2011年5月

アサヒテングストン練習会帰着報告

参加された皆様、おつかれさまでしたー!暑かったですねー。でも夏はこれからです。みんなもブロアを買ってつな君のように思いっきり涼みましょう!

さて、自宅に帰着された皆様、帰着の報告と、是非ひとことふたことイベントについての気づきなどつぶやいちゃってください。誰かと気づきがかぶっても気にしない!みんなが楽しく参加できるイベントになるよう、良いこと・気になったことなど是非お願いします。


2011神戸ダンロップ杯第1戦に参加しての覚書

選手としてだけでなく、運営についても勉強させてもらいに参加してきました。もともと「手弁当運営で大風呂敷を広げない」というのがTractionの設立時からのスタンスでしたので、誰も無理せずやれる範囲で、という運営を続けてきました。が、世間のスポーツバイク離れやジムカーナを続けよう始めようという若者の減少から、中国地方でも新規参入してくる選手の少なさが気になるというよりは怖いくらいになってきました。後継者や若者の増加という点から、自分達が走るだけでなく、もっと楽しく敷居の低いイベント運営ができないものか、ということを考えてるところです。

神戸のイベントが生き生きと活気があるのは、運営サイドの人柄に拠るところが大きく、今回も進行が大幅に滞るネガティブなシーンでもそれをネタに笑いを誘うあたりは、こちらも相当ハイになりながら運営しなくちゃマネのできないところです。

会場はポートアイランドの大学の集まる地区のど真ん中、ギャラリーは学校へ向かう学生が多く、コースは4方から見下ろせるくぼみにあるので、とてもギャラリーされやすい。トイレがなくてコンビニが遠い以外はとても恵まれた環境でした。
参加選手もジムカーナに染まりきっていない若者が多く、見た目普通の青年ががんばっちゃってるところが新鮮でした。

これまで幟や横断幕はめんどくさい、荷物と手間が増えるという理由で一切使ってきませんでしたが、今回神戸の会場を見て、幟や横断幕で会場を囲うことで場の雰囲気を盛り上げるだけでなく、外部から見ても「あのスペースで何かやってる」という認識が明確になるということが分かりました。実際、囲まずに開催されていたころは近隣からのバイクの集団走行に関する苦情があったということですが、囲んでしまうと場の雰囲気に飲み込まれて、部外者も「あきらめがつく」ようです。イベントをPRするという点では街中で開催したいけど、街中開催がかえって悪い印象のPRとなってしまう、ということを避けるためにも、イベント演出グッズは必要であると思えました。

あと、表彰式の賞品はもらって嬉しいものを潤沢に用意すると、楽しさが更に盛り上がりますね。これもセンスが必要ですが、走ってタイム計って勝った負けたで終わるだけのイベントではなく、買い物しなくてもウインドショッピング感覚で楽しめるようなイベントづくりになるようにしていきたいです。それにはお金はそれほどかからないでしょうし、運営側の気持ちのあり方一つで大きく変わっていけると思うのです。

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