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2008-04

キャハ

普段は「うー」とか「くー」とか言うだけなのに、今日は「キャハ」と声を出して笑ったそうです。
これまで子どもといっても単なる生き物で、本人の人格なんかは大人が勝手な想像で作り出した妄想だったように思うのですが、声が単なる「音」ではなく感情の感じられるものになると、とたんに人格を感じてしまったりするわけです。とにかくうれしい。

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ハゲ進行中

ここ数ヶ月(といっても生後3ヶ月ですが‥)抜け毛がすごいのです。で、単に頭を枕にこすり付けて毛が抜けているのだと思っていたら、本当に普通に毛が抜けているようです。頭頂部から前頭部にかけて、特に薄くなっています。うちの子ども、はげた頭でムッツリした表情になるとブルース・ウィルスのようです。

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またまたはとこ登場

先週に引き続いて新しいはとこと会いました。
うちが結構年配夫婦なもんで、年の離れた親の代のいとこたちと出産時期がそろってしまったため、割と年の近いはとこが増殖中。匠騎の代のいとこはそれほど増えそうにないので、 はとこたちとも遊んでもらおうね。

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父と二人で

昨日は母がお仕事だったため、昼過ぎまで父と二人で過ごしました。実はこれ、初めてのこと。二人で大遊びしたそうでとても楽しかったようです。

今日は父がお仕事で、母と二人で過ごしました。昼にジジババが訪ねてきてくれましたが、最近ごはんを食べていると興味津々のまなざし。今日もまるで仲間に入れてくれといわんばかりの様子だったので、膝に座らせて食べました。昨日は中T隊長のお膝にすっぽり納まってご満悦でした。起きている時は膝にお座りが最近のお気に入りのようです。

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バランス

ある「点」より奥がおやすみモードで、その点の手前が寝クジ状態の微妙なところを行ったりきたりしているときがあります。それをいかに奥へもっていくかの攻防が結構面白かったりします。一度おやすみモードに落ちても、些細な音やちょっとした扱いのミスで一気に揺れ戻ってきたり 。揺れ幅が狭くなって本当に微妙なときこそが本当の闘いどころ(笑)。

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はやりのポーズ

左手を突き上げて自分の手を見つめるポーズが最近よく見られます。
自分の体の一部を自分で確かめている感じ。
たみちゃん(Ryocoの母親)はこのポーズを「ファイティーン!」と名づけて芸にしようとしているようです。韓流ドラマで「ファイト!」と言っていた人たちがしていたポーズだそうで。

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視点

あかちゃんは初め遠くが見えないそうなのですが、最近は居間の床に転がった状態で台所仕事をしている母親ははっきりと見えているようです。他に興味を引くものがなければ、徹底的に母親を目で追っているようです。父親に目線を向けさせるには、相当な呼びかけが必要です。

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うちのなりの言葉

最近もう言わなくなってしまいましたが、自宅に帰ってきたころ(ということは1ヶ月のころ?)匠騎にとっての不具合で泣いているとき、下唇を突き出し気味で口をへの字にした状態(いわゆるビリ口)で「へんむぅ~(泣)」とよく言っていました。
というわけで、うちでは不具合があって泣きたくなるときは親も「へんむぅ~」と言っています。子どものつくった、うち独自の言葉遣い。

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ハゲ

まだ寝たきりですから、首の動きは主に回転方向だけです。
というわけで、側頭部から後頭部にかけて首の回転で擦れる髪の毛がチリチリボンバーになって、さらに薄くなってきてしまいました。これはしょうがないですよね。
あ、でも側頭部は最近モノを握ることが楽しくなってきた様子の匠騎がむしっているのかも。

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指しゃぶり

ここ最近、口さびしいときには指しゃぶり‥というよりはゲンコツしゃぶりしています。はじめは左手が主だったのが、右手にかわり、今では両手といった感じ。
泣きやまなくて親が困るといったことのない匠騎ですが、ゲンコツしゃぶりしてゴキゲンのときはまず泣かないので親が困らない、といった感じ。

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次世代の子ども達

隣県の親戚めぐり。
ここ数年で匠騎の親の代のいとこの子ども(匠騎のはとこ)がワラワラと増えています。これからも増える予定。これまでの世代に比べていとこ自体が少ない時代ですから、はとことの付き合いも大事にしていかなくちゃね。

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兄貴に抱かれて

8歳違いの兄貴が成人するころに匠騎は小学6年生。

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最近のデフォルト

最近、布団を蹴って足元に布団の塊を作っていることの多い匠騎。

どこが親のどちらに似ているのかよくわかりませんが、そんなことはどうでもいいくらい‥親馬鹿な話で申し訳ありませんが、猛烈にかわいいのです。
超美形というよりも、超バランスの整った顔立ちになることを期待。

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お風呂での発見2

もうひとつ発見。顔にお湯がかかって、大人だったら絶対にぬぐうだろうと思えるような状態でもぬぐいません。顔で起こっていることの状態や、それを脱ぐうという動作さえ、まだ把握できていないようです。最近寝た状態で前へ倣えをして、自分の手をじーっと見ていることが多いのですが、やっとその手が自分のものと判断できかけているトコだと思います。

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お風呂での発見

大人が普通嫌だろうと思うようなことでも、匠騎はまったく平気なことが結構あります。
最近お風呂に入れるのも(悪い意味で)慣れてきて、洗髪中にすすいでいるお湯が目にかかることがあるのですが、これはぜんぜん気にならないようです。
でも、口にお湯が入るとそれに対処する経験がないからか、「おぐっっ」と声にならない声をだしてびっくりしています。先天的にフォローできることと、経験でカバーすることの線引きがどこにあるのか見つけるのも楽しいです。

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