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2015-03

庭野宿

昨年のゴールデンウィークの阿蘇は朝の気温が16度でした。今年はもう少し標高の高いところに泊まる予定なので、下手したら1桁温度な朝を迎えることになりそうです。それを想定して、予想最低気温が11度の3月下旬に昨日届いたシュラフ+ハンモックで早速庭野宿をしてみました。寝込んだ格好は上半身が長袖Tシャツに薄手のダウンジャケット、下はそれなりに保温性のあるパンツ+普通の靴下。

結果は‥昨年の反省点がそのままこの組み合わせにも言えることがわかりました。シュラフそのものは充分な暖がとれるのですが、足元と肩が寒い。足元は、僕の使っているサーマレストのマットが120cmのモデルで足元までカバーできていないことから、シュラフが直接ハンモックの生地の上に載ってその下は外気という状況なので、熱が逃げるようです。昨年はブーツを履いたまま寝るなどして対処しました。かかとの下側を少しでも浮かせてハンモックの生地に直接触れないようにする工夫が必要です。肩も同様に張り出している部位な上にハンモック自体が狭いので足と同じように肩に押し出されたシュラフがハンモックの生地に触れてしまうのが難点。これも昨年は肩パットつきのジャケットを着て対処しました。それ以外は快適でした。

もう何度か調整のために寝てみようと思います。ハンモックそのものの寝心地は普段寝る寝具以上に快眠できる素晴らしいものです。

モンベルのシュラフ

小さくパッキングできることを最優先に考えて、この20年くらい薄めのダウンシュラフを使っていましたが、そのシュラフでは毎年のゴールデンウィークの九州・阿蘇ツーリングでは暖かさに物足りなさを感じていたので、シュラフを新調しました。モンベルの「UL.スーパースパイラル ダウンハガー 800 #3」というモデルです。シュラフなんて、袋にダウンを詰め込んでいるだけ、って思っていたら、最近のモデルはいろいろと驚くような工夫がされているんですね。

特筆するべき機能は「スーパースパイラルストレッチシステム」。生地の斜め縫製と、ステッチにゴムを使うことで非常に高い伸縮性のあるシュラフに仕上がっています。中であぐらがかける、とまではいきませんが足の裏が痒くなってもシュラフの中で足を曲げて手が届くほど。「隙間のないフィット感と窮屈感の解消という相反する二つの要素を達成」とのことですが、たしかに気持ち良く包まれている感じ。寝姿はまるでた〜らこ〜、た〜らこ〜♪

表生地にポルカテックスという(世界最高レベルの)撥水加工を施してあるのも、濡れてしまうと保温性がなくなるダウンシュラフとしてはとても安心できるポイントです。

サイドジップはダブルファスナーになっていて、足元からも開きます。お腹だけ温めたい時ってありますものね。

収納袋にも工夫が。詰め込んでみるとドローコードがもう1本出ているので、なんだろう?と思ったら‥

シュラフを圧縮してもう1本のドローコードのところで縛れば20%くらい収納容積を減らすことができました。説明書もなにもないのですが、多分これでいいんでしょう。同時にシュラフコンプレッサーを購入しようと思っていたのですが、これなら不要ですね。諸元上の収納サイズは14cm×28cmで600g。

ゆったりと収納できるスタッフバッグも付属しています。至れり尽くせりなシュラフで、今年の野外活動がとても楽しみになりました。

 

UNOさんの動画チャンネル

UNOさんのこれまでのアカウントではYouTubeに動画のアップができなくなったということで、新しくアカウントを作られたそうです。

https://www.youtube.com/channel/UCfqhiR1bexQiaiJGS1URwbQ/feed

真冬の愛媛二輪車交通公園でてけさん主催の練習会があったので参加してきましたが、その時の動画もアップしてもらっていました。

3本走っていますが、1ヒートは極寒の中の走り。2ヒートは右コーナー主体のウォーミングアップコースでタイヤが温まり切っていなくて1コーナー目の左ターンで豪快に転倒、3ヒート目はてけさんにタイヤウォーマーを借りての走りです。
真冬はタイヤウォーマーがないと練習しても本気で走れないので、次の冬はウォーマ買うか練習しないかのどちらかですね。

GROM きらら練習会

山口県のきらら博跡地駐車場で開催されている練習会へ家族で行ってきました。驚きの広さの会場に、幅広いスキルの参加者の皆様。ものすごい春霞でしたが、終盤息子さんと見物にきたガッチャマンが「これ、PM2.5だそうですよ」と知らなければよかった情報をくれました。

路面がややツルツル気味ですが気温もあがり、NSRでもやっとパワーかけて走れるようになって、今年もシーズンスタート。今日は主にGROMで走りましたが、通勤・ツーリング仕様のセットそのまんまでも、かなりはしゃぎ回れるくらい走れるのがいいです。いろいろとカメラの取り付け位置を変えて走ってみたら、結構面白い絵が撮れました。

ムスコはクリスマスにもらたブレイブボード(二輪のスケボー)の練習を始めたら、スイスイに乗れるようになってしまいました。これまで板上に立ってバランスさえ取れなくて、もうあきらめて投げるかと思っていたので、ちょっと見ないうちに乗れるようになっていたのはには正直驚きました。さすが子供。僕はイベント会場でなんじゃーさんに会う度に借りて練習して、乗れるようになるのに足掛け1年くらいかかったっていうのに‥。

お友達来訪

生まれがうちのムスメと1ヶ月違いの息子さんがいらっしゃるキョウ一家に土曜日からお泊まりで遊びに来てもらいました。2歳の子どもって少し見ないだけでいろんなことを覚えるので、いつもお互いにこどもの成長がどうなっているのかが楽しみです。夕方から1/4日以上かけてダラダラと楽しく飲み食いしながらの子ども談義、バイク談義でした。

翌日、安佐動物園へ。

猛獣にガラス1枚越しまで近づけるのが安佐動物園の魅力です。名物のライオン舎ではちょうど解説つきの餌やりで、幾重にも人だかりができていました。機械まかせの一方的な解説じゃなくて、お客さんと同じ空気を吸いながら解説している様子が良い感じ。

ムスメはというと、放し飼い担っているコーナーで動物と触れ合えるのが楽しかったようです。

「(触っても)いーい?」

「いーい?」を連呼しながら、おずおずと動物に触れていました。普段は触れないサイズの大きさの動物に直接触れられるというのはただ動物を見るよりも良い刺激になるでしょうね。

ムッタン一家の皆様、ご来訪ありがとうございました。

NUDA900R アクスルスライダー

昨年転倒したときにフォーク下部が路面に接地して削れてしまっていたので、アクスルスライダーを装着しようと思っていました。ドレスアップパーツをつけるつもりはないのであくまで実用性重視‥の割にはなんでもないパーツなのに微妙に悩む値段。と思っていたら、久々に眺めていたヤフオクで中古ですがNUDA用の前後スライダーがほぼ半額で出品されていました。届いたので付けてみましたが、タイヤの脱着をするのに作業工程が増えますね‥。

リア側はアクスル保護のためのスライダーというよりは、リアスタンドのVフックをかけるマウントとして欲しかったR&Gの商品。使用感はありましたが、どうせ自分でもVフックかけて傷が入りますものね。まさに渡りに船でした。

NUDA900R ツーリング。

「広島40歳以上のバイク乗り」コミュニティのイベントで、メンバーの方が経営するレストランへ「シェフのおまかせコース」をいただきに行く、というツーリングに参加してきました。
朝8時30分、西広島バイパスの佐方SAに到着すると3グループか4グループくらいのツーリング集団の待ち合わせ時間が被っていたようで、バイク大氾濫。誰がメンバーか知らないので「今日山口方面へ向かう方ですか?」と声をかけてひとつの集団のバイクに紛れて駐車したのに、全然関係ない団体さんでした。

廿日市から高速で山口方面へ。さすが大人の集団、下松SAまで紳士的な走りで到着。

何を勘違いしたのか、勝手に目的地は周南市だと思い込んでいたのですが、防府東まで高速に乗って山口市のお店に向かいました。

ちょっと早めに到着したので、近くの公園のキャッシュを拾いに歩いて行くと、山口県立美術館前に鳩の生る木がありました。

地面にワラワラいるのはよく見る風景ですが、木に鳩が群れているのは珍しいような‥。

お店の名前そのものが「シェフ」というお店でした。マスツーリング自体がもう何年ぶりかわからないくらい久しぶりな上に、ビールも飲まずにコース料理をいただきながら初対面の方々と談笑する、という結構新鮮な経験。

オーナーさんの愛車、CB750。サイドケースがアーモ缶w 完全防水ですから、良いコンテn‥良いサイドケースですね。

食事のあとはみなさん秋吉台方面へ向かわれましたが、僕は所用で先に戻ることにしました。春を感じる気持ちのよい天気と気温だったので、山口市からオール下道で山の中をハイペースで走りまわってみました。ツーリングらしいツーリングって本当に久しぶり。

本当は今日のツーリングで1年間履いたパイロットパワー3にトドメを刺そうと思っていたのですが、せっかく天気が期待できるのだからと購入しておいたバトラックスS20EVOを前日履き替えて、最初は皮むきしながら感触を味わいながら走りました。S20EVO、パイロットパワー3に比べると同じ空気圧だとハンドリング重い印象です。べったりとして安心感がある感じ。嫌な感じはしません。インプレするような個性があるわけでもなく、本当に可も不可もなくといった乗り味です。ということで、悪くはないのかも。

S20EVOは最近よくあるセンターとサイドとで違うコンパウンドを組み合わせて作られているタイヤです。両サイド3cmのコンパウンドは指の腹で触ってもベタベタに感じるくらい極端に柔らかいコンパウンドになっています。これ、期待していいんだろうか。調子に乗って走っていたらすぐなくなりそう‥タイヤ全体のライフがどのくらいなのかわかりませんが、僕の場合パイロットパワー3が3月に入れて11月には終わるような走り方なので、それと比べてどうかという情報は提供できそうです。

 

所用を済ませての道すがら、15時ごろ羅漢に到着したら15台くらいバイクがいて駐輪にも困るくらいの盛況ぶり。〆に新年初イシイさんでコーヒーをいただいて帰った300km少々のツーリングでした。

企画いただいたタダシさんをはじめ同行いただいた皆様、今日はどうもありがとうございました。

NUDA900R タイヤ交換

ブリジストンのバトラックスS20EVOに交換。性格的にはこれまで履いていたミシュランのPilotPower3と同じというつもりで選びました。

タイヤを外してリアタイヤの交換が終わるところまでで開始から15分でしたが、リアホイールを車体にはめるのに手間取ってしまいました。いろいろ気になるところの洗浄もしてしまうのでキャリパーの掃除抜きにしても前後で1時間コースですね‥。

GROM BT-601SS

  • 2015-03-06 (金)
  • GROM

多分走った気になっているだけで実際はたいした距離を走っていないというのもあるのでしょう。またTT93GPのGROM用サイズはコンパウンドがシティーユース用のハイグリップじゃないというのもあるでしょう。それにしてもGROMはタイヤが全然減らない気がします。別にTT93GPに不満があったわけじゃないのですが、ちょっと違ったハンドリングも楽しんでみようと、NUDAのタイヤを注文したついでにブリジストンのBT-601SSを前後買ってみました。タイヤが「ついで」に買える価格というのがなんとも嬉しい12インチミニバイク。

シュコーンっと、タイヤ交換開始。うちではフロントをリフトするのに、ステアリングヘッドあたりを天井からチェーンブロックで吊っています。

ブレーキの揉み出しもしておきました。ビール片手に洗浄やらなにやらで小一時間。

毎度のことなのですが、17インチタイヤの交換のようにエアを吹き込んで一発でビードが上がることはありません。これまでの経験で、ビードワックスだけでビードが上がらない場合は、タイヤとリムの隙間からシリコンスプレーを1周回拭いてやって、立てたタイヤに座って場所を変えながら圧をかけてエアを入れてやると大体なんとかなります。今回も前後ともそれで解決しました。

酔いも回って勢いでリアも交換を始めます。

1年半ほど使ったダンパーゴムも買い置きのストックと交換。

サクサクと作業が進んで簡単に終わるかと思っていたのですが‥ついでに始めたリアブレーキの洗浄を終えて組もうとしたら、ブレーキパッドスプリングの取り付け方がわからない。サービスマニュアルでスプリングの向きは確認したのに、いろいろ位置をかえてもうまくはまらない。たまたま取り付けできた状態で走ると、キーキーと何か引きずる音がする。ディスクローターの外周部がスプリングに当たっている音でした。というわけで取り付け方を間違えたようです。はめては外し、走っては外し‥を繰り返して2時間以上格闘したのちに、画像検索でGROMのリアブレーキのアップ写真を見たら‥一発解決。スプリングをフロントブレーキのようにキャリパーの内側に完全に隠してしまう構造だと思い込んでいたのですが、思い切り後ろからスプリングのほとんどが見える位置が正しい取り付け場所だったんですね‥思い込みってコワイ。

タイヤサイズは前後とも幅が狭くなりましたが、もともとデザイン優先で不似合いなくらい太いタイヤを履いていた外観が、非常にすっきりとした見た目になって個人的にはこちらの方が良い印象。

適正な空気圧のデータもないのでとりあえず規定圧の2kg/cm2で近所を試走してみての第一印象は‥ただでさえ軽かった挙動がさらに軽く鋭敏になりました。ターンし始めからグイグイ曲がるのでTT93GPよりも明らかに小旋回できる、ということはもっとスピードを上げて曲がれるといった感じ。ハイグリップタイヤですからそのグリップを信じてこの旋回力を活かせばジムカーナでも結構なペースで走れるのは間違いありません。

と、スポーツ走行前提で考えたら良いところばかりが目立つ印象ですが、普段の街乗りという点ではTT93GPのハンドリングの方が気負うことなく気楽に走れる感じがします。というわけで、ダラダラ走るツーリングの時にはTT93GPに戻してやろうと思います。

 

NUDA900R 雪山ツーリング

平日休み。昼間は家族で広島そごうやパセーラに買い物に出かけていたのに、午後は雪山へ‥。

スパ羅漢まで全くもってドライだったので調子にのって先へ進んでみたら、吉和まで来ても路面はドライで走りも結構楽しめました。

さすがにもみの木森林公園へ向かう道は標高が高いのでところどころ路面に雪が残っていました。路側にはプチ雪の壁。全然寒くないし、「帰りのスパ羅漢でキャッシュが見つからなかったのを除いたら」とても楽しいお出かけでした。久しぶりにNUDAに乗ったけど、軽いなぁ〜。

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