2008年

2008三次自動車学校練習会

■走りについて
今年のジムカーナJAPANで勉強させてもらったことが少しですが活かせたように思います。ガンガン走るのではなく、自分なりにテンションを上げていってタイム計測でガツンと走るということを意識して走ってみました。午前のコースも午後のコースも、きちんと丁寧に走ってタイムを残せたと思いますが、おかぢむがスクーターだったので、実際どれほどのタイムだったのか計りようがなかったのが残念(笑)。
アクセルの開度も気がついたらいつもと一緒の程度でした。ジムカーナJAPANの前日練習会で、それこそ躊躇なくアクセル全開していかなければ関東のNSR勢についていけませんでした。そのことを思い出して加速の恐怖感に負けないように計測中開けていったら‥切り返しでフロントが跳ねて肩から落ちました。加速時の前荷重を積極的にしないとキケンです。

午後一でタイヤを前後履き替えてびっくりしました。新品ってやっぱ良いですねぇ。グリップ感、特にブレーキングでの安心感が全然違いました。使い込んでもあんまりハンドリングの変わらないタイヤセットだと思っていたのに‥ジムカーナJAPANに新品で臨まなかったのが惜しまれます。
愛媛D杯に向けてのちゃんとした練習の最後の機会だったのに、 タイヤ交換に時間を割かれたこともあって煮詰めるところまでセットできていません。ターンも遅いし特に回転がしっくりきません。もう少し練習してから愛媛に臨みたいです。

■運営について
土曜日まで仕事で準備がほとんどできていませんでした。イベントが月曜日で前日が休みだったのでなんとかなりましたが、事前準備も役割分担できることは手伝ってもらわないとちょっとしんどいかも。
参加人数が少なかったこともあって、当日の進行は滞りなかったかと思います。

個人的にはイマイチ盛り上がりがなかったのですが、計測で「これだ」と手応えのある走りが午前・午後で 1本ずつでもできたのが収穫かと思います。


08年11月3日三次練習会の反省など

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参加の皆様お疲れ様でした。曇天でしたが終始ドライで、参加人数も少なかった分たっぷり楽しめたのではないかと思います。毎度おなじみで恐縮ですが、イベントの良い点・悪かった点などお気づきの点をコメントでご指摘いただければ幸いです。リザルトやアンケート結果などは集計出来次第こちらで告知いたしますので、よろしくお願いいたします。

※持って帰った運営機材の中に、午後のコースのタイムを記録した紙が見当たりませんでした。どなたか「間違えて持って帰った」「記録が気に入らないから捨ててしまった」「メモ用紙として使っている」とかいう方がいらっしゃいましたら、ご報告お願いいたします。


2008ジムカーナJAPAN

今年も参加してきました、ジムカーナの祭典、ジムカーナJAPAN。今年の中国地区代表は、おかぢむ・つがたく・中T・くまごろ。・なかちん(選抜戦で速かった順)で、プライベート参加のマリリン、zimaを加えた7名が参戦してきました。

■往路
分乗は中T号に 中T&CBR/つがたく&NSR/zima&DRZくまごろ。号に くまごろ。&VFR-K/なかちん&DRZマリリン号に マリリン&NSR/おかぢむ&CBR-RRという組み合わせ。中T号は金曜日の夜に廿日市集合して22時に出発、zima君がほとんど運転して高速上で合流したマリリン号と用賀インターをくぐり、くまごろ。号からパーキングで降ろされていた自走のなかちんを従えて(笑)一緒に会場入りしました。

■前日練習会
予報では曇りだったのが、午前中は雨。昼休憩が終わる頃には雨も上がって路面も乾いてきたのでエントリーして練習に入ります。フロントタイヤが大会2回と練習会1回を走っている状態のモノだったので、翌日に備えて 量より質で練習しようと思ったものの、ついつい速いペースの集団についてみたくなって走ってしまいます。関東のA級やB級上位選手、とにかく速い!NSRやらCBRやらモタードマシンが団子になって、ガムシャラな勢いで走りこんでます。翌日本番だと思うと、万が一マシンを潰してしまったら‥と気持ちが負けてついていけない。結構傷心モードで来年のJAPANは参戦やめよう、とかジムカーナやめちゃおうとか本気で思いました。そんなときに、ドッカリ椅子に座ってバイクを降ろしもしないおかぢむが、「(A級の)永井さんの走りが一人だけ違いますよ:)」と言うので後ろについてみると、だらだらと全開走行するのではなく、全く無理をしないペースから走り始めて周回毎にペースをあげていました。本当に無理している感じがないのだけど、サスが沈みきる「点」の瞬間の加速が印象的。誰かを引っ張るわけでも誰かをあおるわけでもなく、自分とマシンのテンションを徐々に上げていって、上がり切ったら走行をやめてしまう、といった感じです。なんだか走ることの目的がはっきりしている。一緒に走ってみて自分にもこの方法が向いているかもと感じたところで、タイヤを温存するために走るのをやめてビデオ撮影に徹しました。

■2008ジムカーナJAPAN当日
初めて履いたフロントタイヤで、ライフもつかめないまま使い込んで参加した当日、元祖同じタイヤの冨永選手のタイヤを見ると前日の練習会で新品に履き替えてハードに数週走ったところで本番を迎えている様子。「このタイヤは少しチビたあたりが角が取れてイイ感じ」とトミーも手塚選手も言っていたので、次回以降の参考にさせてもらいます。つか、普通にスペアタイヤ持って来るべきでした。

ウォームアップはかなり自制して前日の永井選手のアップ方法を活かしたつもりなのに、不安に負けて速い人の後ろについてみたりもしてしまいました。午後が心配になります。

第1ヒート。スタート前、今回は緊張ゼロ。スタート直後、かなり開けても大丈夫な印象があったのでそのまま開けていったつもりですが、ビデオチェックしてみると車体は起きているし迫力は全然無いし、まるでダメ。オマケにゴール直前のペナ1でB級6位。ウォームアップや出走前の8の字で調子が良いと思って走ると、大抵本番中マシンが曲がりすぎてコワいと感じるのですが、今回も気持ちよりマシンが曲がりすぎてうまく噛み合っていない感じ。生タイム1分31秒台後半。トップは篠ピーの29秒台。

第2ヒートウォームアップ。マイペースで上げていってみました。車体を起こさないで走るとマシンが想像以上に曲がり続ける(←当たり前なんですけど、言葉にしづらい感じ)ことを確認して、適当に走ってやめておきました。永井選手のような、綺麗な点加速は自分の今のセッティングじゃできないことも確認しました(笑)。 

第2ヒート。本番で慎重気味になる気持ちとシンクロさせるために、出走前にフロントのイニシャルを少しだけ締めてアイドリングを上げ目に。1ヒート目のライン上のミスはほとんど抑えられましたが、回転。とにかく回転が決まらない。丁寧に走れた感じと、1ヒートに比べて開けていけなかった感じとでタイムの予測がつかない中、30秒フラット付近だと聞いて現状での自分の実力というところだと思いました。おかぢむがこの直後に29秒台。篠ピー28秒台。自分との間に何人いるかが気になります。

表彰式。zima君、NNクラス優勝。なかちん、シード昇格。マリリン、クラスタイムクリア。で、B級の順位発表。関東は各クラス優勝から読み上げていきます。優勝は文句なし、篠ピー。準優勝がおかぢむ。その次に自分が呼ばれたときは、正直嬉しかったです。というわけで、結果B級3位総合13位。今回はその後おまけがありました。
今回は「ジムカーナJAPAN」ですから各地区代表上位3名の平均タイムによる団体戦の表彰もあります。優勝は毎年日本を代表するA級5名から成るライセンスシリーズ選抜チーム(一応関東地区という位置づけ?)がもっていくので、2位・3位争いとなるのですが、今年の2位はA級2名を擁する東北地区代表。そして3位の発表。
「ちゅうごく」と呼ばれたとき一瞬どこだか分かりませんでした。ジムカーナJAPANが始まって9年経ちますが、これまで1度も縁の無かった団体戦表彰。理解できたときには、吠えてました。みんな笑ってました。びっくりしてうれしくて、言葉にならなくて涙がたまりました。ジムカーナって個人競技ですが、自分が3位入賞したよりも、地区団体戦で3位入賞した方が何十倍もうれしいって、ヘンですね。中部や近畿の強豪チームの上位選手が不調だったこともありますが、A級選手が一人もいない中国地区が、不毛と呼ばれても仕方が無い活動状況の中、少しだけ陽の目を見た気がして。本当に本当にうれしく思いました。

■復路
翌日みんなお休みなんですが、例年通り夜通し走って帰ってきました。道中頭の中は「バイク」「ジムカーナ」「セッティング」「イベント運営」でいっぱいの妄想モード。土浦を20時に出て、廿日市解散が翌朝6時半。往路はzima君、帰りは中Tさんに主に運転していただいて、今年は随分と楽をさせていただきました。本当にありがとうございます。

年に1度しか参加しなくなってしまった関東の大会に向けて、今回立てていた目標の数々。

・B級入賞
・それ以前に105%切り
・ポイント圏順位獲得(総合15位以内)
・A級の女性選手に負けない
・地区代表団体戦入賞
・おかぢむに勝つ!

結局最後の目標以外は達成できたわけで。何とも幸せというか、とてつもなく悔しいというか(笑)。
JAPANに参加した皆それぞれに感じるところがあると思いますが、参加されなかった皆さんも、是非来年のジムカーナJAPANには参加されて、いろんな気持ちを共有できるコトを願っております。

■次回につなぐこと
・いわゆる忍者走り(←Copyright なかちん)ができるようセッティング
・より深いバンク角で、寝かし続けたまま複数のセクションを走る練習
・細かい切り替えし後の回転セクションの練習
・とにかく進入・回転・立ち上がりの練習
・イベント回数を増やす


パフォーマンス

おかぢむです。

久々に記事を投稿します。なかなか筆無精なもので
何か文章を作るというのが非常に苦手なのですが 苦笑

さて、きっと短く文章が仕上がると思うので、お付き合いください。
タイトルのパフォーマンス、ポテンシャルを引き出す。なんて
言ったりもしますよね。
人間にはポテンシャルがあるかもしれませんが、
マシンはパフォーマンスではないかと思ってみたり。
って、言葉の響きというかイメージだけでの判断です。
あまり気にしないでください。 笑

マシンがパフォーマンスを発揮できる状態って、どういう状態でしょう?
僕が考えるには、先のコラムにも書きましたセッティングと通じる
お話、これがちゃんと整っていることじゃないかな?と思うんです。

ただ、それだけでは思ったように走れない。
同じマシンでももっと上を行く人がいるのに、なんで?
とジレンマのようなものを感じながら練習を続けてる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

では、何がパフォーマンスを発揮できなくしているのでしょう?

結論から言いますと、乗ってる人です。
これのパフォーマンスが落ちた状態では、マシンのパフォーマンスなんて
発揮できるはずがありません。
(稀に例外的な人もいますが、大抵の場合、良かった頃に
レベルをかなり上げている人が多いです。)

では、人のパフォーマンスが発揮できる状態とは?

健康であることです。精神的、肉体的に。
これが整っていれば、イメージトレーニングも実のあるものになります。

もうこうなってくるとバイクの話とかじゃなくなってきます 笑

セッティングする前に、まずバイクの基本的整備。
なんて書きましたが、今度はそれを扱う人間の調整が必要になってきます。

最近ものすごく感じるのは、そこを見てない人が多いのでは?
ということです。

もちろん、そこまでシビアにやってるわけじゃないから
いいんだよ。バイクに手をかけたくてかけてるんだから。

と言われれば、それまでですが 笑
どうせなら、もっと気持ちよく乗れたらいいですよね♪

気持ちよい。と感じるのは、脳内物質が分泌されて感じるのですが
それが正常に分泌されない人が現代では多い気がします。

僕は今年の体験で、それを非常に感じました。5ヶ月近くバイクに
乗ってませんでしたが、5ヶ月前より速いです♪

と職業柄今回は、バイクの話なんだけど
バイクよりもかなり深い部分のお話をしてみました。

お付き合い頂きありがとうございます。

え?僕の職業ですか?
不動産屋です♪

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2008ジムカーナJAPAN代表選考会

■事前準備
当日朝に何もせず出発できるように準備しようと思っていたにもかかわらず、前泊のフラトラとビールを呑み始めて4缶ほど空けたらフラトラが早い時間にダウン。自分もつられてダウン。
おかげで翌朝4時台に目が覚めて、準備の時間はたっぷり取れました。

■当日朝
ID登録の最新ログから登録リストを作成。積み残した荷物を積み込んでみたところ、NSRと運営機材一式積んでいるにも関わらず車はスカスカ。このくらいの負担で運営できるならキビシくないなぁ。
現地着はスタッフ集合の30分前にもかかわらず、すでに自走組到着。車からバイクを降ろし済みの人も。いつもより早めに準備を始めると、手隙の方々が自発的に手伝ってくれる。ほぼ定刻にイベント開始。

■午前中
会場が出来上がってみると、フリー計測コースが1箇所、8の字GPが3箇所、結構長めの走りこみコース1本と、好天も相まってどこかのテーマパーク並みにウキウキしてきました。
2週前の愛媛での感触が良かったので走るのはすごく楽しみにしていました。フロントタイヤを細くして、初めて広々としたコースを走ってみると、フロントタイヤが軽快にスコスコと旋回してマシンもペタペタ倒れてくれます。徐々にエアを抜いていきながら走って、コレはちょっと乗れないなぁというところでエアを計ると温感で1.1。このくらいになるとブレーキングでフロントがメコっと切れ込んできます。少し足してもハードにブレーキをかけると切れ込みがきついので、フロント1.5にセット。
フリーの計測コースで久々に「決まった」感のある走りができました。
走りこみでフロントから唐突に転倒。ニーカップが足にあっていなくて、膝を直撃。

■午後いち
続けてフリーの計測コースで計測すると、それほど頑張っている感もなく自己ベスト更新を繰り返せてよい感触。

■タイム計測
1ヒートはいまひとつ盛り上がらずに終了。ウォーミングアップ中に転倒してさらに膝を直撃。2ヒート目は部分的に盛り上がりながら全体的にはバラバラな走りでイマイチ。

■撤収
計測機材を片付けることを考えると「うへー」っとなりましたが、設営と同じく皆さんが手伝ってくれてあっさり終了。撤収の声かけをしてから全体解散まで40分でした。

■夜
ジムカーナと会場運営の夢ばかり見て眠れませんでした。

■次回につなぐこと
・とりあえず転倒するまで回転の進入の練習
・狭路コースを作成してクイックに動く練習
・機材の撤収を人に任せられるよう、運営機材の色分け


雨天が予想されるイベントについて

雨が降ったら走るの億劫ですよね。できれば走りたくありませんが、ウェット路面でもジムカーナの大会は開催されます。ウェット路面の練習も必要ではあるんですよね。
過去、雨天で朝の参加者が少なかったときにイベント開催を当日見送ったことがありますが、遠く九州から広島の会場まで来てくれていた人もいて(<誰とは言いませんが)、大変申し訳なく思ったことがあります。そこで、Tractionでは雨天が予想されるイベントについての扱いを明確にしたいと思います。

ここで検討したいのは、

1.雨が確実だと思われる場合、イベントを開催するのかしないのか
2.開催しない場合、何時のタイミングの降水確率で決めるのか

といったことなのですが、広島近隣の皆様だけでなく、特に遠方の方の意向もお待ちしておりますので、コメントでご意見ください。よろしくお願いいたします。


2008愛媛ダンロップ杯第2戦

自分の記録用にジムカーナイベントに参加した際の覚書を書き溜めていこうと思います。

【2008愛媛ダンロップ杯第2戦】

tacさんとノアにNSR2台積みで参戦。NSRのフロントを冨永選手と同じセットにしての初参戦。
前日中Tさんと呑みすぎ&寝不足でかなりグロッキー→呑みすぎないようにしよう‥
往路は車内のガソリン臭でひどい頭痛→鼻にフィルタでも詰めるか‥
竹原~波方フェリーで初めて四国へ→四国までの各交通手段と経費の比較一覧を作成しよう
竹原7時発のフェリーで8時10分に四国上陸、会場へは下道で移動して9時20分に到着

■第1ヒート
フロント周りが信用できずにテンションあがらず。最後のフリーセクションはあまり煮詰めずに選んだラインで多分2秒近くロス。結果ペナつきで総合5位。ガン田さんに「ノーマルスプロケに戻されたのかと思うくらい、加速していませんでした」と指摘される(笑)。
走行後冨永選手の空気圧を聞いて測りなおしてみると、温感2.0でセットしたつもりが2.3入っていて、それを1.7まで落とす。リアも1.7に落とす。

■第2ヒート
空気圧を落とした状態でウォーミングアップしてみると、前後ともベッタリと安定しているのにマシンは軽快に動くし、攻め込んでも腰砕けしないし良い感触。冨永選手はフロントの空気圧は温感で1.5kg/cm2くらいにセットしているそうなので、今後の練習で落とせるだけ落としてみよう。
できるだけ攻め込むことを考えて走った結果、2箇所でコースを見失って泳ぐ‥(<自分的には多分珍しい)。探りながら走りこんで結果5秒アップ。まだまだマシンは曲がろうとするし、自分の感覚が追いついていないだけでもっとタイムがあがりそうな感触。
後でビデオの同時再生で確認すると、コーススラローム部分ではウライケ氏にかなり離されていたのが、最後のフリーセクションで追いついて、結果0.1秒差で負け。コーススラロームでもっと積極的に稼ぐ必要がある。

■走りこみ
最初は走りこむつもりもなくて、積み込みのためにマシンを移動させようと動かしてみると、結構気持ちよく走るので結局数周走ってみた。フロントのイニシャルをかけてやるとさらにしっかりと(抵抗感のある?)した感触で安心できるハンドリングに。

■帰路
会場を4時40分に出発して高速で移動したものの、18時の波方発のフェリーにぎりぎり間に合わず、しまなみ街道で尾道まで移動し、尾道から約90km下道でのんびり帰る。

■次回につなぐこと
・ハイカを数枚用意
・人数・移動手段による会場までの交通費の比較表作成
・撤収を容易にするために、トランポまわりを散らかさないようにする


よくある質問と回答

初心者の方からよく受ける質問、また常連さんでも曖昧になっている慣習などについて回答を設けました。現在日本の二輪ジムカーナは統一したルールはありません。運営方法だけでなく計測方法でさえ地域や会場、主催団体によって違っています。
ここに掲載しているのはTractionのイベントについてのFAQとなりますので、他所でのイベント参加をされる際は、その地域のルールに従っていただきますようお願いいたします。
(最終更新:’08/10/15)

ジムカーナについて

誰でも参加できますか?
はい。年齢・車種に関係なくご参加いただけます。ただし、Tractionのイベントは未成年者については親権者の承諾が必要となっています。親権者が同席されない場合は、事前に参加申込書を印刷して署名捺印の上ご持参ください。
ヘタクソでも参加できますか?
大丈夫です!‥といいたいところですが、競技の性格上、一般道では普通ないくらいの細かいターンも設置している場合がありますので、「バイクをとりあえず動かすことに全神経を注がなくちゃいけない」ような方は、逆に楽しんでいただけないかもしれません。「普通」の基準は曖昧ですが、一般道を「普通」に走れる方ならどなたでも参加いただけます。
速さを競うのですか?
ジムカーナは競技ですので、速さを競います。速さというよりは早さかもしれません。ただ、通常の練習会ではタイムを計るコースだけでなく、会場を広く使ったスラロームコースも設けてありますので、まずはそちらを繰り返し走行して自分のバイクの動きを確かめることも楽しいと思います。最終的には自分の技量を客観的に判断するために、タイム計測されることをお勧めします。
指導はしてもらえますか?
イベント中、スタッフが特別に指導する時間は特に設けていません。気になる方に個人的に声をかけていただければ、参加されている皆さんがそれぞれの視点で指導してくれると思います。走っている最中は結構恐そうでもバイクを降りればみんな気のいい人ばかりです。お気軽に声をかけてください!
何が目的なんですか?
最終的には「自己ベスト」に酔うことにあるのではないかと思いますが、目的は人それぞれだでしょうね。目標の人に勝つことでも構いません、自分の以前出したタイムを越えることでも構いませんし、自分のバイクに慣れるということでも構いません。何気なく走るよりは、何かしら目標をもってステップアップしていくことが一番だと思います。
速さの基準になるものはありますか?
ジムカーナはコースが毎回変わるので、コースを基準に自分の速さを測ることが難しい競技です。そこでTractionでは関東の方法を倣って、そのコースでのベストタイムを出した人に比べて何%の速さで走れたかという「トップ比」で各々の実力を客観視できるようにしています。トップ比は誰かを基準にした「相対値(=基準の人が変われば結果が変わる)」ではありますが、上位陣は安定してタイムを出すので十分参考になる基準となるでしょう。トレイン走行(連なって走る練習)でも一緒に走る人に対する自分の基準を作ることが出来ますが、できればタイム計測で自分がどれだけ速い人に近づいたかを確かめてみましょう。
どんなバイクが向いていますか?
基本的に自分で持っている車両を持ち込んでいただければOKです。タイムを稼ぐとなると自分の走りにあわせて一番効率よく走れるマシンが良いですが、どの車種がよいかという特定はできません。軽量車はコーナリングで、重量車はエンジンパワーを活かした加速でタイムを稼ぐことができます。自分の描きたいラインを思い通りに描くことのできるマシンがベストです。最近の主流は600ccあたりのスポーツ車、また400ccクラスのモタード車、250ccクラスの2サイクルレーサーレプリカとなっていますが、ジムカーナ自体は原付からそれこそゴールドウイングまで、オン/オフ問わずどんなマシンでもそれぞれの楽しみ方で楽しめると思います。
楽しいですか?
上達したい!と思っている方にとっては間違いなく楽しいです!思いっきりバイクで遊べます!
参加方法を教えてください
イベントページで日程を確認して、当日会場にお越しください。9時~9時半が受付時間です。Tractionでは住所などのID登録をお勧めしております。事前にID登録しておいていただければ、当日参加申込書に住所などを記入する必要がありません。
転びますか?
場合によっては。バイクですから。
参加には車両以外に何が必要ですか?
ヘルメット・グローブ・長袖シャツ・ズボンという一般的にバイクに乗ることに適した格好の他、転倒に備えてひじ・ひざのプロテクター・ブーツの装備を推奨いたします。

イベント中について

練習中転倒したらどうすればよいのですか?
転倒者が自分で動ける場合:まず車両をコース外へ移動してください。ガソリン・オイルなどが路面に漏れた場合は、走行ラインに載っている場合はパイロンを移動するなどして、後続車両が転ばないよう配慮してください。その後、施設破損などがある場合はスタッフへご報告ください。
転倒者が自分で動けない場合:周りの方が、まず転倒者の安全確保を優先して行動してください。あわせて後続車両が突っ込んでくるなどの二次災害を防ぐために、車両を速やかにコース外へ移動してください。転倒を見かけた場合、転倒者の状態をみて、転倒者のケア・車両の移動・走行中の車両への周知を周りの人が自発的に行うようにしてください。
走行中、前方で転倒しているのをみかけた場合は?
後続の車両へ手を挙げるなどの合図をして、緩やかに減速してください。転倒者の状態をみて、手助けが必要だと判断された場合は車両を安全なところに停めて助けてあげてください。すでに十分に人が集まっている場合はそのままゴールまで戻ってスタート位置で出走待機しておいてください。
施設破損などがあった場合どうなりますか?
会場側から修繕費の請求があった場合、施設破損された当事者にそのままご請求させていただきます。
他車と接触して事故になった場合はどうなりますか?
参加者同士のトラブルについてTractionは関与しませんので、当事者同士で解決していただきます。コースのレイアウトに問題があるという指摘などもお受けすることはできません。この点は参加申込書でご賛同いただいているものとします。
会場の設置・撤収は任せておいてよいのですか?
会場の設置・撤収は参加者全員でお手伝いください。運営側に任せたきりだと、結局走行する時間が減ってしまいます。それはもったいない!どうすれば走れる時間をより長く確保できるか、皆さんで考えて行動しましょう!
走行中パイロンに接触した場合どうすればよいですか?
タイム計測で使用するコースでは、パイロンの位置をマーキングしてありますので、元の位置に戻してください。練習走行でパイロン接触して倒してしまった場合、その場でブレーキをかけて止まると後続車に突っ込まれることがありますから、そのままゴールまで走り抜けてください。その後基本的には倒した本人が元に戻していただきたいのですが、戻ってくるまでに誰かが直してくれていることがあります。その場合は、その後に倒れたパイロンを見かけたときにでも自発的にパイロンを立て直すようお願いします。練習走行でパイロンが接触で微妙に動いてしまった場合は気にせず走っていただいて結構です。基本的にはパイロンには接触しないように心がけて走行しましょう。
コース内で後続車に追いつかれてしまいます。進路は譲るべきですか?
コース内で進路を譲ることは、意思の疎通が十分にできるとは限りませんので厳禁としています。必ずゴールまで走行した後、スタート位置までの移動区間で順番を入れ替えてください。追いついた側も先行車両をあおらず、ゴールまでは先行車両と車間をあけて追走してください。
バイクを降りてコース内に立ち入る時の注意点は?
コースを走っている車両は障害物がないという前提で全力で走っているため、コース内は車両優先とさせていただきます。パイロンの修正や落下物を拾うためにコースへ立ち入る場合は、走行中の車両に十分気をつけたうえでお願いいたします。

タイム計測について

ジムカーナのタイム計測とは?
大会では2ヒートだけ計測して、早い方のタイムをその人の有効タイムとして順位をつけます。参加人数が多い大会では参加クラス順に午前・午後にそれぞれ1ヒート計測する場合が多いですが、Tractionの大会では参加者を半分に分けて前半組がまず順不同で2ヒート計測し、その間後半組が計測ための役割を分担をします。その後役割を入れ替えて後半組が計測します(ただし、参加人数や大会の規模によって適宜変更することがあります。そのときの状況に応じてください)。
コーススラロームでは負けていない相手にタイム計測で負けてしまうことがありますが、ジムカーナはスポーツですから技能だけでなく精神力もタイムに大きく影響します。どんなときにでも発揮できる力こそが真の実力ですから、タイム計測で客観的に自分の本当の力を判断してください。練習会でのタイム計測は、基本的に何回でも走ることができます。自分の納得のいくところまで走りこんでみてください。
タイム計測の方法は?
スタートラインからゴールラインを通過するまでのタイムを計ります。途中、パイロンや教習所のクランク・S字などを利用して短時間にコーナーが連続するコース設定となっています。
パイロンタッチ:+1秒、ゴール内不停止:+3秒などのペナルティ加算があり、自分の走行タイムとそれらのペナルティを加えたタイムが有効タイムとなります。
大会では足つき・転倒もペナルティとなる場合がほとんどですが、Tractionのイベントでは現在それらはペナルティ加算しておりません。詳細はイベント時のライダーミーティングでご確認ください。
計測の仕事にはどのようなものがありますか?
計測:光電管センサーの管理・記録をする係
誘導:ウォーミングアップ中のライダーをスタート位置に誘導する係
マーシャル:コース内でパイロン接触のチェックやコースメンテナンスする係
※それぞれの役割と仕事は、走行しない組のメンバーで分担して行います。

その他

Tractionのメンバーになるには?
「1年以上継続してモータースポーツ競技に参加している」「現行メンバー3名以上の推薦がある」などの要件があります。詳しくは→こちら。
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運営上の問題と対策

今年からイベントごとに参加者の方からご意見をいただくことにしています。イベント慣れしてしまっている側からすると、参加者・初心者の方の視線でのご意見は大変参考になります。ただ、非難を恐れずに正直に言うと、僕個人としては自分たちが(走ることを)楽しめなくなるようなイベントにはしたくありませんし、もともと面の割れた好きモノが集まって自分たちの走る場を自分たちで作るということころからスタートしているため、「単なる参加者」はお断りしたいし、不慣れな方をターゲットにしたイベントにするのではなく不慣れな方にはどんどん慣れていただくイベントにしたいと思っています。根本的な解決は、参加されている方がそれぞれ小集団をつくるのではなく、お互いに普通に声をかけらるような仲になるということにあると思うのですが、いかがでしょうか?

イベント後のコメントでいただいている中から、ご指摘やご提案をここにまとめておきます。「→」は僕個人の回答や意見です(すべてはムリにしても可能な限り実践したいと思います)。うまくまとまれば後でFAQ化します。お気軽にコメントください。よろしく。

■8の字GP:
・計測時のサインの出し方を統一する

→当日配布するコース図に詳しく描いておくとよいでしょうね

■タイム計測:
・ゴールの位置は万が一のときに車両が計測係に突っ込まない位置にする
・タイム記録簿を用意する

■運営:
・デッキブラシ&洗剤がどこにあるか分からない
→それぞれのコースのスタート位置を定位置として複数用意しておく

・スタッフが誰か分からない
→ゼッケンなどなんらかのサインの用意

・常連者の常識で動くイベントではなく、初心者でも分かりやすい案内を
→WEBページにFAQの設置
→WEBページにトラブル事例集の作成

・コース図に基本ルールなどをもう少し詳しく書き込み
→初参加の方&希望者は朝にミーティングを別途設ける

・参加者全員が顔見知りになるよう機会をつくる
→防犯にもなりますね

・クールダウン時間を設ける
→案1)一斉休憩:その時間を全員でコースケアに充てる
→案2)交代制:計測・コースメンテナンスグループと走行グループに
→短所:どちらも走行時間が減る。ストレスが増える。
→自己管理に期待したい!です。無理?

・芝生を走らない
→コース保全に関する基本事項の周知

・跳ねたパイロンの保全
→これについてはタイム計測に使うパイロン以外は、動いてしまうことに気を遣いすぎると逆にストレスがたまりそうです。練習走行で動かしてしまったパイロンについては各自が保全するというこれまでの慣習でよいかとは思うのですが、跳ねた数だけパイロンは直すという参加者のモラルに依りたいと考えています。ただ、コース作成についてはそれなりにパイロン位置を意図して設置しているものもあるため、たとえば千鳥が時間とともに直線スラロームになる、といった点については参加者のコースの「読み」を深めていただくことにも期待したいです。
修正のタイミングについては、走行中の車両は全力で走りこんでいると考えられるので、人が居るから減速してくれるだろうと考えない方が良いと思います。事故防止のためにもコース内は車両優先でお願いしたいと思います。これらは何らかの形で周知したいと思います。

・基本ルールの掲示
→ボード化も大切ですね。ただ参加者がそれを「見た」という免罪符をもって本来伝わるべき内容が浸透しないよりは、本質的に大事なことがきちんと浸透する方法(文章化、顔見知り化、WEBや朝ミーティングを使った周知など)を考えたいと思います。

・キャッチタンク装着の推奨
→根本的な解決としては確かに必要だと感じます。他団体や他所での開催では聞いたことがありませんが(笑)、広島的事情のひとつとして検討する意味はあるかもしれませんね。できるだけ参加される方に負担はかけたくはありませんので、当日装着できるような簡便なものが容易できればそれに越したことはないと思います。


2月11日練習会の反省など

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参加&見学された皆様、お疲れ様でした。ここ数日の凍えるような寒さを衝いて、この時期にしては珍しくすごしやすい1日でしたね。

さて、今回も参加された皆様からイベントについてのご意見ご感想を募集しています。ご叱責や励ましの言葉なんかも歓迎いたします。幅広く皆さんが安全に楽しく参加できる今後のイベントのために、ぜひ一言よろしくお願いいたします。特に、今回初めて参加された方、または参加回数の多くない方にお伺いしたいのは、Tractionのイベントって基本的に何もご案内もご指導もありませんが、それでOKなのか!?ってことです。朝のミーティングではもう少し案内してくれ、とかご要望や気づきがありましたらコメントお願いいたします。

また、今回しつこく会場の現状復帰について触れましたが、今お借りできている会場の一つ一つが超貴重な練習場所ですので、末永くお付き合いしていくためには参加者一人一人が「自分たちが楽しむための会場」という意識で、コースを大切に使用していただく他ありません。二輪の練習ですから転倒は止む無いことではありますが、これからも転倒後の自発的な行動をどうぞよろしくお願いいたします。


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