SuperCub フォークオイル粘度調整

クリッピングポイント製のツーリングフロントフォークスプリングに交換して、オイル粘度と油面は従来のままのセットで走ってみたところ、直感的には「少し丁寧な沈み込み」になったけれど、それがフォークオイルを新しくしたせいなのかシングルレートスプリングになったからなのか、多分後者ですが、大きな変化があったかというと正直交換前のままでも悪くなかったな、という印象でした。

僕のゴーストが「ダンピングもう少し強くすれば良くなる」と囁くのです。

そこで10ccほどヤマハG15を抜いて、広島高潤の130cStという高粘度フォークオイルを10cc補充しました。オイルをシリンジで引き抜くときに粘度の違いを強烈に感じます。指定オイルのホンダG10の粘度が35.2cSt、ヤマハG15は47.7cSt、カヤバのG30Sが116.1cStです。130cStというのは結構な高粘度。

試走。無茶落ち着いたフロントになりました。路面の細かい凹凸にいちいちバタつく感じがおさまって、また一段格が上がって普通の車格のオンロードバイク然としてきました。ロングツーリング向き。

フロントが沈まない分、リアの伸び減衰を緩めてフロントが入るようにセットすることでアンダーさを解消して、ハンドリングに違和感もありません。

ノーマルスプリングなら奥の方でバネが踏ん張るから油面もう少し下げてもいいかも。カブのフォークオイルの粘度上げ、一度は試してみると良いと思います。

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