間で意思の疎通や会話が成り立つようになりました。
いつまでもかわいい赤ちゃんでいてほしいと思う気持ちもあるのですが、それ以上に一人の子どもが出来上がっていくことの喜びの方が大きいです。それだけに、わがまま言われると腹も立つんですけどねw。

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カニ?カイ?

ザンネーン、エビでした。

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さようなら、ちば

5泊6日のちばばーばのおうち帰省も最終日。
自分の帰る家は「ちばばーばのおうち」とまで言いだすくらいすっかり馴染んでしまいました。広島のばーばとじーじと、どう呼び分けたり解釈したりするのか心配でしたが、2歳6ヶ月のナルキは違う場所に住んでいる自分のじーじとばーばだということをきちんと整理して理解しています。
今回の帰省はちょうど言葉が溢れるように増えてのべつまくなしにしゃべり始める時期と重なったので、本当に久しぶりに生ナルキに会う千葉じーじもばーばも楽しんでもらえたのではないかと思います。ナルキもいつもとは違う生活習慣を楽しんでいたようでした。もうちょっと大きくなったらディズニーランドや東京の博物館にも行ってみようね!

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初観覧車

千葉実家へ向かう途中の伊勢湾岸自動車道。刈谷PAの観覧車を見て、乗りたいというので乗ってみました。実際乗ってみると大人の感覚だと観覧車は「高いところに昇る」ということが乗車体験の主な感想になりますが、2歳児の初観覧車の感覚だとただ単に「家族みんなで乗った」という経験の方が主で、高いところでちょっぴりスリルを味わうといった感覚は乗車後も感じていないように思います。ある程度の想像力と予測能力がないと、ジェットコースターのように乗車体験を強く押し付けられるような乗り物ほど特別で特殊な思い出にはならないのかもしれませんね。

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こども×こども

とーとんの古い友達のうちへ遊びにいくと、お盆ということで友達の妹さんのお子さんと、友人の娘姉妹が揃っていました。そこにナルキが加わるわけですが、友人のご家族もあわせたリビングの過密状態がスゴイ。つい数年前までは存在しなかった子どもたちの存在感ってスゴイ。つか、暑い‥。

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初スワン

実家近くの手賀沼にて。
ナルキはハンドルを持ってご機嫌でした。とーとんとかーかんはペダルを漕いで汗だくでした。

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お盆帰省

2歳6ヶ月のこれまで過去に2回、千葉の実家へ帰省していますが、3回目の今回は広島-千葉間の900kmを車で帰省しました。深夜ナルキの寝ているうちに強行軍で‥とも考えましたが、今回は朝4時に広島を出発して、それなりに渋滞に巻き込まれながら19時着と、相当な時間を要して移動したにもかかわらず、グズることなく要所要所で寝てくれて、親としてはかなり快適に帰省することができました。
割りに人見知りする方でもあるのですが、普段から週末Skypeでテレビ電話していることもあって、すぐに「ちばじーじ」と「ちばばーば」に馴染むことができて、このあたりはいまどきの子どもだなぁと感心してします。

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排泄用語

尿意・便意を催している様子をみると「しっこ、出る?」「うんち、出る?」と親が尋ねるわけですから、当然ナルキは「しっこん、でた」「うんちん、でた」と答えるようになるわけです。そうなると、外でとーとんなりかーかんなりがトイレに行って帰ってくると、「しっこんとうんちん、でた?」と大声で聞くから衆目の的。
子どもに質問するときは「トイレにいく?」と質問するようにするのが吉かと。

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ちばばーば

明日から盆休みで千葉の実家に帰ります。広島のRyocoの親を「ばーば」「じーじ」と呼んでいるので、千葉の実家の親をどう呼ばせるか実は結構悩んでいたのですが、あっさりと「ちばばーば」「ちばじーじ」と理解して呼び分けすることができるようになりました。親としてはこの杞憂がなんだか負けたような気がして、ちょっと悔しいな。

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父子家庭その2

おそるおそるナルキをばばの家に迎えにいくと、今日もかーかんが帰ってこないことは理解しているようで、今日はものすごく素直に自宅に帰り、一緒に寝てあっという間にコトンと落ちてしまいました。気持ちはかーかん志向でも、理性的に状況をつかんで行動しているようです。すごい。成長を感じます。

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父子家庭その1

かーかん不在のため2泊の父子家庭です。その1日目。
ばばの家から自宅へ連れて帰る最中、大号泣です。車から降りないと。無理やり連れて家に入ると、ありがたいことにアルゼンチンアリが家の中をうろうろしていたので、一緒に退治しているうちに気が紛れたのかベッドへ行くことができましたが‥ベッドでまた「かーかん、いくー!(かーかんのところへ行く!)」と大号泣です。泣き叫ぶナルキを抱いてポニョの歌を歌い続けること30分、泣きつかれたのとひたすらポニョの歌を聴いていたので頭がポニョモードになって寝てくれました。大丈夫か、明日?

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ちっちゃいiPhone

iPhoneにちっちゃいも大きいもないのですが、うちではiPadが「おっきいiPhone」で、iPhoneが「ちっちゃいiPhone」。iPadという言葉は覚えてくれません。

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豪華2本立て

iPadもiPhoneも臆せず自由に使ってます。子ども用アプリがやはり肌に合うようで、クリックすると絵柄に応じたサウンドが鳴る「SoundTouch」というアプリは、やや年齢的にはアプリが幼稚すぎるかな、と思っていましたが、気に入ってiPadでもiPhoneでもよく使っています。‥が、近頃はそれも物足りなくなってきたようで、今ではiPhoneとiPadでアプリを同時起動して、双方から同じサウンドを流して「すっごーい!」と叫ぶ、という豪華な楽しみ方になってきました。サウンド再生開始が微妙にずれるので、音の厚みが変に増して、これはこれで大人もびっくりの遊び方です。

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