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2010-03

トウイと

トウイとナルキ。
8歳違うんですが。ナルキ、大きくなったなぁ。

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お薬飲めました

ナルキは知らないのです、
自分がいつの間にか一服盛られていることを…。

ナルキが薬を嫌がるのは、
1  甘い(たぶん苦くてもダメでしょうね)
2  ざらざらして口に残る
ことが原因のようです。

というわけで。
粉薬を少量の水で溶いて、アイスに混ぜる。
あとは「アイスは硬め」好きなナルキのために冷凍するだけ。

お話して、理解して飲んでもらうのはもう少し先かな。

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唐突な高熱

定時を過ぎてなお仕事していた母が、ふと携帯を見ると着信あり。
ババからでした。折り返すと、ナルキが突然39.8度もの高熱を出したとのこと。
病院がまだ開いている時間でしたので、実家へ迎えに行き、すぐさま病院へ。

さすがにぐったりしたナルキは、診察室では先生に「おなかだしてね~」と
言われた瞬間から泣き出すのに、抵抗せず。
あーんして喉を診てもらうときも、耳を診てもらうときも、ほぼ無反応でした。

ここ数日風邪気味でしたが、まさかこんなに唐突に高熱が出るとは思いもよらず
大人たちはびっくり。心配しましたが、診察の結果は「風邪」ということでした。

そして、前回出されたお薬に抵抗しまくっていたナルキですが、
今回またしっかりお薬が出されました。
がんばって飲もうね!

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お薬

風邪を引いてしまったようで、喉と鼻にきています。
連休中にひどくなっても困るので病院へ行き、そして薬が処方されました。

子ども用の薬って、いわゆる「シロップ」で甘くしてあります。
母が子どもだった頃は小児用の薬といえば水薬でしたが、最近は粉なんですね(昔も?)。
飲みやすいように甘くしてあるはずなのに、ナルキはこの甘いのが苦手な模様。
何かに混ぜてもすぐにバレるし、不信感を抱き始めたので
包み隠さずお話して、飲んでいただくことに。

母:「なるちゅん、お薬飲もうよ♪」
ナルキ:「んーん(いや~)。」
母:「なるちゅん、このお薬、桃の甘い匂いだし、甘いよ。
   しかも、これを飲んだら喉も鼻も楽になるんだけどな。」
ナルキ:「んんんっ!(絶対いやっ!)」

この後、強制的に飲ませたら、薬も直前に食べたヨーグルトもみんな吐きました…。
ゼリー状オブラートもダメ、練っても溶かしてもダメ、どうしたもんでしょうか。

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にゅ~ん の顔

「なるちゅん、いいお顔して!」と頼むとしてくれる、うちでは「にゅ~ん」と呼んでいる笑顔。

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視力

聴力ならどれだけ小さい音に反応があるのかを確認ができますが、言葉がまだ完全に分からない2歳と1.5ヶ月のナルキの視力がいったりどのくらいのものなのか、ということはいまひとつ確かめようがないと思っていました。今日、風呂で散髪をして散らばった髪の毛を流していたところ、ナルキが自分のほっぺたを指差すので何かと思ったら、覗き込んでいるわけではない鏡に映った自分の顔をみて、ほっぺたに髪の毛が1本ついているのを見つけたようなのです。これを思うと、視力は相当良いんじゃないかと思います。

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とーとんと寝てます。

ここ最近は、とーとんがナルキをベッドへ連れて行き、布団をかぶって創作話をしているうちに果てる…という日が続いています。創作話は前日の話の続きを延々と毎日続けているので、うちから車で出発して動物園へ向かうという物語のはじまりから結構壮大な展開になってきました。最近は水族館でペンギンをいじめるのが楽しいようです。

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ダンゴムシ

ダンゴムシが怖いのだそうです。なので、うちではいろんなところでダンゴムシに登場していただいております。
たとえば、歯磨きを嫌がるときは「お口の中にダンゴムシさんがいる!なるちゅん、やっつけよう!」とか。怖いというよりもキモいんですけど。これまでの人生の中で、「怖い」という経験はそれほどしたことがないと思うのですが、「嫌い」の変化したものなのでしょうか。
それと、「ダンゴムシさんが居る!こわいこわい!」と使っているうちに、単にダンゴムシが怖いというよりは、「こわい」という言葉自体が怖くなっちゃっている感じもします。大人はついつい出来合いの結果を与えてしまいますが、子どもは言葉と感情をいろんな角度から感じとって勉強しているようです。

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できないときは笑ってごまかす

いろいろしゃべるようになってきたので
「なるちゅん、~~って言って」と聞くと彼なりにトライしてくれます。

「なるちゅん、”つ”って言って」
「ちゅ」
「すごーい! じゃ、”が”って言って」
「が」
「すごいねぇ! じゃね、”つ・が”は?」
「……」

できないと、にやっと笑ってばしっと叩いてきます。
「んも~、まだダメなんだってばー!」という感じ。

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お注ぎいたします

晩酌の「プシュッ」の音を聞きつけると、ニコニコしながら駆けてきてビールを注いでくれる‥のはいいのですが、缶の中身を注ぎきらないと気がすみません。なみなみとグラスに注いでも、まだ缶にビールが残っていると「ん、っんっ!(呑め、呑め!)」と強要されます。おかげで最初の200ccくらいはとーとん一気飲み。あー、500cc入るグラス用意すればいいのか‥。

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理解度

朝方ナルキを起こしに行くと、まだ起きたくない様子。そこで、「まだ寝るの?」「とーとんは下(階下)へ行くよ」など10種類程の質問をしてみたら、「ん(OK)」と「んーんっっ(NG)」の返事をナルキの都合にあわせて1つも間違えずに答えたので、こちらの言うこととそれに対する回答は確実に把握して受け答えしているようです。
今朝の問答では、「ボクはまだ寝るの。とーとんは下へ降りちゃだめ。とーとんはボクのとなりの枕に頭をのせて寝てほしいの。おむつは換えないよ!」ということを考えていたようです。

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おやすみ事情

ベッドで寝ているときは、相変わらず添い寝している人に触れていないとおさまらないようで、背中をくっつけてきたり頭をくっつけてきたりしています。最近は手を枕の下に突っ込んで寝るのも好きなようです。
朝方かーかんが先に階下へ降りますが、大きな音ではないのに寝室のドアが開く時の独特な音を聞きつけると、寝ていてもハっと目をあけて「かーかん」コール。以前はそこでかーかんが添い寝しないとおさまりませんでしたが、最近はとーとんにくっついて寝るのでも良いようです。

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たちつてと

「とーとん」と呼んでくれないのは、どうやらタ行が言えないからのようです。
「ちんちん」って言ってごらん、というと「にんにん」と答えました。
ちなみに「にんじん」はほぼ完璧。

「ぱ」と言えないわけではないのに、とーとんを呼ぶときは相変わらず口をパクパクさせながら音にならない「ぱぱぱぱ‥」という発声なのですが、もしかしたら声で呼ぶというよりもジェスチャーの延長に「ぱぱぱぱ‥」があるのかもしれません。

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