GB250 セッティングと近所徘徊

リアサスのセッティングをちょっと詰めようと日の出前に出発。大野の瀬戸の海面はものすごく凪いでいて、日の出前の空をペタンと映していました。

5月を迎えようというのに、寒暖計の気温は4度。体感はもっと寒い。でも、TT100とGBの組み合わせは、こんな気温でもグリップを感じながら走ることができます。

湖面が川霧で煙っています。寒いはずだ。

日が昇ってすぐの三倉岳。田んぼに水が入る季節、綺麗な水鏡に逆さ三倉を見ることができます。明け方は山にだけ日が差すのでこれまた手前の風景とのコントラストがとても綺麗。

こんな。

散歩しているおじさんに「ピカピカだねぇ、新車かい?」と言われました。「23年前のバイクです」と言ったら驚いていました。

苔も葉も色味の違った緑で、肉眼で見るとこの辺り一帯まさに緑影と言いたくなるような公園。

白い花の中にチラチラと桃色の花が混ざっている木。桜?桃?

そのすぐ近くにしだれ桜。昭和の日だというのにまだ花が楽しめるんですね。

近隣を代表する酷道、488号線の東山渓谷。がけ崩れでずっと通行止になっていて、新道を通しているのでそのまま開通しないのかと思ったら、ひっそりと通れるようになっていました。ここは渓流沿いにお一人様スペースがたくさんあるので、またご飯つくりに来よう。

30年近くお付き合いのある、石ヶ谷林道。この道に一部残っている石畳は、突き上げがオンロードバイクにはなかなか手厳しい。

途中に自然に帰りかけているバイクが捨ててあるのですが、今日は通りががりで横目でちらりと見えたフェンダーのミッキーマークが目にとまって、ちょっと引き返しました。なんで朽ちた車体なのにこんなはっきりとした柄が?と思ったら、若葉の影でした。

というわけで帰宅。いずれかけることになるとは思っていましたが、こんなに早くにうなじるかけることになるとは思ってもみませんでした。

例年この季節、大会かロングツーリングに出るので、家の近所を徘徊することはありません。地元の春も捨てたもんじゃない。

フロントの初期動作を良くするために5ccほど抜いて走ると、抜きすぎたようでだらだらと走るのが楽しくない。4cc戻しました。今ノーマルが油面120mmのところを130mmにして、そこから1cc抜いた状態。多分。

リアショックはその後、新品状態から

車高調節を4回転半伸ばし
プリロードを1回半戻し
伸び減衰5クリック締め

にセット。このサス、新品のままの状態は街乗りするには硬めなセット。YSSのサスには必ずセットアップしてから乗ってください、とサグ出しの方法まで乗っていましたが、もともとの圧側のダンピングも強めに感じます。路面が完全にフラットならこれでもまぁ、と思うのですが、凸凹を踏んだときの突き上げ感をなんとかするのにフロントでいうところの「油面下げ」のようなセットをしたい。プリロード戻して圧ダンパー強くするか、プリロード締めて圧ダンパー弱くするかを試せれば良いのですが、圧側のダンパー調整付いてないんだよ。あきらめるよ。

※1ヶ月後追記:純正サス基準で言っていますのでしばらく乗って慣れてしまってからは、プリロードをどんどん締める方向でセットして、おそらくここから3回転くらいは締めていると思います。しなやかに路面のギャップを吸収して‥というセットは出せていません。圧ダンパー調整できれば、と改めて思います。

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