つがたくのまとめ
2011神戸ダンロップ杯第1戦に参加しての覚書

選手としてだけでなく、運営についても勉強させてもらいに参加してきました。もともと「手弁当運営で大風呂敷を広げない」というのがTractionの設立時からのスタンスでしたので、誰も無理せずやれる範囲で、という運営を続けてきました。が、世間のスポーツバイク離れやジムカーナを続けよう始めようという若者の減少から、中国地方でも新規参入してくる選手の少なさが気になるというよりは怖いくらいになってきました。後継者や若者の増加という点から、自分達が走るだけでなく、もっと楽しく敷居の低いイベント運営ができないものか、ということを考えてるところです。
神戸のイベントが生き生きと活気があるのは、運営サイドの人柄に拠るところが大きく、今回も進行が大幅に滞るネガティブなシーンでもそれをネタに笑いを誘うあたりは、こちらも相当ハイになりながら運営しなくちゃマネのできないところです。
会場はポートアイランドの大学の集まる地区のど真ん中、ギャラリーは学校へ向かう学生が多く、コースは4方から見下ろせるくぼみにあるので、とてもギャラリーされやすい。トイレがなくてコンビニが遠い以外はとても恵まれた環境でした。
参加選手もジムカーナに染まりきっていない若者が多く、見た目普通の青年ががんばっちゃってるところが新鮮でした。
これまで幟や横断幕はめんどくさい、荷物と手間が増えるという理由で一切使ってきませんでしたが、今回神戸の会場を見て、幟や横断幕で会場を囲うことで場の雰囲気を盛り上げるだけでなく、外部から見ても「あのスペースで何かやってる」という認識が明確になるということが分かりました。実際、囲まずに開催されていたころは近隣からのバイクの集団走行に関する苦情があったということですが、囲んでしまうと場の雰囲気に飲み込まれて、部外者も「あきらめがつく」ようです。イベントをPRするという点では街中で開催したいけど、街中開催がかえって悪い印象のPRとなってしまう、ということを避けるためにも、イベント演出グッズは必要であると思えました。
あと、表彰式の賞品はもらって嬉しいものを潤沢に用意すると、楽しさが更に盛り上がりますね。これもセンスが必要ですが、走ってタイム計って勝った負けたで終わるだけのイベントではなく、買い物しなくてもウインドショッピング感覚で楽しめるようなイベントづくりになるようにしていきたいです。それにはお金はそれほどかからないでしょうし、運営側の気持ちのあり方一つで大きく変わっていけると思うのです。
- Comments (Close): 0
090524愛媛ダンロップ#1
昨年の愛媛ダンロップ杯では1戦・2戦・3戦で愛媛のうらいけ氏に0.6秒・0.3秒・0.1秒と、だんだんタイムが近づいていました。この調子でいけば‥と都合の良い期待をするとともに、ライディングそのものを変えて臨んでみようと、ここ最近はフォームや走りの組み立てを考え直すように練習してきました。フロントタイヤを細くしてから、ズン・ズンっと4ストビッグバイクのようにどっしりと走るのではなく、極力ヒラヒラ感を意識した走りで組み立てるようにしてみました。
さて、第1ヒート。前日裏山でセットしたセッティングがドンピシャで、思い切り良く走っても不安はないし、ほとんど思い通りに走れました。テンション上げ上げ。いやセッティングがドンピシャ‥というのはちょっとウソで、リアに履いたディアブロコルサの安心感の許容範囲の広さに助けられていたのだと思います。1分53秒が出てうらいけ氏に1秒差で、何年振りかのトップ折り返し。トップ折り返しの時ってお昼までが一番楽しい時間で、午後の第2ヒートがはじまるとワクワクよりもドキドキが増してきて、早くおわらないかなー‥といつも思ってしまいます。
第2ヒート。うらいけ氏あっさり52秒で帰ってきました。第1ヒートで結構がんばったつもりだったので、2秒アップは難しいだろうと思いながら、丁寧に攻める走りでもうひとつ燃え切らないゴールでしたが、自分も52秒。表彰式まで優勝の発表は持ち越しです。
喜びの表現は難しいもので、優勝と呼ばれたときの僕の表現はゴロゴロと地面を転がるヘンテコなパフォーマンスでした。ひさびさに勝てて嬉しい誕生日です。
その昔、自分より上の先輩方が40歳になっていくのを見て、「あー、おっさんになっていくなぁ」と自分とは違う世界を見る目で見ていましたが‥自分も40歳になってみて「ジムカーナは年齢関係ないぞ」と自分で納得し続けるためには、これからも走り続けるしかないなぁと思った日でした。
- Comments (Close): 0
奥様ニハ見セラレマセン
モータースポーツの中でも極端にコストの低い競技と思えるジムカーナ。実際どのくらいの費用がかかっているのかずいぶん昔から気になっていましたが、あえて計算せずにザックリとした把握をするにとどめていました。
でも。個人的な事情でお金の管理をもう少し丁寧にしなくちゃならない状況になってしまったので、ジムカーナコスト計算表を作ってみました。いったいイベント1回につき、どのくらいの費用がかかっているのでしょう?

はい。僕の場合イベント1回につき約2万円、車両も含めると1回で3万5千円ほどかかっているようです。ええ、これでもかなり低く見積もっています(笑)。大人の遊びだなぁ‥ジムカーナ。
これ以外にも会場までの交通費とか、イベントに参加することでかかる費用はまだまだありそうなので‥もうちょっと経費がかかりそうな感じ。
- これまでのコメント: 0
090426三次練習会
最近練習不足だからか、次々と新しいタイヤが出てくるペースが早いからか、雨で気温が低い中、転ばずに走るギリギリがどの辺りなのか全くつかめていないので、路面がぬれている間は様子見程度の練習でした。
午後の最後の1時間くらいが勝負でしたね。結果的にはうらいけ氏に0.5秒くらい差をつけましたが、環境や状態があんな状態ですからいまひとつつかみどころがない感じ。でも多分ここでうらいけ氏と同じタイムだとしたら、愛媛では絶対に勝てないので、愛媛の第1戦を楽しみにするためには良かったんじゃないかと思います。
収穫らしい収穫はありませんでしたが、今年のダンロップ杯第1戦のDVDにイベント内容が紹介していただけるようなので、これは楽しみですね。
- Comments (Close): 0
090405HGC初心者講習会
CBR600F4で参戦した2007年のジムカーナJAPANで、A級冨永選手の乗るNSR250Rが他の選手とは次元の違うヒラリヒラリとした動きでブッチギリの優勝をした時、自分ももう1度NSRで挑戦してみようと決めて1ヵ月後にはCBRを売却してNSRに乗り換えました。
あれから1年半くらい経ちました。さすがにCBR600F4に比べればヒラリヒラリと走れるようになったのですが、まだまだ頭の中のイメージには程遠いです。イメージに近づけない原因は恐怖心なんですけどね。ホントはもっと早く動きたいし、もっと深くバンクしたいのです。でもそれが出来ないんじゃなくて、頭では無駄がまだまだたくさんあるのが分かっているのに恐怖心がそれをさせてくれないのです。
「いつかしよう」と思い続けるだけじゃ駄目なのですが、「今日こそ!」と思ってイベントに参加みるとやっぱり怖い。関東のA級ライダーの中には、ただ速くてタイムが出るだけではなく、志賀さんや冨永君のように走り方そのものが他の選手と明らかに違っていて、見る人を惹きつける人がいらっしゃいます。僕の走りは迫力があるわけじゃないので「え、すごい!」と言われるような走りではないのは分かっているので、逆にせめてタイムを聞いた後に「え、なんで!?」と思われるような走りを目指したいです。
- これまでのコメント: 1
ジムカーナを通して目指すもの
Tractionメンバーだけでなく、ジムカーナのイベントに参加される皆さんはジムカーナをすることで何を目指しているのでしょうか。
走ってなんぼのバイク乗りの多くは「速さ」を求めたり、そこに格好良さを感じていると思います。 自分も大学生のころワインディングを速く走りたいと思いました。ジムカーナのイベントに参加される方も最初は速くなることを目指して参加された方も多いのではないでしょうか。速さって減速量を減らして、逆にアクセルを開ける時間を長くすることで得られるものなのですが、皆さんが最後に目指すものは速さなのでしょうか?
ジムカーナが一般道の走りやサーキット走行と決定的に違うのは、走り全体を構成する要素に速さだけでなくかなりの比重で「巧さ」が含まれているところにあると思います。速度域が高ければ慣性の法則でマシンは安定しますが、失速寸前の速度域でもマシンをコントロールして回すテクニックはジムカーナならでわなのではないかと思います。
それではジムカーナで目指すコトは「速さ」と「巧さ」を身につけることに終始するのでしょうか?
僕はジムカーナで一番大切なこと、そして一番目指さなくてはならないことは、大会や勝負で勝てる「強さ」を身につけることにあるのではないかと思っています。速さと巧さだけではジムカーナの競技としての実力と認められないのです。速さを希求する思いが巧さにつながり、巧さを以て勝つ強さを身につける人間になることで、ジムカーナが3倍(?)楽しめるのではないかと思うのです。昔の人は「心・技・体」と言いました。僕なりに言えば「強さ・巧さ・速さ」です。速さはきちんと走るマシンを作れるということにもつながるのではないでしょうか。
余談ですが‥HGC創始者のひとりで僕の大師匠の(と、勝手にとらえている)山田さんが、僕がジムカーナを始めた頃ぽそりと言われたことがあります。
つがたく「ジムカーナで速い人って、究極にバイクの扱いが巧い人なんでしょうね」
山田さん「んー、『バイクの扱いが本当に巧い人』というのは、バイクが静止している状態から時速300kmオーバーまで全て意識的にコントロールできる人を指すんだよ」
そう考えるとジムカーナで扱っている速度域なんて幅の狭いもので、ジムカーナで速くて巧くて強くても、オートバイのライディングそのものが巧いとは言い難いものがあるなぁ、と常々思っているところです。
- これまでのコメント: 2
090211広島県自動車学校練習会
事前準備
運営機材はパッケージにしてあるので30分もあればバイクも含めて積み込みが完了するのですが、機材だけでなく書類を作成して印刷して‥と細々した事前準備の内、人に振れるものは振っていかないとちょっと面倒だなぁと思うようになってきました(<年か?)。もしこれ読まれているメンバーで「コースは作成するよ」「ホウキくらい預かってもいいよ」「書類のコピーくらいOK」「事後報告書類は作るよ」という方がいらっしゃいましたら御連絡ください。
当日のマシン
昨年サントポスでボコボコにしてしまったタンクを載せ変えて真っ赤なタンクで参加しました。外観は全くサッパリです。かっこ悪い。で。いきなり不調。7000回転以下でモゴモゴいって吹けないのです。タンクを交換してからのことなので、燃料系だと思ってキャブを開けてジェット類を掃除しましたが、症状悪化。ゴボゴボいうエンジンをアイドリングさせていると、くにくに妻が「火花散ってるよ」と。よく見るとイグニッションコイルのコネクタ内で小さい火花がパチパチしています。コネクタのゴムカバーも溶けてしまったのか、火花の散る側はなくなっていました。抜いて接点を紙やすりでやすって、プライヤーで圧着してみるとエンジン復活。火花を見つけてもらわなければ電装が悪いとは気付かないところでした。
走り
年初ということもあって様子見しようかと思いましたが、tacさんが恐ろしく速くなっているので負けないように頑張ってタイム計測してしまいました。2か月のブランクで自分の走りにキレが失せていて、長めの計測コースAでの最後の走りがやっと自分なりにキマッタ感のある走りでした。チマチマつないだ走りじゃなくて、大きく開け開けの走りを次回から早い段階でできるようにならなくちゃいけません。
運営
今回から免責については明言することにしました。イベントは自分たちが会場をお借りして運営していますが、主催者・参加者という関係で運営するのではなく、自分たちも含めて全員が参加者という立場で、なにか事故事件がおきても個人または当事者同士の自己責任で解決していただくということでお願いします。
参加人数が少なかったことと、常連・ベテランが多かったので、進行は全く問題なくそれぞれがたっぷり楽しめたのではないかと思います。自分も参加者としてできるだけ自分のペースで走りたいと思っているので、皆さんが自主的に動いてくださるのは大変ありがたいことです。
今回大会風のAコースと、サクっと走れるBコースと2種類の計測コースをつくりましたが、どちらも幅広い参加層の方が走られていました。
次回へつなぐこと
今年はイベント数を増やすことができれば、自分が走るばかりではなく講習やアドバイスの時間も作ろうと思っています。それと最低でもメンバーが3名もいればイベントが成立するように運営業務の分散化を図りたいです。
- これまでのコメント: 0
2008三次自動車学校練習会
■走りについて
今年のジムカーナJAPANで勉強させてもらったことが少しですが活かせたように思います。ガンガン走るのではなく、自分なりにテンションを上げていってタイム計測でガツンと走るということを意識して走ってみました。午前のコースも午後のコースも、きちんと丁寧に走ってタイムを残せたと思いますが、おかぢむがスクーターだったので、実際どれほどのタイムだったのか計りようがなかったのが残念(笑)。
アクセルの開度も気がついたらいつもと一緒の程度でした。ジムカーナJAPANの前日練習会で、それこそ躊躇なくアクセル全開していかなければ関東のNSR勢についていけませんでした。そのことを思い出して加速の恐怖感に負けないように計測中開けていったら‥切り返しでフロントが跳ねて肩から落ちました。加速時の前荷重を積極的にしないとキケンです。
午後一でタイヤを前後履き替えてびっくりしました。新品ってやっぱ良いですねぇ。グリップ感、特にブレーキングでの安心感が全然違いました。使い込んでもあんまりハンドリングの変わらないタイヤセットだと思っていたのに‥ジムカーナJAPANに新品で臨まなかったのが惜しまれます。
愛媛D杯に向けてのちゃんとした練習の最後の機会だったのに、 タイヤ交換に時間を割かれたこともあって煮詰めるところまでセットできていません。ターンも遅いし特に回転がしっくりきません。もう少し練習してから愛媛に臨みたいです。
■運営について
土曜日まで仕事で準備がほとんどできていませんでした。イベントが月曜日で前日が休みだったのでなんとかなりましたが、事前準備も役割分担できることは手伝ってもらわないとちょっとしんどいかも。
参加人数が少なかったこともあって、当日の進行は滞りなかったかと思います。
個人的にはイマイチ盛り上がりがなかったのですが、計測で「これだ」と手応えのある走りが午前・午後で 1本ずつでもできたのが収穫かと思います。
- これまでのコメント: 1
2008ジムカーナJAPAN
今年も参加してきました、ジムカーナの祭典、ジムカーナJAPAN。今年の中国地区代表は、おかぢむ・つがたく・中T・くまごろ。・なかちん(選抜戦で速かった順)で、プライベート参加のマリリン、zimaを加えた7名が参戦してきました。
■往路
分乗は中T号に 中T&CBR/つがたく&NSR/zima&DRZくまごろ。号に くまごろ。&VFR-K/なかちん&DRZマリリン号に マリリン&NSR/おかぢむ&CBR-RRという組み合わせ。中T号は金曜日の夜に廿日市集合して22時に出発、zima君がほとんど運転して高速上で合流したマリリン号と用賀インターをくぐり、くまごろ。号からパーキングで降ろされていた自走のなかちんを従えて(笑)一緒に会場入りしました。
■前日練習会
予報では曇りだったのが、午前中は雨。昼休憩が終わる頃には雨も上がって路面も乾いてきたのでエントリーして練習に入ります。フロントタイヤが大会2回と練習会1回を走っている状態のモノだったので、翌日に備えて 量より質で練習しようと思ったものの、ついつい速いペースの集団についてみたくなって走ってしまいます。関東のA級やB級上位選手、とにかく速い!NSRやらCBRやらモタードマシンが団子になって、ガムシャラな勢いで走りこんでます。翌日本番だと思うと、万が一マシンを潰してしまったら‥と気持ちが負けてついていけない。結構傷心モードで来年のJAPANは参戦やめよう、とかジムカーナやめちゃおうとか本気で思いました。そんなときに、ドッカリ椅子に座ってバイクを降ろしもしないおかぢむが、「(A級の)永井さんの走りが一人だけ違いますよ:)」と言うので後ろについてみると、だらだらと全開走行するのではなく、全く無理をしないペースから走り始めて周回毎にペースをあげていました。本当に無理している感じがないのだけど、サスが沈みきる「点」の瞬間の加速が印象的。誰かを引っ張るわけでも誰かをあおるわけでもなく、自分とマシンのテンションを徐々に上げていって、上がり切ったら走行をやめてしまう、といった感じです。なんだか走ることの目的がはっきりしている。一緒に走ってみて自分にもこの方法が向いているかもと感じたところで、タイヤを温存するために走るのをやめてビデオ撮影に徹しました。
■2008ジムカーナJAPAN当日
初めて履いたフロントタイヤで、ライフもつかめないまま使い込んで参加した当日、元祖同じタイヤの冨永選手のタイヤを見ると前日の練習会で新品に履き替えてハードに数週走ったところで本番を迎えている様子。「このタイヤは少しチビたあたりが角が取れてイイ感じ」とトミーも手塚選手も言っていたので、次回以降の参考にさせてもらいます。つか、普通にスペアタイヤ持って来るべきでした。
ウォームアップはかなり自制して前日の永井選手のアップ方法を活かしたつもりなのに、不安に負けて速い人の後ろについてみたりもしてしまいました。午後が心配になります。
第1ヒート。スタート前、今回は緊張ゼロ。スタート直後、かなり開けても大丈夫な印象があったのでそのまま開けていったつもりですが、ビデオチェックしてみると車体は起きているし迫力は全然無いし、まるでダメ。オマケにゴール直前のペナ1でB級6位。ウォームアップや出走前の8の字で調子が良いと思って走ると、大抵本番中マシンが曲がりすぎてコワいと感じるのですが、今回も気持ちよりマシンが曲がりすぎてうまく噛み合っていない感じ。生タイム1分31秒台後半。トップは篠ピーの29秒台。
第2ヒートウォームアップ。マイペースで上げていってみました。車体を起こさないで走るとマシンが想像以上に曲がり続ける(←当たり前なんですけど、言葉にしづらい感じ)ことを確認して、適当に走ってやめておきました。永井選手のような、綺麗な点加速は自分の今のセッティングじゃできないことも確認しました(笑)。
第2ヒート。本番で慎重気味になる気持ちとシンクロさせるために、出走前にフロントのイニシャルを少しだけ締めてアイドリングを上げ目に。1ヒート目のライン上のミスはほとんど抑えられましたが、回転。とにかく回転が決まらない。丁寧に走れた感じと、1ヒートに比べて開けていけなかった感じとでタイムの予測がつかない中、30秒フラット付近だと聞いて現状での自分の実力というところだと思いました。おかぢむがこの直後に29秒台。篠ピー28秒台。自分との間に何人いるかが気になります。
表彰式。zima君、NNクラス優勝。なかちん、シード昇格。マリリン、クラスタイムクリア。で、B級の順位発表。関東は各クラス優勝から読み上げていきます。優勝は文句なし、篠ピー。準優勝がおかぢむ。その次に自分が呼ばれたときは、正直嬉しかったです。というわけで、結果B級3位総合13位。今回はその後おまけがありました。
今回は「ジムカーナJAPAN」ですから各地区代表上位3名の平均タイムによる団体戦の表彰もあります。優勝は毎年日本を代表するA級5名から成るライセンスシリーズ選抜チーム(一応関東地区という位置づけ?)がもっていくので、2位・3位争いとなるのですが、今年の2位はA級2名を擁する東北地区代表。そして3位の発表。
「ちゅうごく」と呼ばれたとき一瞬どこだか分かりませんでした。ジムカーナJAPANが始まって9年経ちますが、これまで1度も縁の無かった団体戦表彰。理解できたときには、吠えてました。みんな笑ってました。びっくりしてうれしくて、言葉にならなくて涙がたまりました。ジムカーナって個人競技ですが、自分が3位入賞したよりも、地区団体戦で3位入賞した方が何十倍もうれしいって、ヘンですね。中部や近畿の強豪チームの上位選手が不調だったこともありますが、A級選手が一人もいない中国地区が、不毛と呼ばれても仕方が無い活動状況の中、少しだけ陽の目を見た気がして。本当に本当にうれしく思いました。
■復路
翌日みんなお休みなんですが、例年通り夜通し走って帰ってきました。道中頭の中は「バイク」「ジムカーナ」「セッティング」「イベント運営」でいっぱいの妄想モード。土浦を20時に出て、廿日市解散が翌朝6時半。往路はzima君、帰りは中Tさんに主に運転していただいて、今年は随分と楽をさせていただきました。本当にありがとうございます。
年に1度しか参加しなくなってしまった関東の大会に向けて、今回立てていた目標の数々。
・B級入賞
・それ以前に105%切り
・ポイント圏順位獲得(総合15位以内)
・A級の女性選手に負けない
・地区代表団体戦入賞
・おかぢむに勝つ!
結局最後の目標以外は達成できたわけで。何とも幸せというか、とてつもなく悔しいというか(笑)。
JAPANに参加した皆それぞれに感じるところがあると思いますが、参加されなかった皆さんも、是非来年のジムカーナJAPANには参加されて、いろんな気持ちを共有できるコトを願っております。
■次回につなぐこと
・いわゆる忍者走り(←Copyright なかちん)ができるようセッティング
・より深いバンク角で、寝かし続けたまま複数のセクションを走る練習
・細かい切り替えし後の回転セクションの練習
・とにかく進入・回転・立ち上がりの練習
・イベント回数を増やす
2008ジムカーナJAPAN代表選考会
■事前準備
当日朝に何もせず出発できるように準備しようと思っていたにもかかわらず、前泊のフラトラとビールを呑み始めて4缶ほど空けたらフラトラが早い時間にダウン。自分もつられてダウン。
おかげで翌朝4時台に目が覚めて、準備の時間はたっぷり取れました。
■当日朝
ID登録の最新ログから登録リストを作成。積み残した荷物を積み込んでみたところ、NSRと運営機材一式積んでいるにも関わらず車はスカスカ。このくらいの負担で運営できるならキビシくないなぁ。
現地着はスタッフ集合の30分前にもかかわらず、すでに自走組到着。車からバイクを降ろし済みの人も。いつもより早めに準備を始めると、手隙の方々が自発的に手伝ってくれる。ほぼ定刻にイベント開始。
■午前中
会場が出来上がってみると、フリー計測コースが1箇所、8の字GPが3箇所、結構長めの走りこみコース1本と、好天も相まってどこかのテーマパーク並みにウキウキしてきました。
2週前の愛媛での感触が良かったので走るのはすごく楽しみにしていました。フロントタイヤを細くして、初めて広々としたコースを走ってみると、フロントタイヤが軽快にスコスコと旋回してマシンもペタペタ倒れてくれます。徐々にエアを抜いていきながら走って、コレはちょっと乗れないなぁというところでエアを計ると温感で1.1。このくらいになるとブレーキングでフロントがメコっと切れ込んできます。少し足してもハードにブレーキをかけると切れ込みがきついので、フロント1.5にセット。
フリーの計測コースで久々に「決まった」感のある走りができました。
走りこみでフロントから唐突に転倒。ニーカップが足にあっていなくて、膝を直撃。
■午後いち
続けてフリーの計測コースで計測すると、それほど頑張っている感もなく自己ベスト更新を繰り返せてよい感触。
■タイム計測
1ヒートはいまひとつ盛り上がらずに終了。ウォーミングアップ中に転倒してさらに膝を直撃。2ヒート目は部分的に盛り上がりながら全体的にはバラバラな走りでイマイチ。
■撤収
計測機材を片付けることを考えると「うへー」っとなりましたが、設営と同じく皆さんが手伝ってくれてあっさり終了。撤収の声かけをしてから全体解散まで40分でした。
■夜
ジムカーナと会場運営の夢ばかり見て眠れませんでした。
■次回につなぐこと
・とりあえず転倒するまで回転の進入の練習
・狭路コースを作成してクイックに動く練習
・機材の撤収を人に任せられるよう、運営機材の色分け
- これまでのコメント: 2
