
近場にあれだけ「ないない」と思っていた、それなりに長い距離を走れる林道。今日はクタクタになるまで林道を走ってきました。
うちから小一時間のあたりの山口県内に長めのフラット林道ががたくさんあることを先々週みつけて、それ以来暇なときにOSMで怪しい道を見つけては、ストリートビューで入り口を確認してマーク、を繰り返していました。
今日はその確認に小回りのきくCRFで訪問です。朝の林道はいいね。この時間でしか楽しめない輝きがある。

おうふ、土砂崩れ。

んー、廃道化。
地図上では抜けられる道になっているのですが、もう使われていない道に踏み込んでしまうことも少なくない。んー、ルートの開拓のためには俺のノコギリ持参どころか、俺のシャベルも用意しなくちゃならんのか。

地図にない道も踏み込んでいけるのはCRFのフットワークの良さ。
390ADV-Rでは道幅の狭いUターンがやや面倒なので、できるだけ抜けられる林道を走りたいのです。
林道の事前リサーチは、CRFがイイ。

コケても気にならないし。

今日見つけた道はガレた道はなくて、基本的にフラットダートがほとんど。使われて、生きている道なのですね。それだけに、対向車には気をつけなくてはなりません。

予告なくハトが現れると、顔の筋肉が緩みます。
思いがけず、以前も訪れたハト標識の道を走っていました。この道の先の白い標識に「展望台」と言う文字が見えたので登ってみます。

舗装林道の先の山頂の芝生広場から、予想もしていなかった広がりのある景色!今日は霞のかかった日なので空気の綺麗な時にまたきてみよう。国東半島やら四国まで見えるようです。

日時計が設置されていました。
上側の線が12月、手前が6月。12月は日の出の時間が7時過ぎ、6月は5時前です。このマスの分割はそのあたりがうまくできています。

今日面白かった林道その1。分岐だらけなのです。
前回反対方向から走ってきて迷わず抜け切りましたが、どうもそれはまぐれっぽくて、その1ルート以外は全部行き止まりなのです。折り返して分岐まで戻ってくると「あれ、どっちから来たっけ?」となることが何度か。

路面にわざとタイヤ痕を残すようにして走っておいたので、分岐まで戻ってきても迷うことはありませんでしたけれど(いや、2回くらい迷いました)、そういったマーキングをしておかなければしばらく山から降りて来られなくなります。
バイクで走る広大な迷路。おもしろい。

今日面白かった林道その2。こちらは廃道化しかけている道で、車が走った跡がありません。そういう道ってメンテナンスされませんから、

倒木が道を塞いでいることが多いです。
やれやれ、俺のノコギリを持ってきていないよ。幸い生木ではなく乾燥した木だったので俺のパワーでバイクが通れる程度に通路を確保。

その先も3種類の木々が道を塞いていました。
結構距離も長くて道幅もあるフラット林道で、倒木の様子からすると車どころかバイクも走っていない道でしょうから、ここは俺の林道にしてしまおう。

美川ムーバレーの北側に少し行ったところに、チャートの露頭があるのを知ったので河原に降りて近くで見てみようと思ったのに‥

うーん‥空家かなぁ。

ここのところ390ADV-Rばかり乗っていました。今は390の前後サスを外していて走れないので今日はCRFで出たというのもありますが、390の代わりというよりはCRFは別物の面白さがありますね。大きさ・重さから、なにかあってもなんとかなるという安心感。
30kgも重くて車格の大きな390ADV-Rで保証のない道に入っていくと、車高を下げたとことで最悪どうにもしようもない状況になりかねません。
390で無理っぽい道はCRFにとっておく、という棲み分けが良いんでしょうね。


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