SEROW TGR フォークスプリング

4ヶ月ほど前にテクニクスのリアショックに交換しましたが、このリアショックは本当に素晴らしいです。セローに乗る度に感激しています。オンロードで直線を走っているだけでもリアがしっかりと路面にパワーを伝えている感じが伝わってきて、楽しいのです。
こうなると、フロントフォークのスプリングも交換したらどうなるのか気になるじゃないですか。というわけで、交換してみることにしました。

ノーマルよりもバネレート高め。油面はノーマルが125mmの15Wなので、オンロード、オフロード共に油面でコシの調整を振り分けている感じの推奨セッティング。

先日200円という破格値で購入してきたスウェーデントーチ(丸太)がなんかリフトスタンドとしていい感じに使えました。もともと3000円と言われたものを200円で購入してきて、5000円相当のバイクリフトスタンドの仕事をさせているのですから、コレで7800円も稼げた感じ。

しばらく乗るばかりで洗車はしても整備をしないでいたものですから、Fパッドがこんな状態になっていることにも気がついていませんでした。危ない危ない。

セローを整備していると、時々‥というよりかなりの頻度で「ハテナ?」と思うことがあります。このフェンダーをボトムケースに止めるためのボルトも、この長さが必要?オフロード走るから振動対策で受け側との食い付きをよくさせておかなくちゃいけないのかな。セローいじっていると、これまで乗ってきたバイクで感じる常識が通じない場面によく出会います。

フォークキャップを外して、カラーとスプリングの間に挟まるワッシャー、うちのセローはスラストニードルベアリングをワッシャーでサンドウィッチにしたものを入れています。純正ワッシャーに比べて2.3mmほど厚くなるので、その分プリロードがかかります。

底面を揃えて並べた左が純正、右がTGRのフォークスプリング。どちらもシングルレート。

1万5000km弱走行したフォークオイル。キレイなもんです。

フォークブーツの中もリクエストがあったので開けてみてみました。ダストシールに土埃がうっすら載っていますが、シールの内側は新品張りにキレイな状態でした。

どうせ10Wだろうと思って前日にフォークオイルを買っておいたのですが、純正のセッティングでも15Wが指定でした。家にフォークオイルくらい在庫でいくらでもあるだろうと思っていたら、勘違いだったようで買いに出ると‥今日に限ってナップスさん臨時休業‥。

今年、現地に到着したら臨時休業、という場面に非常に多く出会うのだけれど、なんか憑かれてるんだろうか‥。

ヤマハさん、オイル缶のデザイン変えたんですね。

純正のオイル量は385cm2、油面125mm。

ついでに
85Nm Fアクスルナット
30Nm キャリパ(スライダピン)
40Nm キャリパ(サポート)
23Nm フォークキャップ
23Nm ステムボルト
23Nm トップブリッジボルト

どうでも良い話ですが‥これまでフォークのオーバーホールとかしていて、規定量のオイルを入れて油面が指定の高さになったことが1度もありません。油面で揃えるようにしているんだけれど、何か間違っているんだろうか。

純正のワッシャーにスラストベアリングと追加のワッシャー。ローラーが当たって表面が削られたようになった箇所が綺麗に輪になっていません。当たり方に偏りがあるようです。とりあえず上下とも裏返して平滑な面をベアリングに当てるように組むことにします。

こんな感じで挟んでツッコミます。

15分ほどの試走の第一印象、フロントが上がった感じ。リアの車高上げるか突き出し増やすかするとこれまで乗っていたフィーリングに近く様子(でもすぐ慣れてしまった)。高速走行がノーマルの頃を思い出すと本当に楽(というか怖くないというか安定しているというか)になった。足がしっかりしてきたので、エンジンのパワー不足が非常に残念に思えるようになってきました‥。

【3月10日追記】
ポン付けセットではフロントが高い、アンダーステアな感じが否めなかったので、油面を130mmまで下げてスラストニードルベアリングも取り外しました(要するにTGRのオフロード走行用の推奨セッティング)。初期動作は油面が下がったことで良くなり、踏ん張りもバネレートの高さでしっかりと残る、という感じ。

 

1 Comment

わーくん

こんにちは
私もTGR入れました。
推奨セッティングで、ノーマルタイヤ、空気圧で何が変わったか。
フロントアップがし易い、フラットダートでフロント、リアが逃げない、グリップ しながら前へ進む。私も感動してます。
インスタ更新

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