2009年2月
ジムカーナを通して目指すもの
Tractionメンバーだけでなく、ジムカーナのイベントに参加される皆さんはジムカーナをすることで何を目指しているのでしょうか。
走ってなんぼのバイク乗りの多くは「速さ」を求めたり、そこに格好良さを感じていると思います。 自分も大学生のころワインディングを速く走りたいと思いました。ジムカーナのイベントに参加される方も最初は速くなることを目指して参加された方も多いのではないでしょうか。速さって減速量を減らして、逆にアクセルを開ける時間を長くすることで得られるものなのですが、皆さんが最後に目指すものは速さなのでしょうか?
ジムカーナが一般道の走りやサーキット走行と決定的に違うのは、走り全体を構成する要素に速さだけでなくかなりの比重で「巧さ」が含まれているところにあると思います。速度域が高ければ慣性の法則でマシンは安定しますが、失速寸前の速度域でもマシンをコントロールして回すテクニックはジムカーナならでわなのではないかと思います。
それではジムカーナで目指すコトは「速さ」と「巧さ」を身につけることに終始するのでしょうか?
僕はジムカーナで一番大切なこと、そして一番目指さなくてはならないことは、大会や勝負で勝てる「強さ」を身につけることにあるのではないかと思っています。速さと巧さだけではジムカーナの競技としての実力と認められないのです。速さを希求する思いが巧さにつながり、巧さを以て勝つ強さを身につける人間になることで、ジムカーナが3倍(?)楽しめるのではないかと思うのです。昔の人は「心・技・体」と言いました。僕なりに言えば「強さ・巧さ・速さ」です。速さはきちんと走るマシンを作れるということにもつながるのではないでしょうか。
余談ですが‥HGC創始者のひとりで僕の大師匠の(と、勝手にとらえている)山田さんが、僕がジムカーナを始めた頃ぽそりと言われたことがあります。
つがたく「ジムカーナで速い人って、究極にバイクの扱いが巧い人なんでしょうね」
山田さん「んー、『バイクの扱いが本当に巧い人』というのは、バイクが静止している状態から時速300kmオーバーまで全て意識的にコントロールできる人を指すんだよ」
そう考えるとジムカーナで扱っている速度域なんて幅の狭いもので、ジムカーナで速くて巧くて強くても、オートバイのライディングそのものが巧いとは言い難いものがあるなぁ、と常々思っているところです。
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090211広島県自動車学校練習会
事前準備
運営機材はパッケージにしてあるので30分もあればバイクも含めて積み込みが完了するのですが、機材だけでなく書類を作成して印刷して‥と細々した事前準備の内、人に振れるものは振っていかないとちょっと面倒だなぁと思うようになってきました(<年か?)。もしこれ読まれているメンバーで「コースは作成するよ」「ホウキくらい預かってもいいよ」「書類のコピーくらいOK」「事後報告書類は作るよ」という方がいらっしゃいましたら御連絡ください。
当日のマシン
昨年サントポスでボコボコにしてしまったタンクを載せ変えて真っ赤なタンクで参加しました。外観は全くサッパリです。かっこ悪い。で。いきなり不調。7000回転以下でモゴモゴいって吹けないのです。タンクを交換してからのことなので、燃料系だと思ってキャブを開けてジェット類を掃除しましたが、症状悪化。ゴボゴボいうエンジンをアイドリングさせていると、くにくに妻が「火花散ってるよ」と。よく見るとイグニッションコイルのコネクタ内で小さい火花がパチパチしています。コネクタのゴムカバーも溶けてしまったのか、火花の散る側はなくなっていました。抜いて接点を紙やすりでやすって、プライヤーで圧着してみるとエンジン復活。火花を見つけてもらわなければ電装が悪いとは気付かないところでした。
走り
年初ということもあって様子見しようかと思いましたが、tacさんが恐ろしく速くなっているので負けないように頑張ってタイム計測してしまいました。2か月のブランクで自分の走りにキレが失せていて、長めの計測コースAでの最後の走りがやっと自分なりにキマッタ感のある走りでした。チマチマつないだ走りじゃなくて、大きく開け開けの走りを次回から早い段階でできるようにならなくちゃいけません。
運営
今回から免責については明言することにしました。イベントは自分たちが会場をお借りして運営していますが、主催者・参加者という関係で運営するのではなく、自分たちも含めて全員が参加者という立場で、なにか事故事件がおきても個人または当事者同士の自己責任で解決していただくということでお願いします。
参加人数が少なかったことと、常連・ベテランが多かったので、進行は全く問題なくそれぞれがたっぷり楽しめたのではないかと思います。自分も参加者としてできるだけ自分のペースで走りたいと思っているので、皆さんが自主的に動いてくださるのは大変ありがたいことです。
今回大会風のAコースと、サクっと走れるBコースと2種類の計測コースをつくりましたが、どちらも幅広い参加層の方が走られていました。
次回へつなぐこと
今年はイベント数を増やすことができれば、自分が走るばかりではなく講習やアドバイスの時間も作ろうと思っています。それと最低でもメンバーが3名もいればイベントが成立するように運営業務の分散化を図りたいです。
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09年2月11日練習会の反省など

2009年最初のイベント参加の皆様お疲れ様でした。午後から天気が崩れるという心配をよそに天候にも恵まれて、2月ながら走っていると汗ばむような天気でしたね。県外からのご来場された皆様にとっても、わざわざ足を伸ばしていただいた甲斐があるイベントであればなぁと、(運営側はとりたてて何にもしないイベントですが)いつも願っております。
さて、恒例のイベント後のコメントコーナーでございます。昨年はコメント数が右肩下がりとなってしまいましたが、気になること・ご要望など運営サイドで気づかないことなどジャンジャンコメントください。次に活かせるコトであれば積極的に取り入れさせて頂きたいと思います。
それではよろしくお願いします!
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