家の裏、うちでいうと北西側は、幅1mちょっとの細い土地になっています。何も整備していなくて土がむき出しになっているところですが、雑草が生え始めたのでなんとかしようと、バラスを撒くことにしました。
ホームセンターで土嚢に詰め放題のバラスを調達。口が閉じなくなるくらい詰め込んだバラスは、僕の力で車に持ち上げる限界に近い重量です。土地の広さに対する量の程度が分からなかったのでとりあえず6袋と、25kg入りのコンクリート(※追記:コンクリートと表記してしまいましたが、正しくはセメント。以下同じ)を2袋購入して2500円。
先にコンクリートを撒いてからバラスを載せていきます。コンクリートを撒くのは、植物の成長を抑えるためで、雨が降って自然に固まるのを待ちます。
コンクリートは1袋で充分だったし、バラスは全然足りないしで、もうちょっと何とかしなくちゃならないのですが、とりあえずはできあがり。これなら雨が降っても泥はねしないのがいいですね。
そりはコンクでなくてセメントといふの(ry
なるほそ、そういう使い方もあるのでするね(´▽`)
>カントク
ああ、袋にも「セメント」って書いてありましたー。
砂利とか混ぜないとコンクリートって呼べないんですね。