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2014-12

GROM 2014走り納め

夕方になって、今年もお世話になった道の駅スパ羅漢まで上がってみました。さすがにバイクはゼロ。除雪した雪の塊は、このまま年を越して春まで居座るのだろうと思うような量になっていました。

ここから先は日陰が多いので、夏場でもウェットになるとなかなか道が乾きませんが、冬場は圧雪がアイスバーンになりやすいところです。今日の時点ではバイクでも吉和まで抜けられる路面でした。

折り返すタイミングがつかめずに、そのまま吉和のキャッシュを拾いに行こうと思ったら、別荘が途切れたところで除雪も終わっていて深い雪道になってしまったので行軍も断念。日が暮れるとろくなことになりそうもないので、徒歩で登山もせずに折り返しです。

慎重に、慎重に。

もみの木森林公園の入り口を通り過ぎて酷道の488号を下って行こうと思ったら‥12月15日から冬季通行止めなんですね‥。

帰路、プチ雪の壁を楽しめました。路傍の寒暖計では氷点下になっていませんでしたが、日が暮れてここから1時間山を下るのは寒いばかりで楽しくはないですね。装備も平地の通勤スタイルだったので結構しびれました。でも雪道って冒険気分がたっぷり楽しめるので、GROMくらい軽いバイクで入っていくのは何か楽しいのです。

GROM ZETA3フィンガーブレーキレバー

  • 2014-12-29 (月)
  • GROM

以前からキョウちんのGROMのブレーキが気になっていました。マスターやブレーキラインを換えているわけでもないのにえらくタッチが良いのです。聞いてみたらZETAのレバーに換えているだけだとか。自分のも換えたらフィーリングがよくなるかと思って、ZETA 3フィンガーレバーに交換してみました。

GROMの純正レバーはアジャストのできないタイプで、えらく遠い。僕は手が小さいので、握り込んで指を挟まない程度のギリギリまでレバーを加工して近づけていました。ZATAのレバーは無段階アジャストが付いていますが、一番近づけた状態でも僕にはちょっと遠く感じました。
そこでアジャスターを加工しようかと思ったのですが‥ロックナットを取り外してアジャストボルトを締め込んだらそこでちょうど良い状態でした。

さて、走ってみたところ‥驚くほどブレーキが扱いやすい。レバー形状ででタッチが変わるというのが不思議なのですがなぜかカチンとしたタッチになるし、レバー形状が非常に良くて操作もしやすい。少々値の張る商品ですが、これは迷わず交換するべきだと思います。

GROM 強化クラッチスプリング

  • 2014-12-28 (日)
  • GROM

先日のきらら練習会でパワーの上がったGROMで初めてスポーツ走行をしてみて、「2速の中速域で、後半ぐぐーっと伸びるエンジンだなぁ‥」と思っていたら、実は単にクラッチが滑ってるだけだったというオチ。エンジンが完全に温まると、5000〜6000回転で回転だけ上がって車体が進まず、その後回転に車速が付いてきたらクラッチが食いついていたようでした。

ということで強化クラッチスプリングを入れるハメになってしまいました。まずスイングアームピボッドのナットを外してステップホルダをずらします。

右クランクケースカバーを止めている10本のボルトを抜いたら、クラッチとご対面です。

GROMにはカートリッジ化したオイルフィルタは装着されていませんが、クランクケースカバーを開けるとドレンボルトの上に金属メッシュの簡易フィルタが差し込まれています。以前ピストンに穴が開いてしまった際、細かい破片がクランクケースに落ち込んでいるだろうと思われたので気になっていたのですが、オイルに混ざった破片はどうやらここで濾過されていたようです。アルミの粒が幾つか混ざっていました。

作業手順的にクラッチそのものを全交換する場合は、写真右側のクラッチ遠心フィルタを専用工具で取り外すことになっていますが、今回はクラッチスプリングの交換だけなので、遠心フィルタを外さなくてもいけるんじゃないかと思って作業を始めてみました。なんとかなりそうです。

リフタプレートを止めている3本のボルトは緩めようと力をかけるとクラッチそのものが回転してしまうので、インパクトドライバでサクっと回して外しました。雪の結晶のような外形をしたクラッチリフタの凹部を遠心フィルタの外縁部に引っかからないように逃がしてやれば取り外しができました。

強化クラッチスプリング。社外品はSP武川製のものが6本で20%強度アップ、キタコ製は6本で60%アップ。ということで、キタコ製を購入して、3本だけ使って30%アップとしました。

リフタプレートを止めるボルトを締める際、フライホイールホルダでクラッチアウタを固定して締めるのが筋ですが、締め付けトルクが12Nmと弱いので、ユニバーサルホルダをリフタプレートの谷の部分に差し込んで共回りしないようにしてやると規定トルクで締め付けが可能でした。

試走してみて‥クラッチレバーの重さがかなり変わるのかと思ったら、最初は気づいたけどすぐ慣れてしまう程度の違いでしかありませんでした。エンジンが温まりきるまで走ってみないと本当にクラッチが滑らなくなっているのかがわかりませんが、試走した限りでは2速の加速感がエンジンの回転数の上昇に合わせてダイレクトに加速している感じはしました。まぁ、思い込みだけかもしれませんけど。

GROM 雪山‥

  • 2014-12-27 (土)
  • GROM

今年もついに。うちの裏山の北斜面はたっぷりと雪が残っています。昨年に懲りず、これから雪道を走ることになるのでしょう。

宮島と大野の水道と大竹のコンビナートが見渡せる道。

GROM サス調整

  • 2014-12-27 (土)
  • GROM

GROMはもともと街乗り重視でスポーツ走行向けの足ではありません。うちのGROMはリアにオーリンズが入っていますが、これも標準セットだと街乗りでは気持ち良く走れても、先日のきららでそれなりに真面目走ると圧側ダンパー調整を最強にセットしても直線スラロームで底付きしてしまうような踏ん張りの足りなさです。
フロントに至ってはふにゃふにゃのバネバネなので、ダンパーオイルをブレンドして少し硬めにしてはいますが、これも先日のきららでは動きすぎてしっかりと安心感のもてるような足ではありませんでした。

というわけで、1年以上放置していたフォークの内部洗浄も兼ねてセットを変えてみることにしました。

うちにはGROM用のレーシングスタンドがないので、フロント周りの整備をするときはこれまで首を吊るだけにしていましたが、さすがにプラプラしてグラグラするのでなんとか固定できないものかとリアタイヤをフロントホイール固定スタンドに載せてみたら、これだけでも車体が保持できるくらいがっしりと車体が立ちました。これで首を吊っても安心の安定感です。

フォークキャップの中心に挿さっているシールボルト、これが緩まなくて悩みました。サービスマニュアルには、「ロッドにウエスを巻いてプライヤーで挟んで、シールボルトを緩める」と書いてありますが、ネジロックを塗布して20Nmで締められているボルトがこんなので緩むわけがありません。マニュアル通りだとロッドと一緒に共回りしてしまうのです。脱脂してゴム巻きしても緩めるのは無理。

片方はフォークキャップをバイスで固定した状態で力をかけたら緩んだのですが、もう1本は何をやっても共回りするので、ロッドをバイスで固定してインパクトドライバで外しました。締める方も大変で、こちらは少々トルク不足かもしれませんが、ロッドをゴム巻きしてプライヤーで挟んた状態で締められるだけ締めておきました。

内部パーツの磨耗状態。スライド面のテフロンコーティングはまだ無事だったのと今回は予備パーツを用意していなかったので再利用。

金色のアウターパイプは、本当にただの筒。ダンパーもスプリングもインナー側で一体化してこれ以上マニュアルでは分解しないことになっています。GROMはインナーパイプの上から1/4のあたりにものすごく大きなオリフィス穴があって、これを狭くできればダンピング特性を上げられるのですが、作田さんのところでは8mmあるこの穴に4mmの穴の空いたステンレスパーツを溶接埋め込みして流路を狭くされていました。うちではさすがにそこまでできないのでこのまま組戻しましたが、後でしゃんばり君に聞いた話ではこのネジ穴にタップで溝を切って、イモネジを射し込んで頭をならすということで穴を調整するという方法もあるそうです。
組んだあとに考えてみたら、このオリフィス穴の周りにタイラップを巻いて、タイラップ自体はオリフィス穴を使ってステンワイヤで固定すればダンピング調整できるということに気がつきました。ただこの方法は組むのは問題ありませんが、次回分解するときにオイルシールが間違いなく逝くので、分解の度にシールを新品交換しなくてはなりません(もともとオイルシールは分解時新品交換前提のパーツですけど)。あぁ、タイラップは耐久性が心配なのでステンレスのホースバンドのベルト部分が良いでしょうね。まあ、次の課題ということにします。

今回はヤマハの15番のフォークオイル、標準油面75mmのところを70mmで組んだところ、フロントの動きが良すぎて全然改善していなかったので、左右とも50ml抜いて手持ちであったカヤバの30番を50ml入れました。乗り出しではどうも硬すぎに感じましたが、これまでのふにゃふにゃの足ではなく踏ん張り感のあるフロントになりました。これも走りこんでみて微調整していきます。

リアサスもイニシャルを締め込んで圧ダンパーを少し抜いて、初期動作のフィーリングをあまり変えずに腰のある方向に持って行きました。これまでとはずいぶん性格の変わった足回りになったので、ここをスタートとして安心感のある足回り作りをしてみようと思います。

NUDA900R サス調整

先月愛媛で乗らせてもらった作田さんのMT-07のハンドリングは、地にべったり張り付いたような安心感とアクセルを開けた分だけグイグイ前へ押し出されるような踏ん張りで、これで一般道を走れたら無敵な楽しさだろうなぁ‥と思わされるものでした。同じパラツインのマシンで車重もほとんど一緒(で、値段は倍‥w)、サスは調整幅が広いわけですから似たようなフィーリングが作れないものかと以前から気になっていた点を調整してみることにしました。

もともと前後とも何百キロでコーナリングするんですか?というようなセッティングになっていたので、現在までにリアのイニシャルはリング2回り分くらい緩めて、リアの車高もナット1回転分(=5mm)ほど下げていました。フロントも突き出してイニシャル抜く方向で。このセットで1年くらい走っていますが、本気で走ると車体接地してリアが接地感失って流れてしまうような状態。車高をあげれば改善するけど、ただでさえ高いシートがさらに高くなるのが嫌で放置していたところです。

今回、リアのイニシャルはリング1回し分、フロントもイニシャル1回し分抜いて、リアの車高を5mmあげる方向に戻しました。足つきは以前と変わらない感じで全体的に柔らかい乗り味になりました。走りこんでみないとこれで良いのかわからないけれど、今年の夏転んで以来、もう一般道ではむちゃくちゃしないだろうということで日常の走りが楽しめるマシンになるよう振って行きたいと思います。‥といっても、また暖かい季節になったら固める方向に進むのかもしれないけど‥毎年そんな感じだし。

 

GROM 似島攻略

天皇誕生日。仕事上の不備で朝一番に出勤することになってしまったので、ついでに宇品から船に乗って似島まで足を伸ばしてみることにしました。宇品港から大人は片道440円。原付は310円。

似島。広島からみるとほぼ左右対称のきれいな末広がりの三角形に見えることから、似島の最高峰は「安芸小富士」と呼ばれています。朝は30分間隔で出ているフェリーに乗って20分の船旅。僕が住んでいる廿日市でも広島市街まで車だと20分以上かかることを考えると、何気に便利な島なんじゃないか?と思います。20分の船旅は、船内で島が紹介されている冊子などを見ているとちょど良いタイミングで到着する感じ。

島に渡った目的は、この島全体に蒔かれている8個のキャッシュを拾って帰ること。港に一番近いキャッシュは登山道の入り口で、GROMでギリギリ登っていける急傾斜地の先にありました。いきなりかなりの冒険気分が楽しめます。

スポイラー(ネタバレ)的画像で大変申し訳ありませんが、2個目は路傍のいかにも怪しい岩の間だったり‥

3個目はテニスコートの脇にちょこんと置いてあったり‥と、置かれ方やコンテナの形にバリエーションがあってとても面白い。

平地のキャッシュを獲り終えて、標高278mの安芸小富士山頂へ向かいます。アプローチ方法はは何通りかありますが、似島学園から登るルートを選びました。序盤は傾斜のきついボロボロ崩れる花崗岩肌の山道。振り返るときらめく海面と瀬戸の島々、広い空。

場所によっては塹壕のように掘り込んだ谷間を歩くところが続きます。これはこれで道に迷いようがなくて良いですね。

ロープが這わせてあるところもありますが、正直歩きにくいのでその脇の普通の道を歩きます。というか、このルートは使われていないようにも見えます。

船で見たガイドには登り50分と書いてありましたが、休むことなく登り続けて30分少々で登頂。息が白いくなるくらいの気温だけど、汗はかきますね。最後は長袖Tシャツ1枚になりました。

遅れて登ってきて、ワイン瓶を取り出して祝杯をあげはじめた集団を尻目にキャッシュを探し始めましたが‥ミツカラナイ。自分の前に探した人もDNFって書いていたので怪しいとは思ったのですが‥。廿日市方面はとても綺麗な景色が広がっていますが、キャッシュが気になって風景をみることに没頭できない‥。

広島の西区方面。広島県自動車学校や元広島西飛行場がある洲の部分。

広島市街中心部を最大望遠で。そごうが見えますね。普段持ち歩いているTZ60というコンデジですけど、直線距離でざっくり測ったら8km以上離れているのに、屋上でようかい体操とか踊っている人がいたら見えてしまうくらいの解像度。頼りになるカメラです。

山頂から東の似島学園側。手前に中学校のグラウンドが見えます。ぽつんとある島は峠島で、島を中心にして牡蠣筏が放射状に並んでいるのが面白い。

そして失意の下山‥登るときは気がつかなかったけど、尾根伝いを下っていく先に折り重なるように広がる島並みもとても綺麗でした。この先の山道で最後のキャッシュを見つけて島巡りは終了です。

朝8時30分の宇品発のフェリーに乗って、山を降りてバイクに戻ったのが11時30分。とても手頃で気持ち良く楽しめる似島キャッシュハンティングでした。島が今のキャッシュの配置のままなら、市内から自転車を積んできて廻るのがちょうど良いと思います。

朝は5時起きで朝食を食べていたので、本土に戻る前に食事でも‥と思ったら食事ができる店が全くみあたらず、往路の船の冊子に紹介されていた「みなとや食堂」さんへ行ってみました。「営業中」の札がガムテープで貼られているけど、窓にはスモークシートが貼られて本当にやってるのかどうか外からは全然わからない食堂です。

ガラガラーっと引き戸を開けると‥昭和にタイムスリップ(液晶テレビあるけど)‥。「食事、できますか?」と尋ねたら、昼からビールの缶を机に並べている常連さんらしいおばさんが「できるけど、作ってもらえるかどうかわからんよw ケラケラケラ」と。店の奥からはいい匂いがしてくるのに、はて?と思ったら、出前の焼き飯を全力で作っているので今手が離せないんだとか。「次の船はどうせ13時だから、12時半ごろまたおいで」と言われてしまいました。えぇーっ、次の船13時なの!?(<しかも宇品へ直行ではない)昼間は便数が極端に少ないようです。

仕方がないので島内巡り。いつもは2月のロードレースで反時計回りに走るので、時計回りに。海の水は広島のすぐ対岸だというのに透明でとても綺麗です。

お店が少なすぎて「商店街」という状態が構成できないような島ですが、島一番の住宅密集地の一角にあった駄菓子屋さんは、よくある駄菓子屋風駄菓子屋ではなく、民家の土間に色とりどりの商品を並べまくったホンマもんの駄菓子屋。

店の奥の住居空間からでてきたおじいさんが、スツールに座って「何にするかね」と。まさに昭和。僕が子供のころ過ごした田舎の駄菓子屋そのもの。商品の並べ方だって、もう、懐かしすぎます。

駄菓子屋ってお菓子だけじゃなくておもちゃやプラモデルも売ってましたよね。バイクのプラモデルは20年前の1994年モデルのレーサー。ざっと見た感じ一番古いモノはイデオンの雑魚メカでしたが、これはもう30年モノでしょうか。もう、売るためというよりはひとつひとつが昭和世代の僕たちの心を鷲掴みにする店の彩りとして意味を持っているように思えます。

店のおじいさんの話では、ここで50年続けているお店だそうです。今は島に子供がいなくなってしまったのでお客も減ってしまったとか。僕が店の構えに感激していると、「こんなのどうよ」と転がすとガーガー鳴く怪獣のおもちゃとか、初代タイガーマスクのレプリカマスクとかいろいろ見せてくれました。アマゾンで注文すれば島でも自宅まで最新の商品が届く時代、僕はもうしばらくこのまま頑張って店ごとお宝鑑定団に出品することを強くお薦めしたいです。

帰りの船で食べようと、いくつかお菓子を買いました。そうね、昔はバーコードなんて付いていなかったし、ひとつひとつの商品に値札貼ってたよね‥。こんなことされると今はゴミの分別に困るよね。消費税とかどうなってるんですかね。合計で410円分買ったら、400円にしてくれたし。短い時間でしたが、なんとも言えない衝撃を受けたお店でした。

さて約束の12時半にみやとや食堂さんに戻ってみました。焼き飯騒動は終わっていましたが、次は焼き飯作りすぎて米がない騒動になっていました。壁の張り紙に中華そばがお薦めだと書いてあったので、それほど期待もせずに頼んでみたら、美味い。美味いんですよ。あっさり系ですが、スープは最後まで飲み干してしまう美味しさ。麺もコシのある中細麺でとても好み。退店前に雑誌の切り抜きらしい文章を読んでみたら、いろんな野菜や果物を長時間煮込んで作っているスープなのだとか。ちょっとまた食べに来たい不思議な美味しさ。

お店は80歳を超えるという小さなおばあさんが一人で切り盛りされています。調べてみたら1967年に開店、店は僕より年上。いろんな人がここの中華そばにはヤられていました。次は焼き飯も頼んでみよう。おつりをくれたおばあちゃんの手がプリプリツヤツヤしていたのが印象的でした。

みかんは隣に座っていたおばちゃんが「できるまで、これでも食べて待っとき」と、くれたもの。

いやぁ、広島から本当にすぐお向かいの島はガラパゴスだったという、予想外に驚きの多いキャッシュハンティングツアーでした。

この後広島市街で新設のキャッシュや取りこぼしていたキャッシュを巡って帰りましたが‥島では7F1D、市街では2F4Dという結果で、空は晴れ晴れとして最高のお天気だったのに僕の心は曇り空。

GROM きらら練習会

お昼でも10度に満たない12月の日曜日。山口県のきらら博跡地駐車場で練習会です。

GROMではスポーツ走行しないって決めていたので、トイレへ行くための足として持っていたのですが‥エンジンのパワーも上がったし、気温は低いし、路面もそれなりだし‥ということでNSRで走らずにGROMで走り出してしまったのが運の尽き。気温も路面も気を使わずに走れて、ものすごく楽しい!これまでがんばってがんばってがんばって走らないと進まなかったGROMが、エンジンのパワーが上がったおかげで前へ出る!12インチの巧者、キョウちんと走っても、シビアなラインで走らなくてもパワーで食いつくことができる!

まだ慣らし運転中なのに‥自制できませんね。ドライブスプロケットを16丁のセカンドで走るか、17丁のローで走るか悩んでしまうサイズのコースだったけど、17丁&ローギアの方が速かったので結構回してしまいました。
問題点として‥エンジンが温まると5000回転くらいからローでもセカンドでもクラッチが滑ってしまったので、この冬クラッチスプリングの交換だな。楽しいなぁ、GROM。

001

3ヶ月ぶりのバイクというキョウちん。アンダーカウルがつくだけでGROMの車格が大きく見えますね。

スギさん、動画ありがとうございます。そこそこ路面悪くて気温も低いのと、僕のはステップがほぼノーマル位置なのでバンクさせられないというのもあるのですが‥かなり楽しく走れました。暖かい時期に走りこんだらかなりのペースで走れそうです。とにかくこの時期に思い切りよく走れるというのが結構嬉しい。

 

一応NSRも持ち出してみたけれど‥タイヤを温めるのにものすごく時間がかかってしまうし、温めたつもりで走っても結局ズルズル滑るのであまり楽しくコーススラロームできない。冬場の特に寒い日の練習は条件の良い環境でないと本気で走れないから意味がないですね‥ウォーマーあれば別なんだろうけど。

なのでこういう時は速度ののらない小旋回の練習とかしておきます。先日個人練習では恐ろしくてできなかったツガターン、まだできました。こうしてみると本当にコケて見えますね‥。写真はすべてさんこいさんのご提供でした。ありがとうございます。

寒いので早めに切り上げた練習会の後は、きらら博跡地公園でキャッシュハント。この人数でキャッシュ探すというのはとても新鮮ですよ‥。

怪しさも4倍‥。

GROM エターナルフレーム

今朝、エターナルフレーム(GC569JF)のキャッシュの設置場所が分かる夢を見て、夢から覚めてエターナルフレームを訪れてキャッシュを見つけた‥という夢を見た。すでに2回訪れて玉砕しているキャッシュ。夢が何かを暗示しているに違いない、と訪れてみたけれど、3回目の玉砕をして終わるだけだった。僕にとっては特別な場所のキャッシュなのだけれど‥ヒントまで聞いて行ってみたのに見つけられない。

帰り道で寄った山道のコンテナは、弾薬ケース。サイズからすると7.62mmのケースか?

弾薬ケースって完全防水なのね。中はおもちゃがいっぱいのとても平和な空間になっていて、外見と中身のキャップに驚いた。

そして今年もこの季節が‥。キャッシュの設置場所に到着したら雪に埋もれているし、圏外だしで、みつけられず。2時間半のお出かけで2F2D1H。もう寒くてログシートをビニール袋から取り出すのも辛いよ。

GENTOS LEDベンディングライト

GENTOSのLEDベンディングライト、LB-311というモデル。通常のライトと違って、名前の通り発光部が90度曲がっている。

先日光量の強いLEDライトを購入して普段から持ち歩いてジオキャッシングに使っているが、通常の形状のライトだと片手が塞がってしまって、モノを探したり書いたりするのに不便さを感じた。ホルスター(クリップ付きのホルダ)を購入してみたが、使用する頻度を考えるとホルスタ自体がかさ張ることの方がネガティブに感じる。ハンズフリーにするならヘッドライト、とも思うけれど、これも普段持ちするにはかさ張るのであまり芳しくない。というわけで、ストレートタイプのベンディングライトを購入してみたというわけだ。

本体の裏側にはクリップもついているので一時的にハンズフリーで使いたい場合はポケットやベルト類に引っ掛けて使えば良い。ヘッドランプとして使うためのホルダも付属していたが、これを頭につけて使うのは見た目にあまりカッコイイものじゃない。でも、これを頭ではなく首にかけて使うとおかしくはないスタイルで、というより割とオシャレに使える。ホルダはかさ張るので普段は持ち歩かないにしてもキャンプなどでは重宝しそうだ。

底部にはマグネットも付いているので、書き物をするときなどはスチール面を見つければ良い。

単三電池1本の割に先日購入したLEDライトと比較してもかなりの光量。ただ、大きい方のライトは均一な照射ができるけれど、このライトは中央に明るさの中心があって、周囲に向かうにつれて薄ボケしていくという配光。Hiモードで1時間、Lowモードで20時間の連続点灯だ。

サイズも1回り小さく、2回り細い。大きい方は持っていて「安心」な光を、このベンディングライトは持っていて「便利」な光を提供してくれる。価格はそれなりにするが、これは普段持ちのLEDライトの決定打じゃないだろうか。

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