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NUDA900R 実家の実家へツーリング

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秋らしくキリリと引き締まった寒さの朝です。空との境界線がはっきりとした雲が横に長くのびていました。こういう雲の日は朝焼けがどういう仕組みで起こるのかがよく分かります。地平線の向こうから射す日を受ける雲だけが赤く染まりますが、その他のところは「は?朝?」といった感じで、非常に無関心なのです。それだから焼けたところに気持ちも視線も集中してしまうのかもしれません。

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連休3日目、本当は1泊2日で阿蘇へ行こうと思っていたのですが、噴火しちゃったし、朝の寒さも厳しいのでやめました。この日家族は実家の実家へお出かけするということで最初は僕もそれに同行しようと思っていたのですが、秋晴れが保証された1日ということでNUDAにも乗りたい。そこで、妻子供にはハイエースで実家の実家へ先に行っておいてもらって、僕はNUDAで散歩しながら現地合流というスタイルにすることにしました。

県北の取りこぼしているキャッシュをいくつか巡りながら実家の実家へ向かいます。目的地に最短ルートで、ではなくてキャッシュを巡りながら、これまで選んでこなかったような道をつないで走るのが最近のスタイルです。見知った土地のはずなのに新しい発見がたくさんあってとても面白い。この日も最初のキャッシュは名水の出る神社でした。

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高速道路の下を通る隋道。中央を走らないとヘルメットが天井に擦れてしまいます。

向こう側へ抜けてみましたが、トンネルに入ったとたん排気音が細いトンネル内で反響しまくって、ヘルメット越しでも「グゴオオオオオォォン」と脳ミソに染み込んでくるような轟音になりました。いろいろ実験し甲斐のある、なかなか面白いトンネルです。

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刈り取り前の田んぼ。映える色のバイクでよかった。

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広島市安佐北区の上根にある分水嶺ポスト。ここから瀬戸内海と日本海というと相当瀬戸内海が近くて日本海は遠いのですが、かつてここにあったポストの左の屋根に降った雨は瀬戸内海へ、右の屋根に降った雨は日本海へ流れていったということだそうで。バイパスができて往来の減った道ですから、こういうものがあるのも全く知りませんでした。

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山中に、大きなお釜。皮パン・ライディングブーツでよじ登りましたよ‥。

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お釜の先にグライダーのフライトポイントがありました。山の頂上は一面芝生。ちょうど太陽に雲がかかって薄日になったので、しばらく寝転がってのんびり。

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庄原インターの近くにある、ドライブインミッキー。

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ここはなぜか食事に牛乳がついてきます。大味なのかと思ったら、何を食べても意外と美味しいお店です。

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実家の実家に到着。ハイエース、敷地に入れてもらえていませんでした。

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今日は芋堀りをしたそうで、収穫したてのサツマイモがごろごろ並んでいましたが‥かなりデカイです。これはうれしいね。

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近所を散策。この味のあるトラック、ナンバーついてないけど私有地などで使ってるのかなぁ。

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NUDAを積んで、5人乗って帰ります。人間とバイクで、全部で400kg強の荷物を積んで走るわけですが、不思議とよく走る。高速の登り道もなんだかスルスル走る。駆動輪に荷重が増しているから?ハイエース、荷物が載っているほうが調子よく感じることがよくあります。

Factory Moe(工場萌え)

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ブーム到来の遥か以前から、夜の工場に萌えていた人は多いと思うのですが、僕もその口。広島県と山口県の県境付近のベイエリアには夜間に作業灯の煌めくケミカル系や石油プラント系の工場が並んでいて、以前から写真を撮りに行きたいと思っていました。

まだ暗いうちに訪れてみると、意外とバイクと一緒に撮って様になる場所は難しいものですね。塀が邪魔だったり建屋が遠かったり。その中でも、ここは!?という場所が見つかりました。

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キラメキ。

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キラメキ。

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トキメキ。

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日中に来るとなんでもないようなところなんですけれどね。

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時間帯によってはとても絵になる場所は、身近にまだまだたくさんあるんだと思います。

ちなみに、「萌え」は「もったいない」同様、英語圏では単語で言語表現できない言葉で、英訳すると「moe」のようです。

オイル交換祭り

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昼間にハイエースのオイル交換。32,789km、フィルタ交換なし。ディーラーで純正オイル0W20、4,320円

夕方、NUDAのオイル交換。23,236km、フィルタ交換なし。今回はSUPER ZOILを投入。いつもオイル容量調べるのでここに書いておきます。フィルタ交換なしの場合3.2Lです。ゾイルはオイル総量の8〜10%注入ということで、NUDAの場合この320mlのゾイルを1本丸々注入すれば丁度ぴったりな割合。
ついでに競技用GROMのオイルも交換。9,129km。このバイクは気分でオイル交換しているので走行距離記録する必要はないんだけどね。

NUDA900R チェーン交換

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3年半、23,000kmお世話になった純正チェーン。NUDAに乗っている人のほとんどの方が最初に交換してしまうパーツの一つのようですが、うちでは純正スプロケットが偏磨耗してしまうまで使いました。

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今回はただのゴールドチェーンではなく、江沼チェーンのThreeD(110リンク)を入れます。アウタープレートの造形がカッコよく、インナーのプレートも肉抜きしてあるチェーンです。

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チェーンは早々に届いていたのですが、ツラーテックのBMW F800用ドリブンスプロケットが届くのに1ヶ月以上もかかりました。どうせ交換の時にリア周りを外して洗浄するんだから、と乗りっぱなしだったホイールが異様にキタナイ‥。

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ハブとスプロケットを止めているボルトは16mm。ソケットもメガネも16mmは持っていないので作業中断かと思いましたが、1度も使ったことのない、持っていたことさえも覚えがないKTCのソケットレンチがピッタンコ。ただ、ボルトだけでなくナットも16mmなので、こちらにもさらに見つけてきたソケットレンチを咬まして取り外しました。

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ハブにマジックで落書きがしてありました。

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新品と、偏磨耗したスプロケット。新品は肉抜き穴が大きいです。同じスチールですが、持った時点で軽さがわかります。

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チェーンカット。この後のプレートの圧入で締めすぎるとチェーンの動きが悪くなるので、いちいち面倒ですが他のプレートの厚みと比較しながら徐々に押し込んで行った方が良いです。

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交換完了。他の方のNUDAではこれで普通な感じなのでしょうが、うちの場合は長年スチールの黒いチェーンで乗っていたので、チェーンラインが明るい色なのはとても新鮮。

オートバイ三昧

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朝からNUDAに乗りたくて、いつも通り目が覚めたので日が昇る時間に家を出て、2時間ばかり走ってきました。この時間帯に三倉岳付近を走るのは初めてでしたが、今日は雨は落ちてこないものの湿度たっぷりの空で、山の風景がとても幻想的。特に三倉のそそり立つ岩壁にかかる雲は普段と違う風景を見ている感じでちょっとお得な感じがしました。

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さて、日中は広島西飛行場跡地でオートバイの練習会でした。木下サーカスさんが南側を使われるということで普段より北側でしたが、変更された会場までの進入路は車もハマるくらいのドロドロの道‥見兼ねた木下サーカスさんの駐車場担当の方がご厚意でサーカスの駐車場を通っても良いということにしてくださったので、事なきを、ということにはなりました。ただ、はるか奥のテントからみるみる埋まってくる車の数に圧倒されていたら「サーカスが終わったら出庫80分待ち」とかいう情報もいただき、それと鉢合わせしないように退場しなくては‥という状態でした。

今日の目的は、タケガワの4バルブヘッドに交換して主にギア比をどの辺にするかを確かめるという内容でした。パワーが上がっている分、これまでよりドライブスプロケット1丁上げのロングにしてワイドレンジになるかと思っていたのですが‥結局低回転域はこれまでよりもパワーが極端に上がったという感じもしないのでこれまでと同じギア比に落ち着きました。ただ、上は気持ち良くタコメータを振り切っても回り続けて速度が伸びるので、走りはこれまで以上に良くなったんじゃないかと思います。2次減速がこれまでと一緒ということで、違和感なく走れているのも。
かなり面白いのですが、これでしばらく壊れなければいいんだけれど。逝くとしたら腰下のような気がしてなりません。めんどくさー。

同じくエンデュランス製4Vヘッド化したキョウちんのマシンはこれまた5000回転以上はモーターのように回る。似たようなパーツ交換をしながら、乗り手の好みに合わせてかなりマシンの方向性が違ってきてきているので面白いです。どちらかというとキョウちんのマシンはカチっとしてビュンビュン、僕のはもっさりしてしっとりという感じ。まぁ、それぞれの走りそのものを体現しているようなマシンになってきています。

NUDA 朝カン

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最近うちから20分ほどの道の駅スパ羅漢あたりで走るか、泊りがけのロングツーリングに出かけるかの二択で、NUDAでは日帰りのショートツーリングをほとんどしていません。今朝は日本海までは行かないまでも、中国山地を走ってみようと、朝4時過ぎに出発してみました。適当に走っていると近くにまだ未発見のキャッシュのある八幡高原あたりまで来たので、ちょっと寄ってキャッシュを見つけてみました。

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今日2個目のキャッシュはひたすら山道を登った頂上付近。芸北国際スキー場の一番高いリフトの終着点でした。

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周囲を見渡すと眼下に緑の黒々とした山が見下ろせます。この辺りでは一番高い山のようです。冬、雪山になった風景はまた格別でしょうね。

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匹見から中国地方を代表する酷道488号を久々に走って家へ帰ろうと思ったら、匹見の手前で通行止の標識が‥これはえらく遠回りして帰らなくちゃなりません。以前GROMで雪の積もるこの道を越えようとしたらその時も通行止でしたが、この道2年くらい通行止のままなんですね。もう直す気ないのかな。国道なのに。

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久々に聖湖の周りを囲む道へ入ってみました。昔走ったときは、2度目はないな、と思うような道だったように思いますが、1.5車線ながら路面もよくて交通量もほとんどない快走路になっていました。20代のころは暇があったらよくこの辺を走り回っていましたが、今は路面が良くなっていたり大きな農道が通っていたり、ずいぶんそのころとは違った印象の道が増えています。

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羅漢にも寄って常連さんに挨拶して、9時過ぎに帰宅。ムスコはまだ寝ていました。

5時間走り回ってジオキャッシュも見つけて走行距離250km。この時間帯のツーリングは家族に迷惑もかからないし、1日の充実度が1.5日分になって良いですね。

NUDA スピードメーター修理

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NUDAのメーターはSボタンで「オドメーター」「トリップメーター」「水温」「外気温」「燃料消費量」「燃費」「時計」を切り替えて表示するようになっています。先日のツーリングの終盤、外気温を見ようとセレクトボタンを押すと妙に抵抗感がなくなって表示を切り替えできなくなってしまいました。表示自体は時計表示で止まっていたので、まぁいいかと思いはしましたが‥燃料の残量について残り3Lで警告灯が点くものの、どのくらい走ったのか、何L消費したのかもわからずいきなり警告灯が点くのも怖いものです。走行距離についてはハンディGPSを一時的にオドメーターとして使ったのでツーリング中は問題ありませんでしたが、総走行距離が分からないとオイル交換のタイミングの目安もつかめなくなってしまうので、開けて直してみることにしました。

取り外したメーター、非常に軽くて重さ267g。iPhone2台分の重さしかありません。ひっくり返すと蓋はトルクスネジで止められていて、このネジがまたものすごくサイズが小さい。手持ちでT10までしか持っていなかったので、精密ドライバーセットを調達してあてがってみたところ、メーター裏に使われているネジのサイズはT6でした。

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メーターを振るとカラカラ音がしていたので物理的な破損だとは思っていましたが、蓋を外すとマイクロスイッチを押すための棒が折れていました。それにしてもこの構造はちょっとひどいですね‥。NUDAのメーターのスイッチは妙にクリック感もなくて押したのか押していないのかわからないような感触だったのですが、その原因はスイッチの反力をこのプラスチックのしなりに依存した作りにあったようです。

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直径11mm、長さ19mmの棒をスイッチの穴に突っ込んでしまえばこの折れた棒の代替として使えそうだったので、あり合わせのものを組み合わせて用意して、メーターの蓋を閉じました。

使用感は‥ダイレクトなクリック感で以前よりも使い勝手が向上。走行モードの切り替えスイッチとハザードスイッチも同じプラスチック棒で押している構造なので、これ全部付け替えたいわ‥。

 

 

GW 8日目 通常勤務

カレンダー通りの通常勤務。

アマゾンクラウドに手持ちの全写真データを置くようにして、アルバムで写真を分類しています。

参考例:◆NUDA900R写真

その他ジムカーナやツーリング、それぞれの子供達など、分類するだけでも莫大な時間がかかりましたが、あとで写真を見返すのにクラウドで管理していると本当に楽。また、自宅とクラウドにバックアップ取っておくと安心ですね。

GW 6日目 阿蘇ツーリング往路

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夜明け前の5時に福岡県の行橋市をスタート。前日雨だった翌日ですから雲海の発生を期待して、湯布院の狭霧台を目指すします。

途中、のろし台の丘のキャッシュを拾っていたら太陽が昇ってきました。

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「カチがあるまち宇佐。」「世界農業遺産」「なんだか少し マチュピチュ気分」そして埋まっていない広告が2つ‥なんか頑張っているけれどかえって寂しさを増長しているような宇佐の広告群‥。

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昨年は宇佐から湯布院まで県道50号を南下するルートで、これは変化に富んだとても良いルートでした。今年は国道500号を南下。これも快適2車線でとても良いルート。途中、アフリカンサファリがあります。

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由布岳。反対側の別府~湯布院にかけての高速道路は通行止め。

九州はこういう風景多いですが、この草原を作るのにもかなりのご苦労があったと思います。もともとは大量に生えていたと思われる木はいったいどこへ行ってしまったんでしょう。

 

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由布岳を迂回して、湯布院までの下り道。

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そして予定通り狭霧台に到着しましたが‥なんと進入禁止になっています。

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展望台側一面にブルーシート‥これはいきなりショックです。今日は雲海もなし。

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道の駅ゆふいんに来てみて‥例年ならGWの芝生の広場はテント村になっているところなのですが、テントが一張りもない。車中泊の車も少なめ。

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高速道路方面から出てくる車や道の駅に入る車をカウントしている交通量調査も気になりました。

昨年もGWの同じような時間帯にやまなみハイウェイを走りましたが、ガラガラでした。そして今年は朝日台までの最初の20kmは本当に追いつく車も追いついてくるバイクもなし。対向車もロードスターが1台だけの完全に借切りのような状況でした。昨年あたりに路面が補修されて凹凸のないとてもきれいな路面で、コーナリング中に路面のギャップを考えずにただひたすら走りに集中できる素晴らしい時間でした。

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牧の戸峠を越えた阿蘇側は、空を雲が蓋をしたような天気で気温が全く上がらなかったので、黒川温泉へ向かってみました。

その昔、初めて黒川温泉にバイクで訪れた時は、バイクでも走るのが億劫になるくらい細い温泉街の道が渋滞していて、「こんなところ二度と来ないぞ!」と悪印象120%だった黒川温泉。今回は朝早いこともあって道も街の中心の駐車場もガラガラ。

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土地勘もないので適当にウロウロしていると、変な人発見。許可をいただいて撮らせていただきました。

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ほら、一人でポツーンとこんなの、とってもシュール。

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せっかくなので僕も体験。「顔湯」ということですが、これは温泉の湯に顔をつけないで湯気をあてるもの。もう一つある穴の方はダクトからモウモウと出てくる噴気を顔にあてるタイプ。

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顔湯の階段を降りて行ったところにある「地蔵湯」さんは、夕方以降は地元の人専用となる共同浴場です。ここ以外にも黒川温泉は500円程度払えば宿のお風呂に入れるようですが、朝早くから入れるかどうかは不明。

変な入り口だなぁ、と思ってよく見ると、200円投入すると入り口が自動で開く「全自動番台」になっていて、ここは8時から入湯できるようです。

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出口は上野動物園の不忍池の出口のようになっています。これ、太った人は自動ドアで入場できても、出るにでられず閉じ込められることあるのでは‥。

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浴室は風情たっぷり。奥の狭い浴槽が上湯、手前が下湯。上湯は激アツで手を浸けるのも厳しいくらいの熱湯。下湯は竹を割った樋で水を引いて湯の温度を調節していますが、それでも上湯から湯も流れてくるので、油断していると表層だけ熱湯になってしまっていてギャーと驚くことになってしまいます。

体が冷えていたからか、この雰囲気にやられたのか、熱いお湯がとても気持ちよく、僕としては珍しくとても長い間お風呂に入っていました。ここでうらいけ氏から「黒川温泉にはもう一つ共同湯があります、しかも混浴」との情報が!「ぜひ入るべき」と言われてしまったので、朝からお風呂ハシゴ。普段風呂のハシゴとか全く興味がないのですが、これは新しい行動スタイルです。混浴に惹かれたわけではありません。

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河川敷にある共同湯の「穴湯」さん。ご夫婦が入り口で案内を読んでいましたが、退散されていました。

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混浴、というのが敷居が高いのでしょうか。扉のガラスはミラーになっていて、中が見えなくなっています。こちらは大人100円。

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中には女性用の個室脱衣場が設けてあります。

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先の地蔵湯とはまた違った、大雑把な雰囲気浴室。で、先客の方が居て見事に混浴!ちょっと太ったおじさんと!

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黒川を出発して、周辺のキャッシュを巡りましたが、この辺りはツーリングマップル上では白い道になっていて敬遠してしまいそうな道でもなかなか良い道ばかり。高台のキャッシュに寄る途中の道で、雲が稜線の近いといころをすごいスピードで流れていきます。

ホント、キャッシュを巡るルートはいろんな偶然があって、自分が地図を見て組み立てるルーティングでは考えられないような道と出会えるのが素晴らしい。

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黒川の南側に白川という土地があります。このあたりも地図に頼らず適当に走って迷ってみようとウロウロしていると、蕎麦のお店があったので入ってみました。「隠庵」というお蕎麦屋さん。最初お新香と蕎麦茶だけが出てきて、まず蕎麦茶の香りにやられました。続いて出てきた天婦羅もお蕎麦も、そばつゆもとても上品で、蕎麦湯もトロトロ。こんなに飲んだらすぐトイレに行きたくなってしまうと思いながら、お茶も蕎麦湯もご主人と話をしながら最後までいただいてしまいました。

たまたま貸切でしたが、普段ならGWは人がいっぱいだそうです。今年はやはり人が少ないとのこと。おかげでゆったりゆっくりできました。

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お店外観、純和風。ちょっと奥まったところにあるので、道路からは建物入り口は見えません。

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ミルクロードに入ったところで、広島のタダシさんが実家に帰ったついでに道の駅阿蘇に来ているという情報をいただきました。最短ルートで向かおうとしたら、なんと外輪山から県道11号を下って阿蘇神社に出る道が通行止め。再びミルクロード〜大観峰〜内牧のルートで道の駅へ向かいました。

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道の駅阿蘇。ここはいつきても綺麗に感じます。タダシさんの幼馴染というshucご夫妻と道の駅の座敷でしばらく歓談しました。なんだか全く阿蘇へ来ているという感じがしない時間でした。

道の駅阿蘇には昨年から今年にかけて仕掛けられたyamagenさんのキャッシュがあります。これを拾って、周辺の新設キャッシュを巡ってみることにしました。

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地震の被害は南阿蘇ばかりがクローズアップされているように感じましたが、北側も外輪山がすごい規模で崩れていました。

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場所によってはほとんど垂直に近いところもあるので、崩れる時は一気だったでしょう。いったいどんな音がしたのでしょうか。

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国道から外輪山側へ向かおうとしたら、道路が隆起して通行止めだらけになっていて近づけません。

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ロードバイクではのりこえられないような段差や亀裂。

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畑だろうが道路だろうが、御構い無しに亀裂が横切って、穴が口を開けたり盛り上がったりしています。その箇所は数え切れないほど。

亀裂の写真を撮っていたら、パトカーから降りてきた警察官に職務質問されました。こういう風景を撮ってSNSで面白おかしく紹介されている様子を知って、土地の人がずいぶん胸を痛めているとのこと。警察官は長崎県警の方でした。

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畑を横切って外輪山に近づきましたが、今度は川を超える橋が軒並み通行止め。

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ここも橋のたもと。もすごい隆起‥なのか沈降なのかわからない状態です。

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やっと到着した目的地の的石御茶屋跡(GC5YAVX)は参道の入り口に石塊が。帰り道で気がつきましたが、これは‥鳥居でした。

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とても綺麗な参道。

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その隣には倒壊した家屋。建物から廃材や家財道具を運び出すボランティアの人が沢山いらっしゃいました。

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お堂は倒壊の恐れがあるということで、立ち入りできない様子。

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くまもと名水百選にも選ばれているという水ですが、いろんな意味で現実離れしているような場所でした。

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参勤交代の道(豊後街道)(GC5YATN)は外輪山とカルデラ盆地をつなぐ石畳を歩くことになります。道幅もある立派な石畳が急傾斜に敷設されていて、こんなものがこんな状態で残っているのは結構な驚きです。キャッシュを設置して紹介したくなるオーナー様のお気持ちがよくわかります。

そして、ここのキャッシュは‥下の世界の重たい雰囲気を吹き飛ばしてくれるような素晴らしく可愛らしいコンテナでした。本当に有難いです。

「ラピュタの道」が通行止めで、その様子は1週間前に空撮されたこの動画で確認していました。

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そのラピュタの道を下りきったあたりを通ったので、見上げてみました。

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中腹の長寿が丘つつじ公園の花が見頃なのがなんとも‥なぜか僕がよくトイレに寄る公園があるところです。

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ラピュタの道でよく撮影されている付近を下側から。今ひとつ様子がつかめません。

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迂回に迂回を重ねて結局ダートを通って県道に戻ります。小腹が空いたので、内牧へ向かいます。

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洋菓子屋のMIYUKIでは、相変わらず店内で食事はできますが、無料サービスのコーヒーはなくなっていました。

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復興支援でもう1個。

いつものように内牧で野宿も、と考えましたが、まだ日が高く時間があったので阿蘇神社へ。

阿蘇神社はぐしゃりと潰れた楼門はそのままでしたが、ここは平素よりも人が多かったように思います。阿蘇の火口へ登る道が全て立ち入りできない状況のなか、人が立ち寄れる場所が限られているからかもしれません。湧水があちこちで溢れているとても雰囲気の良い門前の町は割に賑やかだったのがとても嬉しく思いました。

 

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阿蘇の東側、国道265号線は、本当に良い風景。

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ところどころガミラス星みたいになっているところも。

昨年泊まったことで周辺のお店やお風呂などの様子がわかっている、高森町の鍋の平キャンプ場へ向かってみました。

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わざわざキャンプ場宿泊にしたのは、わずかですがお金を落としたいという思い半分、野宿だと暗くなるまで宿泊の準備をしづらいというのが半分。5月は日が長いのであと数時間もウロウロするのが嫌になったわけですが、例年どうしていたんだろう?

宿泊者は‥6人組バイクの集団と、バイクのソロキャンパーが1人。ファミリーや車のキャンパーは一人もいません。それなりに賑わっていた昨年とは大違いです。暗くなった20時にはハンモックに入りました。この時点で気温18度くらいですが、風が強くなってきて肌寒く感じます。

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大抵ハンモックで眠るとぐっすり眠れるのですが‥この日はものすごい強風でフライシートのバタつきがひどく、耳栓をして寝ていても気になって22時頃に目が覚めてから全然寝つけなくなってしまいました。キャンプ場を囲む周囲の森からは終始ゴーゴーいう潮騒のような音が鳴り続けています。その音の大きさの変化でどちらから強風が近づいてきているのかが分かって身構えていると、唐突にものすごい勢いで風がハンモックを揺らして反対側へ音が去っていきます。

これまで毎年5月の阿蘇は少し寒さにも悩まされていた。今年は例年にも増して寒さ対策をしてきたおかげで、寒いと感じることはありませんでしたが‥眠れないのは辛い。眠れなくても体を休める意味で目を閉じて横にはなり続けて、うつらうつらしながら寝たのか寝てないのかわからない時間を過ごしました。トイレにも何度か起きましたが、その度に備品の置き方や寝方を工夫したので、就寝しやすい形がどんどん進化してできあがっていったのは収穫でした。

0時頃、強風がゴミやチリや雲を全て吹き飛ばしてしまったのか、空はどれが北斗七星かわからなくなるくらいの星で溢れかえっていました。

GW 3日目

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さすがにお出かけ疲れしたのか、家族が家に居ようというので、バイクの整備など。

連休最終日の5月8日の練習会に向けての準備をする時間がおそらくほとんどとれないので、今日中になんとか練習会を走れるように用意しておこうという作業。2台のGROMのタイヤを、ホイールごと入れ替え。先日のトライジムカーナで使った、新品に近いBT601SSを12日の大会用に温存するためです。

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連休後半、どこで何をするか全く決めていませんが、とりあえずNUDAにリアキャリアを取り付けたら旅立つ気分も高まるだろう、と車体だけは準備しました。GWはNUDAに乗り始めて過去3年、毎年阿蘇を目的地にしたり経由したりするツーリングをしています。今年は震災後ということもあって訪れて良いものやらどうなのかが全くわからないのも悩みどころのひとつ‥。

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