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2007-09

経過の蓄積

妊娠当初、お腹の写真を毎日定点撮影していましたが、あんまりに変化がないので気がついたら撮影ということになってしましました。今日、これまで撮影してきたものを流してみましたが、6ヶ月を迎えたあたりからお腹のでっぱりが急成長という感じです。ヌケのある日はありますが、せっかく日々確実に成長している状態のものがあるわけですから、定点観測は計測し続けないともったいないなぁ、と思えました。

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体育祭

母、今年度2回目(2校目)の体育祭でした。
ぽこぷーはどうやら大きな音に反応しているようです。声援や音楽の音に合わせるかのようにぽこぽこ動いていました。
いちばん動きが激しかったのが、午後の部最初の応援団演技。団長を始めとする男子の演技には、太鼓がドンドン鳴り響くにもかかわらず反応が薄かったのですが、チアの演技が始まると動きがみょーに激しかったのは、やっぱりぽこぷーが男のコだからでしょうか。

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興味関心

生徒が授業の脱線を試みるべく、私やぽこぷーについて聞いてくることがあります。
今日は3年生の女子が授業後「おなか、さわらせてください」と言ってきたので、いいよーと言って触らせてあげました。残念ながらぽこぷーは動いておらず、また今度動いたときに触らせてあげるよ、と言ったのですが、彼女は「結構おっきいー」とお腹の大きさに関心を示していました。いずれ君もそういうお腹になる日がくるかもしれないね。

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ダイナミックな動き

父、今晩は飲みで帰宅が遅く、母は帰宅後さっさと家事を済ませて久々にのんびり読書。

職場では自分が動いているせいか、ぽこぷーの動きをあまり感じないのですが、じっと読書なんかしているといかに彼がぐりんぐりん動いているかがよくわかります。時々、手なのか足なのか、細いものでつつかれるような感覚があったり、あきらかに全身で回転を試みたな、というぎゅるん!という動きを感じました。

酔っぱらったダーリンにも触らせてあげました。でも3秒後には夢の世界へおちてしまったのでした。

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涼しくなって

過ごしやすくなりました。
腹帯をするので胴にたくさん汗をかき、夕方になるとかゆくなってきて「汗疹になったかも…」と服の上からぽりぽりやっていたのですが、何とか汗疹にはいたらず。
冬はあったかくていいかも。

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不都合

どうやっても隠しようもなければ、引っ込みもしなくなったお腹。
いろんなところで困ったなぁと思うことが出てきました。

まず、体が重い。体重増えてるうえに筋力は落ちているでしょうから、当たり前か。階段を上るのが一番きついです。毎晩の散歩、がんばらなくては。
そして、ぶつかる。激しくぶつけたことはありませんが、狭いところでひととすれ違うことができないことがあります。
あとはちょっとヘンな話ですが、足の爪をきるのがつらい。お手洗いも和式はつらいです。

ぽんぽんぷー、まだまだ大きくなるのかと思うと、先が思いやられます(笑)。

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稲刈りのお手伝い

母の母の実家に、稲刈りの手伝いに行ってきました。父は稲刈り初体験。鎌を上手に使っていました。

私は相変わらず自分の動きの限度がわからず、「もうやめんさい」と言われるまでほぼフツーに動いてしまいます。でも祖母や曾祖母の時代は、おなかが大きかろうと何だろうと、がんばっていたんでしょうね。ぽこぷーよ、君もいずれお手伝いするのだよ(それまで田んぼ作ってるかなぁ??)。

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大きな音

午前中、父がバイクの練習をお友達とするのに付き合いました。こないだのジムカーナの時、ぽこぷーは音に反応しているみたいによく動きましたが、今日も然り。喜んでるのか嫌がっているのかは定かではありませんが…。でもいずれ世に出てきても聞くこと必至な音。今のうちに慣れるがよいわ。

でも、夜の花火の音には無反応でした。音は聞こえているらしいけど、反応は気のせいかも。

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おなかぽっこり

毎晩お風呂に入るたびに、おっきくなったなーと思います。だんだんとかがむのがしんどくなってきました。足の先を洗ったり、お風呂上がりに爪を切るのがしんどい。
でも、まだまだこれからふくらむんですよねー。たいへんだー。

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まだまだ暑い

お彼岸というのにまだ夏のように暑く、職場の常駐場所がまたさらに暑くてすっかり参っている母。でもぽこぷーには何の影響もないようで、勝手気ままに動いています。元気なことはいいことだ。

この1週間の疲れが出たのか、20時の段階でもう動きが緩慢な母。うぅ、もうだめ。おやすみなさい。。。

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22週目の検診

まさか復帰するとは思っていなかったので、検診日が木曜日になっていました。休暇をいただいてぽこぷーと対面。今回は父たっての願いを忘れることなく、しっかり動画撮影します。

相変わらず、体育座りです。この時期の逆子は何ら問題ないそうで、時々脇腹で動くのも横向きになったり、まだおなかの中で自在に動けるからだそうです。前回の検診で「♂?」とカルテに書かれましたが、今回の検診でほぼ確定となりました。体のパーツはほとんどできあがっているようで、口をもぐもぐさせて羊水を飲み込んでいる様子も見えました。胃袋より膀胱の方が大きかったです(笑)。

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みんなのお気遣い

職務において、ずいぶんと軽減していただいているので、臨時採用というより非常勤講師みたいで申し訳ないくらいです。まあ、できることを精一杯やっていきますよー。

おなかの目立つ妊婦はやはり珍しいのか、初対面の生徒もいろんな質問をしてくれます。話をするきっかけになるので、ぽこぷーに感謝。ちなみに1年生に漢文の読みテストをしているのですが、みんなが読んでくれている間、ぽこぷーはかなりうごうごしています。漢文、好きなの??

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再びお仕事へ

フルタイムで働いていたら、ちょうど産休に入る頃まで、またお仕事に行くことになりました。家族にも職場にも多大なるお気遣いをいただいての一時復帰になりました。

未だに自分の「7割」がわかっていない私。それでも久々にたくさんのひとと会って、大きな声出して、階段の上り下りを繰り返したら、かなりヘロヘロになりました。

ぽこぷーはますますもにょもにょ動いて元気です。

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特技が増えた

お腹が張ってくるとヘソが内側から押されて、穴の深さが浅くなります。
「見て見て!」と嬉しそうにRyocoが呼ぶから何かと思えば、なぜだかそのヘソの穴の皮(というとヘンな感じですが、要するに穴の内側の皮)を自在に動かせるようになったみたいで、確かに意図的にヘソの内側の皮を左右に動かしているのです。上下の動きも取り入れられればグリングリンヘソの内側の皮をまわすこともできるので、目下練習中。

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モゾモゾの様子

お腹に手を当てていると、先が丸くて小さい突起物でお腹の内側の壁面をゴリゴリこする感じや、たまにトンっと突き上げるような動きを感じます。肘だったり足だったりするんだろうなぁ。
お腹の動く場所は日々変わっているので、まだお腹の中で体全体が動いているようです。
胎盤がお腹の表面側についていたりしたら、そこだけお腹の中の動きの反応が弱く感じるかもしれませんね。

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