KTM 390 Adventure R & 701 Enduro

雨の翌朝の晴れの日。林道巡りをする前に、リフレクション効果の期待できる港に立ち寄りました。空の様子で遊び方を変えるって、いいね。

今日はあやのすけさん@701Enduroと。701は圧倒的な軽さとパンチのあるデュアルパーパス。ちょっと大柄。でも、乗るととってもコンパクトです。

ほんと、パワーのある自転車みたいなバイク。パワーのある自転車って何だ?

今日はかねてより探索していた山口県東部の林道のなかでもこの2台で走り抜けられるフラットな林道を、一気に通貫しようと思っています。

ちょっと寄り道します。

2度とエンジンのかからなそうな車や人の住まなそうな家が沁みる。この沁み方って、若い頃の目でみるのとは違った感じなんだろうな。

かつてはここで、どんなお正月を迎えていたのでしょうか。子どもは居たんだろうか。人が住まなくなった集落や、耕されない畑が増えてきました。

ここにある、以前訪れたキャッシュにあやのすけさんとやってきました。

人は居なくなりましたが、お社はもうしばらくはここに在りそうです。

30年も前にこの神社で撮った写真が遺されていました。この集落に住んでいらっしゃったみなさまなのでしょうか。

切り株の、新しい世界。

さて、廃道まっしぐらな林道からスタートです。車もバイクも通らないようです。道が塞がってそのままなのよね。

早々に僕はノコギリで指先を切ってしまったので、あやのすけさんにお願いしています。ギコギコ。バイク1台分を開通させておきました。

2本目の林道では、急傾斜の砂地のタイトターンでエンストしてしまってこれまでになく盛大に倒してしまいました。

砂地にぶっささってる。

同じミラーをつけていたCRFでは一発で折れてしまったのですが、390では無事ですね。

そんでもって外装も無事なんですよ。

外装の外側にフレームバンパーをつけようかと考えましたが、下手に外装の外側にフレームつけない方が、軽いし転んでも傷入らないし、いらないかも。

濡れた芝生にフロントのグリップが追いつかずズザーン!っと走り転け。

農業用機械みたいになってしまった。これでも外装傷付かず。

以前も世話になったカフェテリア グランジュテさん。

前回12時すぎに訪れたら、ビュッフェ形式のおかずがほとんどなくなってしまっていたので、かなり早めに訪問したのですが、ほぼ満席です。

味付けは優しめ、量も自分で調節できるのが良いです。あやのすけさんはえらく気に入っていらっしゃいました。

コーヒー飲むのに良さそうな展望スペースその1。お昼過ぎでも木陰があっていい。

その2。海を見下ろすダートで景色はいいけれど、こっちは日陰がなくて夏は厳しいね。

帰り道の中低速ワインディングでは、僕が好きなタイプの道にマシンの状態を合わせていることもあって、かなり乗り味が良かった。期待以上に良かった。オフロードバイクに乗っていることを忘れてしまうくらい気持ちよく走れて良かった。

帰りの道中、キョウちん宅でお茶を出してもらいました。

「オンロード直線道」「ワインディング」「ダート」「高速道路」、390AdventureRは何かひとつに特化せず、どこでも期待以上に走れることに特化したマシンです。このうち、ワインディングはびっくりするくらい安定して道路に張り付いたように走るし、高速道路のウインドウプロテクションとエンジン回転の振動のないスムーズさは本当に驚くほど秀逸。

きっと初めて乗られたらこれオフロード車だろ?という概念がひっくり返りますよ。文字通りデュアルパーパス、いや見た目以上のマルチパーパス。でも、買ってきてそのままは、ダメよ。身長が180cmくらいあって体重も80kgくらいあれば良いセットなのですけれど、吊るしの状態は標準的な日本人にとっては背が高くて硬いバイクです。

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