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2016-11

MacBookProとCS5.5

新しく購入したMacBookPro(タッチバー付き)にAdobe Creative Suite Design Standard 5.5をインストールしようとしたら、いろいろと問題が発生したのでその経緯。

  • インストールDVDが見当たらない
    →adobeからAdobe Creative Suite Design Standard 5.5をダウンロード
  • イメージをマウントしてインストーラーを起動すると「〜ディスクイメージを取り出す必要があります。」、そこでデスクトップにインストーラーをコピーしてインストーラを起動すると「〜ゴミ箱へ移す必要があります。」
    →システム環境設定のセキュリティとプライバシーで「すべてのアプリケーションを許可」する必要があるが、MacOS sierra(10.12)から「すべてのアプリケーションを許可」の表示そものもがなくなっているので、ターミナルから「sudo spctl –master-disable」を入力して改めてセキュリティとプライバシーを開くと追加されている。
  • 一般的にはそれで解決するようだけれど、CS5.5のインストーラーは解決しない
    xattrコマンドで無理やり開けるようにする。「xattr -rc デスクトップのインストーラへのパス」 最初はこれでも改善しなかったけれど、一晩寝かしたらなぜかインストーラーが起動。
  • インストーラーを起動すると、JAVAがないので起動できないというエラーJAVAのダミーフォルダを作成してインストーラーをごまかして起動
  • CS5.5のシリアルが通らない
    →とりあえず試用版で使用。平日サポートに問い合わせ‥しようとしたら、もう5年前の製品なので電話とかチャットのサポートをしてくれない。過去ログによると、「OSのバージョンが対応していない」で片付けられそう。
    古いMacBookAirとOSのバージョンは同じだけれど、CS5.5を対応バージョンのOSにインストール後にOSのバージョンをあげていく分には大丈夫みたい。ただ、今回MacBookAirの認証を解除してしまい、再度MacBookAirで認証しようとしたらはじかれる。(<イマココ)

GROM とびしま海道ツーリング

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無性に海岸線をGROMで走りたくなって、江田島でもよかったのですが抜群に天気が良い朝だったのでとびしま海道へ。早朝から走るのには寒い季節になってしまったので、10時くらいにスタートできるように安芸灘大橋の入り口までGROMを運んでスタート。ホントなら日曜日に彦衛門さんと来るはずだったのに‥ゴメン。

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この3年間で、もう何度目のとびしま海道なのかわからないくらい走っています。しまなみ海道もとても楽しいですが、あちらは1日で走破しようと思うと規模が大きすぎてどうしても一つひとつの島を探索する密度が薄くなってしまいます。とびしま海道はその辺が手頃なサイズ。とはいいながら訪れる度にワインディング天国の下蒲刈島では新しい道を見つけてはもぐりこむようにしています。

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どの島にもみかん畑がありますが、下蒲刈島は本当にどこもかしこもみかん畑で、島中の山肌に沿って軽自動車用といった感じの道がうねうねと分かれ道だらけの迷路のように這っています。この島は面白い。ただ、これまで走った中では今回一番道が荒れていました。路面が悪いのではなくて、大雨で流れた土砂や岩がそのまま整備されず放置されている感じです。

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行き止まりの道も結構あります。なぜかGPSがうまく自車の位置を拾わなかったので、適当に走っていたら何度か行き詰まりました。本当に島中が立体迷路。

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ビーチへ降りてきました。水がものすごく澄んでいます。

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日差しもあって、もうすぐ12月という季節ですが気持ち良いです。真冬装備なので寒さを感じることもありません。

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地図では抜けられる道でも、もう使われていなくて自然に廃道となってしまっている道もいくつか。これまで走ったことのない道を選んで行けるだけ行ってみるとこういう道に突っ込んでしまいます。

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木漏れ日なんだか落ち葉が積もっているんだかがよくわからないような道を延々と走ります。幹線道路じゃなくて、1本山に入った道がとてもおもしろいのです。

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海岸線から見上げて見つけた展望台へ道を探して登ってみました。とびしま海道はその昔頑張って展望台などを整備しまくって観光客の呼び込みを狙っていた様子があちらこちらでみられるのです。残念ながら思ったほど人が集まらなくてそのまま放置されてしまったような展望台がたくさん見つかります。

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ここは展望台じゃなくて道外れの砂岩の丘なのですが、県民の浜を見渡す海景が心地よいのでいつも寄っているところ。

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振り返って風景もとてもダイナミックなところです。

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県民の浜からみた砂岩の丘。上の方のモコモコした岩が転がり落ちてこないのが不思議なくらいの地形です。

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平成の名水100選にも選ばれている「桂の滝」。入り口に原爆献水碑と書かれた石碑がたっています。広島県内の名水の出るところには、ところどころでこの献水碑を見ることがありますね。

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滝、といっても水が垂直に落ちているわけではなく、山肌をだらだらと流れている水を滝と呼んでいるのではないかと思います。おそらく飲める水が湧いています。

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今回はとびしま海道の一番奥の島となる岡村島を1周してみました。驚いたのは岡村島から結構はっきりとしまなみ海道の来島海峡大橋が見えるし、その右側の陸地は今治ですよ。近い近い。

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岡村島からみた大崎下島。街並みよりもその後ろに折り重なるように続くワインディングが気になる!

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小島、という島。丸い。

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岡村島に架かる橋は広島県と愛媛県の県境になっています。しまなみ海道の多々羅大橋とこの橋だけが、陸路で愛媛県と広島県の県境をまたぐことができます。

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下蒲刈島の御手洗地区は古くは江戸時代からの風景が残る風景として平成6年に重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。オランジーナのCMのロケ地として昭和の香りただよう特徴のある色の床屋さんが登場しています。

コマンタレブー。

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2年前に訪れた時はとても良い写真が撮れた草原も、曇りがちな初冬だとそれなりに寒々した風景になってしまいます。

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下蒲刈島は江戸時代の海上交通の要衝として栄えた歴史があり、現在は松濤園で朝鮮通信使の資料などをみることができます。入ったことないけれど。

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また、蘭島閣美術館という和風建築の豪華な美術館もあります。こちらは忘れてしまうくらい昔に何かの特別展があった時に一度訪れたことがあります。その当時は島々を結ぶ橋がかかっていなかったので、島巡りという楽しみ方はできませんでした。

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安芸灘大橋が見えるところまで戻ってきました。7本の橋でつながるとびしま海道はこの橋だけが有料。原付は50円。これが125ccを超えるバイクは軽自動車扱いで560円になってしまうので一気に敷居が上がります。

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松濤園の前で買ったたこ焼きはとてもボリュームタップリ。申し訳程度にタコが入っているのではなく、しっかりとした大きさのブツ切りのタコが入っていて食べ応えがありました。

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とびしま海道には現在15個のジオキャッシュがあります。それぞれを巡るだけでとびしま海道の要所を抑えることができる、とても良い配置です。豊島の中央の展望台のキャッシュを獲ればコンプリートなんだけど、再設置されたということで訪れたら今回も見つかりませんでした。

何台かバイクを見ましたが、ほとんどの人が海沿いを走っているだけです。この島々は生活道路のようなところに恐ろしいほどの魅力と面白さがあるんですよ!とお伝えしたかったのですが、ここでこうやって呟いていたら誰か気がついてくれるかしら。

GROM 愛媛D杯比較動画

第2ヒートでギア抜けしてしまったうらいけさんが「もしギア抜けしていなかったら」という想定で比較動画を作ってみたのですが、せっかくですからA級の上位お二人にもご登場いただいて比較動画にしました。左上がGROMの僕、右上がうらいけさん、左下がキング作田さん、右下がチャンプトミー。日本一、というよりも世界一速い方々との比較です。スタートはフロントタイヤが動き出すタイミングで合わせています。実際のスタートシグナルの鳴るタイミング基準ではありません。

最初のメガネ1往復半、うらいけさんがここでタイムを稼ぐと思っていたので僕のメガネ対策がどのくらい功を奏しているのか一番比較したかったところです。驚いたことに、脱出はGROMが一番早い!ものすごく狙って慎重に走った箇所だけに、非常に嬉しいところです。
今回のメガネ対策は、

  • できるだけ奥深くまでブレーキングしながら突っ込む
  • 切り返しや脱出のアクセルを開けられる距離を長くとる
  • ターン中車体を起こさない、ターン中諦めないで車体を寝かし続ける
  • インベタ

なのですが、インベタはリアタイヤが縁石上を全速で走り続けるくらいのイメージで。全速でというのが大事、速度が落ちたら意味ないですからね。多分ここでイン側の芝生に落ちたという人はいないと思いますから、かなり寄せて行ったつもりでも相当なマージンを残していると思います。なので、相当な勇気を持って内側寄りを走らせます。

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第1ヒートのカットですが、かなり寄ってます。いい感じです。

そこからスタートと反対の外周にある左連続巻きのセクションまでは、GROMでトップクラスと互角に走れているじゃないですか。コースの幅が狭いので有利ということもありますが、GROMでもトップクラスと並んで走れるという、もう、何なのバイク!?何が正義!?何なのジムカーナ!?って感じ。本当に不思議な競技です。
左連続巻きは低速セクションでも全然速度が落ちないトミーがサクっと抜けていきます。B級ライダーはここで慎重にクリアしようとして速度感がガクっと落ちています。自分の走りだけをみていると気づかないところですが、比較するとものすごい差が見えてきますね。「低速セクションでもリズムやテンションを落とさずサクサクとクリアする」というのが課題として見つかりました。

外周からチョコっと内側を引っ掛けて外周‥と続くセクションではコース幅の制約があまりないこともあって一気にA級の二人が差を開いていきます。180度ターンをクリアする速さもA級が断然速いです。何度も見比べると180度ターンへ入るスピードが落ちてない。僕の走りは慎重になりすぎてターンの速度が落ちている。「深いターンの突っ込みスピードを落とさない」というのは、なんかタイヤの一番美味しい部分に負荷をかけてチビるのを早くするような感じがして多分僕の苦手なところですけれど、結構な差になってしまっているのでなんとかしなくちゃタイム伸びません。これ、夏のトライジムカーナでトミーの走りと比較した時にも分かっていたんだけどな、練習しないから技術が身につかないよな。

オフセットスラロームや直線スラロームなど、どこで走っても一緒みたいな基本的なセクションは、圧巻ですね、A級がグイグイ伸びていきます。この辺は自分がここを走っていた時のテンションを思い出すと、中盤以降はちょっと疲れたというかメラメラした気持ちが少なくなったというか、慣れで走っていた部分があったと思うのです。直線スラロームも限界には程遠い安パイな走りをしてしまいました。「簡単な基本的なセクションこそ気持ちを込めてギリギリまで攻める」というより「スタートからゴールまで呼吸しないくらいのつもりで攻めまくる」という気持ちが抜けないように意識すれば、ゴール後のやりきった感ももっと高まるようにも思います。

最後のライン踏みセクションは、もう僕はまるで苦手で目標物がなくなるととたんにターンが弱くなってしまいます。こういうところはぴたさんとかムチャクチャ目的意識もって走っている感じしますもの。「何もなくても強く深く速くキビキビターン」をどこかで練習したい。

という感じで、ホントつくってみてよかったと思える比較動画でした。何度も見直してしまいます。

GROM 2016愛媛ダンロップ杯第3戦

前日入りもできず、1週間前の地元の練習会ではパッとしない1日だった状態で、今年最後の大会となりました。5時前出発で3時間半の一人旅で会場到着すると、もうほとんどの皆さんが集まっていました。

第1ヒート。いきなりフライングでピロピロです。芝踏んでふらついたり2か所もターンする場所を間違えかけたりして煮え切らない日和った走りで38秒というタイムが良いわけないだろうと思っていたら、午前中作田さんが34秒台とか。んー、105%も怪しい‥。走り終えた感じではあと2秒、36秒台くらい出さないと勝負にならないだろうなぁ、と思っていたらうらいけさんはキッチリと36秒台で帰ってきていました。

第1ヒートのウォーミングアップをしていて、タイヤの温度に安心感が持てるくらい走り込んでも夏と違って体力的にしんどいということはなかったので、午後のヒート前にスローペースのジョギングしてみました。自転車通勤をすると、朝一で職場に到着後頭に血が回っているのが実感できて饒舌になるという経験から、脳に血を回そうというのが目的。スタートしたのが早すぎてジョギングから帰ってきても出走まで相当時間があったので、心拍数を落とさないように地味に反復横跳びしたりしてみたりもしました。ウォーミングアップも大きな声で熱唱しながら入ってみたりして、頭の回転を落とさない状態で第2ヒートに臨みます。でも、第1ヒートの結果の壁は分厚い‥てけさん、うらいけさんに加えてA級のぴたさん、トミー、作田さん‥分厚い、おそらく日本最大級に分厚い壁が目の前にあって、壁の向こうに何があるのか想像もできないような感じを受ける第2ヒート突入でした。

第2ヒート。ちょっとしたオーバーランが結構タイムに響くので、丁寧に攻めました。走り終えてヘルメットを脱ぐとき、最善とはいえなくても僕が今本番で出せる精一杯だったと思えて、何故か涙が出てきました。喜びなんだか悔しさなんだかよくわからない感涙です。

第2ヒートが終わって36秒台に3人並んでいたのは分かっていましたが、表彰式でぴたさんよりも後に名前をよばれた時には驚きました。優勝作田さん、2位トミー、3位僕です。ジムカーナやっててこんなにうれしいことは滅多にありません。リザルトは家宝です。

というわけで最終戦、とてもうれしい結果で終わりましたが、昔だったら「ジムカーナ楽しい、うれしい」だったのに、今はこのうれしいにたどり着くのが結構大変で「ジムカーナ苦しい、うれしい」というのが本音です。2週間前にトライジムカーナで惨敗してから、ジムカーナをやめるその日まで毎日走るかスクワットするかを1日も欠かさないというのは続いています。おかげで今回の2ヒート前の予備運動とかを試す余裕ができたのだと思います。気持ちを持ち上げるのも、昔なら一人で盛り上がって勝手に勝てたように思いますが、今回はトライで負かしてくれたてけさん、GROMのキョウちん、うらいけさんに勝つ!と自分の中じゃないところに目標を置かないと盛り上がれない始末。実際、午前中のてけさん、うらいけさんにタイムで負けていたことや、第2ヒートをうまくまとめたキョウちんの走りを見て、これはいかんと自分を焚き付けた次第です。

この辺の加齢に伴う衰えとジムカーナとの付き合い方については、作田さんをと話をさせていただいてとてもためになる話を伺えました。走り込んだら体力的には若い人には勝てないだろうけれど、雑な走りをせずにこれまでに貯めてきた経験を活かした走りで2本にかける、というところは僕のこれからに生きる言葉でした。
あと、トミーに前々から気になっていた「あの深いバンク角は、勝手になっちゃうの?それとも自分で決めてるの?」という質問を投げてみました。答えは「なるべく小さく速く回ろうとしているだけ」ということだったのですが、ウォーミングアップでそれを意識してみると、今のセッティングじゃ物足りなくなっちゃって、目的ができちゃったからバイク作って早く試したい、でもすぐ第2ヒートだし‥みたいなワクワクも得られました。速い人、というか凄い人と話をするのって、大事ですね。

帰りの道すがら、いろいろ試してみたいので毎週愛媛大会があればよいのにと思ったりしましたが、それで気が付くのはいろんな方のおかげで相対的な自分の立ち位置が見えてきているわけで、本気で遊びに付き合ってくださっている皆様には本当に感謝感謝、ありがたいと思いますし、逆にお互い様と言ってもらえる自分でありたいなとつくづく思った愛媛最終戦でした。

秋の宮島

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愛媛大会最終戦前日。本当だったら家族で愛媛入りして愛媛県立とべ動物園へ行って、夜はゼロヒートで中華バイキング‥だったのですが、僕のよくわからない1週間続いている体調不良が回復しないのと天候も雨ということで愛媛前日入りはなしにしました。かわりに、今がハイシーズンだろうと思われる宮島へ。実はこれだけ宮島に近い環境で何度も訪れているのに、紅葉のベスト中のベストシーズンに訪れたことがなかったのです。

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まっすぐ紅葉谷へと思いましたが、娘の気まぐれで千畳閣の床下トンネルへ。家を出たときは小雨が降っていましたが、宮島に到着するころには日が差してきました。雨で出足が鈍ったのか、観光客も少なめ。

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厳島神社社殿の屋根からは湯気が立つくらいの日差しに。

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岩惣さんのあたりの紅葉が一番きれいでした。

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かなり散っているのですが、まだ紅くなっていない木もあったりして、いつがベストなのかよくわからないのです。

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でも、秋を愛でるには十分な感じでした。

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スポットライト。

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ちょっと違う角度からだと見えなくなるんですよ。このあと大聖院まで行こうとしたのに、ムスコが飽きちゃって紅葉谷で折り返すことにしました。

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僕が見るとたいてい干からびた砂浜に社殿が建っていることが多いのですが、今日は見事に海に浮く社殿を見ることができました。山の紅葉と社殿の色合いがお互いに引き立てあっています。

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鳥居を撮りたい観光客からするとおもいっきり邪魔になっていましたが、観光船のほかに立ったままパドルで進む「スタンドアップパドル」がたくさん浮いていました。鳥居くぐりはなかなか達成感があって面白そうですね。

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娘はシカに触れて大満足。

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ポニーテールの娘の縦巻きロールは、天然の湿度計。気温も高く雨上がりで湿度もあって、帰りはTシャツ1枚でOKな過ごしやすい秋の1日でした。

オートバイの練習会

いろいろキレがないというか。重箱の墨をつつくようなタイムの上げ方ができなくなってきました。ただ走っているだけという感じ。これでも1週間前のトライジムカーナでは乗れている感あったのになぁ。気温も高くて路面の心配もなかったのに、1週間後の愛媛大会最終戦に不安を残す練習会でした。

ハンドル切れ角、現場で調節できるような仕組みを考えて取り付けるのがこのシーズンオフの課題です。

11月の外泊

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ハンモックを使った野宿が何月までできるか、ということについては今年の初めの1月に庭で宿泊できたことから平野部だったらもう年中できるんじゃないかという思いです。それでも10月はまだ肌が夏の温かさを忘れていないせいか、妙に寒そうで屋外泊する気が起きませんでした。

11月になって、明け方一桁気温の予報が出ていたので、今回はどれだけ軽装で(コンパクトな機材で)宿泊できるか、ということで挑戦してみました。

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ヘネシーハンモックのバックパッカーA-sym
シュラフはモンベルのダウンハガー800 #3
マットはKLYMITのイナーシャオゾン

これに、服装は

上:フリース生地のパジャマにユニクロの薄手のウルトラライトダウンジャケット
下:薄い綿入りの長ズボン
足:靴下にくるぶしまで覆うスニーカー

と、特別暖をとるようなものでもない恰好で一晩過ごしましたが、4時に起きた時点でハンモック内は12度。まったく問題なく一晩過ごすことができました。

モンベルのシュラフの性能が秀逸なことに加えて、シュラフの中に敷くマットが快適さをさらに増してくれていると思います。おまけにこのマットは500mlのペットボトル大にまで小さく畳めるので、シュラフとハンモックとの3点セットでも宿泊機材としては信じられないくらいの小ささでまとめられます。

この時期にバイクにこれらの機材を積んで出かけても、朝早く起きてしまうとそれからの朝の冷え込みをどうやり過ごすかという点が問題になるので、起床後寒さを避けられる環境がないと結局辛くなってしまいそうではあります。でも、容積的には恐ろしく小さな機材でまだ外泊が可能だということが分かってしまうと、ちょっと出かけてみたくなってしまいますね。

全然役に立たない知識かもしれないけれど、どのくらいの機材でどの時期まで寝られるのかということを確認を、日常の生活に差し障りのない範囲で平日にできるというのがなんとも面白いと思うのです。

TRYGYMKHANA第3戦

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岡山県のシティライトボールパーク駐車場で開催のTRYGYMKHANA第3戦に参戦してきました。

岡山会場は路面が傾斜していて、第1戦を走ったあとにもうここでは走らない!と決めたのに、気がついてみると第2戦を終わった段階でポイントランキングがうらいけさんと1ポイント差のトップ!こんな美味しいポジションで走れることは2度と起らないだろうと思い、もったいないから参加しました。

広島からトネ君とキョウちんのGROM3台積みで他にもGROM2台が参戦していて、この日のGROMの参加は全部で5台。上の写真の4台はホイールが全台違うという、ジムカーナ会場らしい感じ。僕のがシルエット的には一番ノーマルに近いな。

第1ヒートは日和った走りで最後のセクションを回り切れないというミス。第2ヒートに気合いを乗せて出走です。

スタート直後、スラロームを抜けて右ターンしたところでモモモモ‥とエンジンストール。セルを回してもかからないので、エンジンが終わったか?と思ったらアナウンスの「プラグ、プラグ(キャップ)が抜けてる」という声が耳に入りました。足元を見ると、キャップがプラ〜ン‥差し込み直したときにキャップを挿すときのゴリゴリっとした感触がないな、と思いながら残りのコースを走りました。

もうどうにでもなって頂戴と、思い切り走りましたが‥回転や上り坂をターンするコンビネーションスラロームでは傾斜に負けてことごとくフラついたりパイロンに近づき過ぎたりしています。条件は皆一緒と思いもしますが、軽量でパワーのないマシンにとってはここの傾斜は結構辛い環境です。他の選手と比べてみましたが、今回はプラグの件がなく走り切れたとしても総合で3位に入るというのもキビしかったんじゃないかと思います。

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走り終えて、あらためてプラグキャップを抜いてみると、簡単にスコっと抜けてしまいました。僕が着けているNGKのプラグコードはノーマルのプラグのお尻に金色の端子をネジ込んでプラグキャップを挿すタイプなのに、プラグ側に金色の端子が付いていない‥プラグキャップ側を覗いて見るとキャップ側に端子がはまっています。というわけで第2ヒートの残りの部分はキャップがカパカパな状態で走ったようです。それにしても、何でウォーミングアップで抜けてくれなかったかなぁ。

かなりの回数回さないと抜けない部分なのに、原因はエンジンの振動?それ以外考えにくいのですが、どうにも気付きようのないトラブルで年間ランキングをパーにしてしまいました。キョウちんのGROMも4Vにしてから考えられないところのネジが緩んでいるということですから、特に径が小さくて低いトルクで閉めているボルト・ナット類は気をつけなくてはいけません。

表彰台にも上がれず、年間ポイントランキングトップはうらいけさんが持って行ってしまってしょんぼりしていたら、年間ポイント上では4位だったようで来年はSクラスで走ることができることになりました!Sクラスはクラス順位の表彰がありませんから盾や賞品はもらえませんが、第1ヒートも第2ヒートもコースを独走できるということで両ヒートの走りを全て撮ってもらえる可能性大!これは嬉しい!

今回は9月頭の愛媛大会以来本当に1回も練習せずに参加した大会です。技術的には鈍るところがなくても、クワっと気合いをのせるというメンタルのコントロールが2ヶ月も平凡な生活をしているとできなくなっているのを実感しました。おまけに気温が低いので走り続けていないとタイヤが温まらないのに、タイヤを温められるような走りをウォーミングアップで続けていると息が上がるという持久力のなさ。体力やメンタルは自分自身の意思や生活の問題なので、来年気持ちよく走り抜けるために今何ができるのか。

体力維持といったら、走れない体になるのは嫌なので週に1回程度数kmジョギングをするくらい。とりあえず決めたのは、ジムカーナをやめるまで、毎日ジョギングかスクワット。無茶な目標は立てずにまず1km以上または10回以上からはじめて1日でも継続できなくなったらジムカーナをやめる。気が向いたらする、とかいうのでは気がついたらいつの間にか逃げてしまうので、気が向かなくてもする。

20代のころ、体力や健康の維持管理を何もせずに丸1日全力でコーススラロームできていたのが、とても遠い日に思えます。

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