- 2009-09-27 (日) 23:57
- 経過
「とーとん、やばい」 かーかんが言いました。ナルキがリビングのセンターテーブルの天板を足の上に落としたようです。無垢の板ですからかなりの重量。
右足の親指の爪が全てパックリと剥がれました。血が止まらないので圧迫止血をしてその晩は過ごしましたが、翌日早々に病院へ。幸い骨には異常も無く、他の指にも影響がなかったのが不幸中の幸いでした。
病院から帰ってきて、しばらくは自分で立たずにゴロゴロしていましたが、やがて右足をかばうような立ち方で歩き始めて、夕方には周りが心配してしまうくらい普通に歩いていました。痛みはまだあるようですが、怪我した患部が見えなければナルキはそれほど気にならないようです。子どもってすごくて単純!