SuperDrive

東北旅行では4年前のモデルとなる黒いMacBook(Core2Duo2.4Ghz)を持参しました。旅館にLAN環境がなかったので、盛岡の街の中をMacBookを抱えて歩き回ったのですが、持ち歩くにはちょっと重たいのと、最新スペックのマシンではないので最近のソフトウェアの導入を躊躇してしまっていたので、この度MacbookAirを購入することにしました。ついでにいろいろ周辺機器やソフトも購入。で、本体は上海からの出荷のようで到着まで待っている間、BootCampでWindowsをインストールするために本体よりあとにオーダーした外付けのDVDドライブが先に届いたのでアンボックスです。緩衝剤を内側に貼付けた段ボールに包まれて、さらにその外側も段ボールで梱包、という形で丁寧に梱包されていました。

開封すると、最近のAppleの製品の梱包のパターンに漏れず製品の全体像がすぐに確認できる収まり方になっています。あけた瞬間から「わぉ」って思わせるための演出ですね。傷防止のビニールシートの一部が取り出しやすくするためのベロになっています。

「MacBookAir SuperDrive」という名称の製品です。DVDドライブを搭載しないMacBookAir用のUSB接続のDVDドライブですが、 今回モデルチェンジしたMacminiも光学ドライブがなくなってしまったので、この外付けドライブを使うことを前提としているようです。今ブログを書いているのに使っている4年前モデルのMacBookのUSBポートに接続してみましたが、DVDを突っ込んでも全く反応がありませんでした。
ケーブルは本体に直づけですので、「ケーブルを忘れて外で使えない!」ということはありませんが、iPhoneでおなじみの皮膜がちょっとあやしいケーブルですので、イカれるとしたらここからかな?と少し不安になるのも確か。

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