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2010-03-22

お薬

風邪を引いてしまったようで、喉と鼻にきています。
連休中にひどくなっても困るので病院へ行き、そして薬が処方されました。

子ども用の薬って、いわゆる「シロップ」で甘くしてあります。
母が子どもだった頃は小児用の薬といえば水薬でしたが、最近は粉なんですね(昔も?)。
飲みやすいように甘くしてあるはずなのに、ナルキはこの甘いのが苦手な模様。
何かに混ぜてもすぐにバレるし、不信感を抱き始めたので
包み隠さずお話して、飲んでいただくことに。

母:「なるちゅん、お薬飲もうよ♪」
ナルキ:「んーん(いや~)。」
母:「なるちゅん、このお薬、桃の甘い匂いだし、甘いよ。
   しかも、これを飲んだら喉も鼻も楽になるんだけどな。」
ナルキ:「んんんっ!(絶対いやっ!)」

この後、強制的に飲ませたら、薬も直前に食べたヨーグルトもみんな吐きました…。
ゼリー状オブラートもダメ、練っても溶かしてもダメ、どうしたもんでしょうか。

  • Written by : Ryoco  コメント: 0
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