Home > NUDA900R

NUDA900R Archive

NUDA900R 温井ダム周遊

日曜日の朝、いつものように5時過ぎに家を出てスパ羅漢で30分ほど油を売って、もう少し足を伸ばしてみようと山陰方面へ向かって走り出しました。途中、温井ダムを過ぎたあたりで脇道に入っていったら、熊用の電気柵で塞がれた道路が。

このオレンジ色のハンドルを手で外して通過した後元に戻します。上と下の線が接触したらバチバチするような構造なのでしょうから、ちょっと慎重に‥。

さらにその先、分かれ道の一方は封鎖されていたので、ダムの管理事務所方面へ。

温井ダムの管理事務所の2階屋上部分から見るダム。ダムの大きさが良く分かります。

そこからふと対岸の山を見ると、いかにもハードそうな山岳路のようなものが見えます。NUDAで行くのはどうかと思いましたが、いけるところまで行ってみることにしました。

現地到着。結構な崖っぷちの道なのに、ガードレールなし。一般の方向けじゃなくて、林業の方向けの道のようです。

そこからの景観は、これまで見たこともないアングルからの温井ダム。これはなかなか‥。

土砂災害があったようで、重機を入れて作業中でした。先が抜けられるのか作業中の方に聞いてみたところ、行き止まりだとのこと。

Uターンが可能な限り進んでみようと分け入ってみました。途中からスパっと舗装道路が終わってダートに。

結局行き止まりで折り返してきましたが、朝一番で結構楽しいアドベンチャーでした。温井ダム周辺なんて何の魅力も感じないただの通過点だと思っていましたが、潜り込んでみると意外なくらい面白いところがポロポロ見つかるものですね。でも、こういう楽しみ方はやっぱりGROMが向いてるなぁ。

NUDA900R 朝のツーリング

羅漢方面へ向かいはしましたが、新しいタイヤに履き替えたNUDAが面白くて、もう少し足を伸ばそうと思った朝でした。

途中、以前GROMで分入って冒険心を十分に満たせた林道入り口が舗装化されているのを見つけて入ってみました。

道路は平されているし、余計な気の枝も打たれて居るし、もう先の方まで舗装化確定なのかな。先の方は津和野へ続く参道の名残で、バイクでは抜けられないような道になっていたはず。

途中の田んぼに水が入っているのを見て、大した距離じゃないのですが井仁の棚田へ上がってみました。傾斜のきつい斜面に折り重なる有機的な形の田んぼが朝日を浴びて輝いていました。

天上山林道へ続く道があるのは知っていましたが、抜けられないものだと思っていました。よく見るとこのゲートは猪避けの開閉できるゲートで、道自体は走れないわけではないようです。

もう1本、別方面へ続く未踏破の道を発見。今度GROMで来てみよう。

別に約束していたわけじゃないので急ぐ必要もなかったのですが‥ムスコを小学校へ送ってやるのに下道ではちょっと時間が足りなそうだったので、シート下からETC車載器を取り出して接続して、高速で一気に帰宅。別段新鮮でもない3時間コースの朝ツーリング、それでも結構楽しめました。

NUDA900R タイヤ交換

早いもので5年め突入のうちのNUDA、現在25000kmの走行です。
純正のメッツェラー→ミシュランPP3→ミシュランPP3→BS S20EVO→BS S21 と、これまで4セットのリプレイスタイヤを履いてきました。1セットあたり5000kmか‥溝があってもハンドリングが悪くなったら外していることもありますが、サーキット用の手前な位置づけのタイヤばかり履いてきましたので、さすがにライフは長いとは言えませんね‥。

今回も前回に続いてBSのS21を選びました。どうしてもこれが、というわけではなくて他に履いてみたいタイヤが見当たらなかったので、前回感触の良かったこれを、という選択です。まだ溝はありますが、多分フロントの端まで使いきれない偏摩耗のおかげでハンドリングが悪くなってしまったので交換します。

リムストライプを貼ったので、交換は慎重に‥。

4年も乗って居るのに未だにベストな空気圧がわからなくて、今回もF:2.2kg/cm2、R:2.5kg/cm2ぐらいを目安に適当に。

試走。このタイヤ、前回も思ったけれど、新品状態だといつもと同じバンク角・スピードでコーナリングすると、もっと速くターンできますよと余裕の返事が返ってくるので、同じコーナーを同じバンク角でいつもより(かなり)速いコーナリングスピードで曲がっていけます。不思議。タイヤの持ち味を生かして曲がることを楽しんでいます!というレベルで走るとかなりスピードが出て居る状態なので、面白いけど危険。まぁ、この危険だけど面白いというところがワインディングを走る楽しみの大部分なのは飛ばし気味で走って居るライダーの皆さんのほとんどがそう感じて居るのではないかと思うので、悪い話というわけではありません。また1年間、よろしくお願いします。

NUDA900R MDFリムストライプ

MDFのリムストライプイタリアンなトリコロールのものがあるということを知ったので、購入してみました。お値段3000円ほど。

ホイール1本につき4枚のステッカーを貼っていく仕様です。というわけで、ホイール2本に対して16枚のステッカーを使いますが、予備として2枚、全部で18枚のステッカーが1シートになっているものが届きました。

こちら、施工前の前後黒ホイール。

施工後。白いラインが入ることで、すっきりと軽快な印象になりました。

こちら、施工前。

施工後。ちょっとおしゃれ。

置いてある車両を見ても、「お?」と思えるワンポイントだと思います。

NUDA900R 冬の大島

冬らしい氷点下3度の朝です。ガレージにしまい忘れて一晩お外の子だったGROMのタンクカバーには、結露なのか雪なのかよくわからない綺麗な結晶がくっついていました。

午前中、GROMや子どもをつついたりして、お昼前にNUDAのバッテリーをチャージしようかな‥と、思いましたが、そのくらいなら走りに行こうかしらと思いついて正午ごろ出発。

山口県の玖珂ICまで高速で移動です。普段うちのNUDAはETCの車載器を外してシート下に収めています。使うときだけ取り出して、防水カプラのアクセサリーコネクタにつなげて、タンク(カバー)に吸盤でくっつけたりタンクバッグに入れたりして使っています。以前はシート下に通電させた車載器を収めていましたが、ゲートを正常に通過できる割合が5割くらいだったので、現在の方法に切り替えました。

新調したヘルメット、KABUTOのIBUKIは高速道路でもとても快適でした。とにかく伸縮性のあるチンガードが秀逸で、真冬の高速道路だというのに寒くない。今までスモークシールドでトンネル内に進入しても視界の悪さについてそれほど気にしていませんでしたが、インナーバイザーを跳ね上げてクリアシールドにすると、さすがに集められる情報量が違いますね。

玖珂ICで降りて小腹を満たすのに、蕎麦遊というお蕎麦屋さんへ。ここ来るの、3回目かな。

普段は冷たいお蕎麦をいただきますが、さすがに寒かったので温かいお蕎麦をお願いしました。出てきたお蕎麦には温められてむせるように香る海苔がたっぷり載っています。お蕎麦の量は少なめなので、途中から蕎麦を食べているのだか海苔を食べているのだか分からなくなりましたが、最後までとても美味しくいただきました。上品な薄味なのに、蕎麦湯までついていて。これ、舌が鍛えられるわ。

大島大橋。子供の頃から大島、大島って呼んでいますが、大島は日本中にたくさんありますから、正しくは周防大島、または屋代島と呼ぶと特定できるのだと思います。でも、多分この界隈の人はみんな大島って呼んでいるんですよね。

僕がものごころついた頃に開通した橋で、調べてみたら1976年開通だそうです。当時は有料でした。建造から20年経った1996年に無料化になったということですが、無料化になってから訪れた回数も限られていることもあって、僕の記憶の中では本土側に料金所があるイメージがまだ拭えません。とにかく、いつ来て見ても小学生のころのノスタルジーに浸れる橋です。

この島のオレンジラインという広域農道は、信号機一切なしの40km一本勝負の豪快なワインディングです。大型バイクでも存分に走り応えを感じることのできる道幅・路面・Rが続きます。おお、今気がついたけれど往復だと80kmのワインディングですね‥帰って来てからえらくくたびれていたのですが、そりゃーノンストップで走ったらヘトヘトになるわけだ‥。

と、かなり手前から案内が出てはいましたが、路面が崩落していて一部通行止め。あらかじめ地図で迂回路を確認しておいたので、そちらに戻ります。

普段走らない道には初めて見るダムがあったり、傾斜地に並ぶみかん農家があったりで、のんびりとした感じも悪くありません。

普段広島で見る瀬戸内海と、山口県のこの界隈の瀬戸内海と、同じ海と島の風景なのですがなんかこう‥違う感じ。なんというか、島もまばらだし人が居ない島、って感じ?

このあたりは海がものすごく綺麗なのです。夏は本当に青い海!白い雲!を満喫できます。この日は晴れたり雪雲がかぶったりでしたけれど。

島の先端付近まで来ました。水平線に載っている島のさらに奥に見える陸地は愛媛県の松山市あたり。ああ、ちょうど二輪車交通公園でお友達たちが冬だというのに練習してゴロゴロ転倒しまくっているのね、と思いながら眺めて‥いたわけじゃなくて、ちょうど雨雲がかかっていたので見えませんでしたが、この向きだとダッシュ島(由利島)が見えるはずなんですよね。対岸の四国が見えているわけですから、晴れていれば間違いなく見えるのだと思います。

島のほぼ先端の油田トンネルが、通行止め。このトンネルを通らないと島の南側から北側へ抜けられず、来た道をリバースすることになってしまいます。歩行者通路は用意されていて、通るときには声をかけろと書いてあるので歩いて入っていって、バイクを押して通れないか交渉してみたところ、中で穴を掘っていたパワーショベルを脇に避けてくれたのでNUDAを押して入りました。

最初は押して歩いていましたが、出口付近はバイクを押して歩けるほどの幅もありませんでしたので、乗車して通らせてもらいました。

陸奥記念館においてある新明和PS1。良いデザインですね。近くで見るとものすごく大きいのですが、これが水上から発着できるというのが信じられません。

タラップがついていますが、中へ入れるわけではなく、窓から中をのぞくだけ。

真冬に大島のワインディングを駆け回る、というツーリング(?)をいつかやってみたかったのですが、ついに実現しました。大島は気候が穏やかなので、冬でも十分走れます。どこかへ行く、というよりはただ走るだけ、のツーリングですが、晴れていれば海景も存分に楽しめるとても良いルートです。

NUDA900R 足つき状態

NUDAのシート高は、ロードタイプのバイクとしてはピカイチの高さの部類に属すると思います。おかげでタンク(じゃないけど)部分からテールまで一直線に近いハスクバーナらしいラインを作っているともいえます。

うちのNUDAは前後とも車高を少し下げているのであんまり参考にならないかもしれませんが、嫁さんが跨るとかかとまでベッタリ。足の長い174cm。普通女子だと車体をサイドスタンドから起こすのも無理だと思うなぁ。

僕の現実。まぁ、立ちごけしたことないから、問題ないんだけど。

NUDA900R プラグ交換

p1160835

24,400kmでやっとプラグ交換です。純正プラグのNGK LMAR8C-9、純正パーツとしてオーダーすると1本4000円近く。これがアメリカのamazon.comでは1本1500円少々で売られていて、2本+送料込みでも純正パーツとしてのプラグ1本分くらい。というわけで、2週間ほど待ちましたがプラグが到着したので交換することにしました。

2017-01-07_07-19-56_599

NUDAのプラグ交換はシートレールを外すところからスタートです。前後スタンドをかけていますが、今回はリアサスも抜こうと思っていたので、シートレールで車体を吊ることができないところをオイルパンにジャッキをかませて車重の支えとして支持しました。

p1160839

シートレールを外して吊り上げていきます。燃料タンクはシートレールマウントで、このタンクがリアサスのピギーバッグに引っかかってこれまで引き抜けないと思っていました。上に吊っていくとなんか抜けそうな感じ‥と思いはしましたが、どうやらこれでもまだ抜けないようです。

p1160840

燃料タンクが後方へずれた分、エンジンの上に載っているエアクリーナーボックスをずらすことができるようになります。これでシリンダヘッド部へアクセスできるようになったので、ダイレクトイグニッションのプラグキャップを引き抜こうと思ったら、予想通りこれでは抜けません。エアクリーナボックスをずらしてつくった隙間が足りないのです。

p1160843

というわけで、リアショックを抜くことになります。燃料タンク、エアクリーナーボックスをさらにずらします。

p1160856

プラグキャップを抜こうとしていますが、妙に長くて抜けません。いっそのことエアクリーナーボックスを外してしまえば良いのですが、補器類を外すのが億劫なのでこのままいきます。

2017-01-07_08-11-00_472

抜けました!新品のプラグを挿してみると、長いにも程があると言いたくなるような長さです。

p1160846

プラグレンチは持っていませんでしたが、14mmのディープソケットでプラグを回せることは分かっていました。プラグキャップの長さに合わせてエクステンションをジョイントしていき、特製プラグレンチを作ってプラグを緩めます。

p1160854

あんなに長い特製プラグレンチがこんなに深く刺さります。

2017-01-07_08-43-05_314

プラグの抜き取りはマグネットで。やっと抜けました。

p1160853

24,000kmご苦労様でした、のスパークプラグ。外観からは交換するまでもないような良い状態です。

2017-01-07_10-29-49_176

元どおり組んで試走しました。アクセルを開けた時のツキがシャープになったような気がするだけで、近所を徘徊するくらいではよくわかりません。

p1160837

NUDAのオーナーさんの情報でサイレンサーにクラック、という件もあったようです。念入りに見てみましたが、いまのところ平気そうでした。

たかがプラグ交換で、普段外さないところをあちこち外す羽目になりましたが、手の届きにくいところや外からでは見えないところを掃除しながら作業ができるので、ありがたいといえばありがたい‥でも頻度が高くない作業であってほしいです。

大晦日

11

普段ジョギングの時に使っているRunkeeper、Pebbleを外部心拍計として使えるようです。リンクすると使用中に心拍の表示がでて、心拍に応じて無酸素性の運動や有酸素運動、体重管理向けの心拍などの表示が出ます。これを目安に負荷を変えることで、自分の好みのトレーニングを持続することができます。便利極まりない。

2016-12-31_11-28-52_000

晦日はムスコと一緒に発熱ダウンしていたのですが、大晦日は朝から体調が回復したので、クリスマスにいただいた図書券を本屋さんで使うために、近所のショッピングモールまで来てみました。

2016-12-31_13-09-20_000

午後はふらっと家を出て、走り納めへ。平野部は冬装備不要の気温です。

2016-12-31_13-17-47_941-2016-12-31t09_04_09-372

大野の裏山練習場を通ると、BMW女子が一人でマーカーを並べて練習をしていました。大晦日ですよ。すごいというか終わっているというか、いろんな意味で素晴らしいと思います。

2016-12-31_14-09-56_000-2016-12-31t09_04_04-114

羅漢は道の駅も営業が終わっていて、完全に貸切。

2016-12-31_14-21-30_000

峠付近、この時期軽く雪の壁になっていることが多いのですが、今年は本当に雪が少ないです。ここまでも凍えるようなことなく普通にグリップ感を感じながら結構なハイペースで流せて走りを楽しめました。NUDAで12月にこういった走りができるのって初めてじゃないかしら。毎年春先に交換するタイヤの消費が例年になく少ないくてハンドリングが悪くないというのもあるのかもしれません。

2016-12-31_14-34-14_000

というわけで営業中の女鹿平スキー場まで普通にバイクで来ることができました。この路面なら車で来ても全然ストレスなく1時間足らずで来ることができます。年明け、家族とファミリーゲレンデに遊びに来るのもアリですね。

120km弱のいつものルート、本当に楽しく走って走り納めすることができました。来年も遠慮なく楽しく走り回ろうと思います。

NUDA900R 冬の整備

p1160326

シーズン中に手が回らず放置していた箇所を来春に向けて徹底的に手を入れていこうと思うこの冬の整備第1弾。あれこれパーツを購入するなどして準備はしていたけれど交換せずに投げていたNUDAに関する作業を片づけてしまうことにしました。

まず、外装。左のサイドパネルは新品(上)を持っているにも関わらず、これまで2年くらい自家塗装で補修したもの(下)を使っていました。別に困るわけじゃないのですが、気分を変えて全部で3ピースになっているパネルのパーツを分解して新品のサイドパネルに移設。ハスクバーナのエンブレムは別売で買ってありますが、これが結構いい値段したような。

p1160323

外装を外したついでにエアクリーナエレメントも見てみます。3年以上使っているとは思えないくらい、不思議と全然汚れていない感じ。

p1160325

エレメントを外すとエアクリーナーボックスの底にブローバイから来たオイルと水分が混ざって乳化したものが溜まっていました。

p1160342

次にハンドルのマウントラバーの交換。バーハンドルはポストから外した際、かさばっていつも作業の邪魔になっていましたが、先日GROMの整備中に上から吊ればよいことに気が付きました。これならステム回りの作業中もあちこちぶつけたり支えたりしなくて済むので助かります。

p1160345

ハンドルクランプを抜くと見えてくるマウントラバー。硬化してボロボロ崩れてくるのが気になっていました。

p1160346

抜くとこんな感じ。上からも下からも中心に金属カラーの収まるテーパー状のゴムブッシュが入るので、ハンドルクランプはゴムで完全にフローティングされたマウントになっています。

p1160339

ゴムブッシュ4個と湾曲ワッシャー4個で1,728円。ぐぐ、国産車の倍くらいする気分。

p1160348

新旧比較。何でこんなに変形してるの?と思いましたが、実際に新品も湾曲ワッシャーで挟み込んでボルトを締めこむと古いもののように変形していました。

p1160349

マウント完了。

この作業、ハンドルを左右に切ってFフォークとフレームの間にできた隙間にレンチを差し込んで作業すると、レンチのかかりが浅くボルトを回せる角度も確保できないので途方もなく時間がかかります。ヘッドライトユニットを外してから作業を始めるのが正解のようです。ヘッドライトはボルト2本で簡単に外れるので、ひと手間かけて遠まわりした方が作業時間が短縮されるケースの典型。僕はポストの取り付けのときに気がついたから、結局莫大な時間かけてしまったんですけれど。

p1160327

外装を外しても、外した外装の形にぴったり添うように内部の補機類がびっしりと配置されています。外装を外すと濡らした猫のように急にボリュームがなくなってスカスカした感じになるGROMとは大違いです。

続いて乗り始めて3年以上一回も交換しなかった冷却水の交換。日本全国のNUDAオーナーの皆様によると、「冷却液のカフェオレ化」がトレンドとのことでした。冷却液が白く濁っていくといった状態なんじゃないかと思います。NUDAはカストロールの冷却液が指定となっていますが、この液体が透明で、水分が飛ぶと白く濁ってくるのです。幸い僕のマシンはまだカフェオレになっていませんでした。

以前TDM900のイタリア語のマニュアルを適当に意訳して作業を開始してエンジンを壊したことがあるので、NUDAの英語のマニュアルを日本語化するところが作業の始まりです。それによると‥

p1160334

まず、車体を水平保ってシリンダーヘッドの下部にあるドレンボルトを外します。ドレンボルトというよりは下の方から水を抜くための空気穴になるのだと思います。

p1160332

水冷オイルクーラーの側面にあるボルトを外し、金属製のパイプを抜いて冷却液を抜きます。総量で1.4Lの冷却液が出てくるので、それなりのバットを用意しておきます。

p1160331

ラジエーターホースのクランプを緩めてホースを抜き、ラジエーター内の冷却液を排出します。

この状態で元どおり外したものを締め直します。

p1160338

ウォーターポンプの赤丸のボルトを外し、サイドスタンドを立ててラジエーターに冷却液を先ほど外したボルト穴から溢れてくるまで入れます。
エンジンをかけて冷却液が軽く温まるのを確認したら、キャップをゆっくり緩めて圧を抜き、不足した冷却液を補充します。これを数回繰り返します。

ラジエーター内がいっぱいになったらキャップを閉めて、今度はリザーバータンクのMax/Minの間に収まるよう冷却液を補充します。

というのが交換作業内容です。

p1160336

外観からはどこがドレンボルトかがわからなくて、冷却液の交換は結構構えていましたが、意外とあっさり簡単な作業でした。

冬の整備メニュー

バイクを納得できる状態で維持し続けるというのは、本当に大変です。3台もあると本当に本当に大変ですが、気になりつつも整備せず放置していたあれこれをこの冬に片付けようと思います。冬のお休み何日あるんだろう。

◆NUDA900R
ハンドルポストの曲がりの修正(ラバーマウントパーツ交換)
クーラント交換
エアクリーナーエレメントの状態確認
ハンドル角度調整
左シュラウド交換
・左グリップ交換
・Fフォークオーバーホール
・ベアリング類確認
チェーンネバネバ洗浄
・キャリパー清掃
・プラグ交換
・各部グリスアップ
・シート下書類確認

◆通勤用GROM
Fフォークオイル交換
突き出し調整
タペットクリアランス確認
クラッチケーブル注油
・アクスルスライダー装着
・ベアリング/ダストシール確認
ピストン換装・カムチェーンガイドローラー確認
ECUリセット
キャリパー清掃
リアタイヤ軸調整
・キャリアステー補強
プラグ交換
ピストンリング(オイルリング)交換

◆競技用GROM
・フォークオイル調整(伸びダンパオイル硬く)
・キャリパー清掃
プラグ交換
・タペット調整
ハンドルストッパー製作
・ECUリセット
・チェーン交換
・バックステップサポートプレートの製作
バッテリー確認
・ピタガード予備購入

ホーム > NUDA900R

Feeds
Meta

Return to page top