
麦茶がうちにやってきたことで、犬の絵を描けるようになったら良いなと思いながらも、なかな筆が走らず麦茶を描く回数が増えませんでした。
ある日、「毎日描いたら?」と妻が言うので、麦茶の絵を描くことよりも絵を毎日描くことを目的にして描き続けたらこれが2週間続いたのでとりあえずまとめ。
それぞれの絵は大きなサイズの画像にリンクしています。

寝ていてくれるとスケッチするだけなら描けます。物音に敏感なのでなかなか描き終わるまで動かないままでいてくれない。

iPadとApple Pencilで描いています。使用しているアプリはLineaSketch。店頭で使ってみたら鉛筆ツールが最高に鉛筆らしくて、これなら絵が描けるなとiPadを買うきっかけになったアプリです。
写真をトレスして描くのではなく、携帯に写真を表示してそれを見ながら描いています。

水性ペンのようなツールで塗ってみたらうまくいかなかった日。

アドビフレスコをちゃんと使えるようになったら良いなと思って、フレスコで描いてみたもの。ブラシの種類が膨大ですが、線描のためのペンとクロスハッチできる2つのブラシだけで描いています。

るぅさんちのビーグル犬、マイロ。この太々しい目がとってもマイロ。

別の絵を描いていたので時間がなくて寝ている麦茶を描いたものだけれど、こういうのでイイと思う。

これもアドビフレスコ。ブラシが面白くて絵作りしてしまいますが、こういうタブローっぽいものが描きたいのではなくて、本当は前日のようにスケッチっぽいものを描きたい。

朝、麦茶を起こしに行ったら、布団の中からもそもそと出てきた瞬間。
手描きと違ってデジタル画が良いなと思うのは、ラフ画が出来上がった段階で天地左右の端点を画面の許せる範囲のギリギリまで寄せたり拡大したりして簡単自由に構図を決められるところです。

大きな絵を描いていたころは、原寸の下書きを切り取って画面に載せたり動かしたりして構図を決めていましたが、それが簡単にできるのが良いです。
11インチのiPadだと画面が概ねA4サイズで、小さいと描きづらくなるからなるべく大きく入れたい。拡大して描けばイイじゃない、とかそういう問題じゃなくて。

あくび以外で滅多に口を開きませんが、口って面白いなと思って描いた作品。

足をちゃんと描いてみたいなと思って足だけ描いたのですが、物足りなくなって目の周りもクローズアップで描いてみました。このくらいのクオリティで全身が描ければよいのですが、全身となると全体の濃淡の調整が難しいです。

たまらん。可愛い。

LineaSketchで描くときは1レイヤーで描いたりすることもありますが、これはアドビフレスコで一通り描いたあとで1枚レイヤを加えて輪郭線と全体の濃淡を調整する色をのせたあと、それまで全身を塗りつぶすように描いていたレイヤを非表示にしてみたら、あとから加えた1枚のレイヤーだけで十分素敵な絵になってるじゃない(それまでコツコツ描いていたものはなんだったんだろう?)?という1枚。

麦茶お気に入りの円座。

仔犬のころ。今よりも短い尻尾をぴちぴち振るのが超絶可愛い手乗りサイズの犬だった。

重たい絵にしたいわけじゃないのにな。道具の使い方を試行錯誤しながら描くので思いの外時間がかかるし色を足す方向で描くことで重くなっていく。

少しライトに。リードに引っ張られることに抗うような力のかかりかたで一点を見つめる麦茶の姿勢がかっこいいなと思って。



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