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2014-04

ハイエース スタイリッシュアンテナ

車の外観を積極的にいじる趣味は昔からないのですが、ハイエースで唯一許せないのはこのロッドアンテナ。イマドキこれはないだろうとずーっと思っていました。引っ張り出したら十分感度は良いのですが、内部に水が入っているようで、晴れた日でも触ると指が金属臭くなります。そこで不本意ながらアンテナカバーを買ってきました。

ラジオアンテナカバーの内部から出ているスプリングクリップを既存のアンテナに巻き付けて、両面テープで貼付け

見た目スッキリ。でも、もれなくアンテナ感度が悪くなるというオマケつき。

悪くなった感度はアンテナブースターを取り付けると解決するそうですが、FMVICSを拾うようならこのままでいいや。

 

GROM とびしま海道ツーリング動画

途中「大崎上島御手洗地区」と表示が出ますが、正しくは「大崎下島御手洗地区」です。橋のかかっていない大崎上島までわざわざ渡航しても御手洗地区はありません。申し訳ないです。

GROM × GROM とびしま海道ツーリング

今日のツーリングは赤GROMのキョウちんと、とびしま海道の島々を巡るツーリングです。廿日市から呉まではトランポ移動。先月開通した広島南道路を経由して走ると、土曜日の8時出発で呉まで40分でした。

 

2台ともそれぞれメーカーの違うインジェクションコントローラー+フルエキゾースト+ハイカムをインストール済み!赤GROMは前夜にハイカムを、黄色GROMはフルエキを入れたばかりなので、動作チェックも兼ねたツーリング。

冬の間も何度か2台で走りましたが、今日はこれまでとは全然違う感じでした。伸びるのびる、とにかくエンジンがよく回る。無印GROMとはもう全然違うマシンになってしまいました。

安芸灘大橋を渡ると、ワインディング天国の下蒲刈島。山肌に沿って道が右へ左へ曲がっているだけじゃなく、複雑に分岐しながら上にも下にもつながっています。もう、島中が立体迷路。今回のツーリングは目的地が決まっているわけではなく、島々を走ることそのものが目的なので、どこを走っても良いのです。山道に飽きたら海沿いを走って、その島に飽きたら次の島へ‥という感じ。

上蒲刈島の白い砂岩の山の上。ここは訪れてみないと伝わらない思いますが、道路から外れて瀬戸内のパノラマの広がる開けたところまで来てみると、思わず声が漏れるくらいの別世界なのです。実際無線からキョウちんの大興奮の声が聞こえてきました。一通り写真を撮ったら、しばらくぼーっとしてみました。

背後にある岩山も、春らしい若い黄緑色に覆われて、以前訪れた時よりも優しい感じになっていました。

豊島→大崎下島→平羅島→中ノ島→岡村島と、島を繋ぎながら愛媛県に入って到着した港の屋台で海の幸づくしな昼食。

山へ入ったり海岸線を走ったり、復路も緩急織り交ぜて走ります。

お決まりの図。

大崎下島の人が住む集落は狭い平地に出来るだけ家を建てていった結果、軽自動車でも走るのが辛いような路地が迷路のようになっているところが多かったです。GROMだと自転車感覚で路地に入っていけます。

小さな橋から大きな橋まで、休憩場所のロケーションには困りません。

前回チャレンジした廃道は、今回も制覇できませんでした。

他にも、Googleマップでは道路として表示されていた道でもちょっと進むのを躊躇ってしまうような状態に。

素敵な風景にも頭が麻痺してきて、面倒な道が面倒に思えるようになってきたので、島巡りは終了。

その後、野呂山を一往復して駐車場まで戻ってきました。午前9時過ぎから約6時間、ほぼ走り通しだったので今日はたっぷり走っただろう‥と思ったのですが、それでも200km弱の走行距離です。ガソリン5Lも消費していない。原付ツーリングはとてもリーズナブルなのです。

そういえば、今日のツーリングで一番多く見たバイクは、GROMでした。自分たち以外に赤GROMを4台と黒GROMを1台。通りすがりのチラ見でも分かるくらいノーマルなものは1台もなし。各者各様のマシンになっていました。うちのも排気系に手を入れて、見た目にいじってるようなマシンになってしまいましたが、これからも盆栽化よりもツーリングで楽しんでいきます。

GROM ヨシムラムラサイクロン

  • 2014-04-25 (金)
  • GROM

明日はとびしま海道ツーリング!っとGROMを整備する気満々で帰宅したら、玄関に「ヨシムラ」と書かれた箱が‥先日オーダーして1ヶ月半先の6月納品の予定だったヨシムラサイクロンのフルエキが到着しているじゃないですか!ツーリング前日になんてこった!神様ありがとう!というわけで、ムラムラしながら取り付けです。

ノーマルの排気系統を外して、エキパイからサイレンサーまで総取り替え。実はリプレイスマフラーって過去20数年のバイク歴の中でCBR600F4にアクラポビッチのスリップオンを入れただけなのです。フルエキなんて初めての経験。

チタンボディのサイレンサー(多分、チタン巻きなだけですけど‥)。取り付けてエンジン始動してみると、これまで「ダラララララ‥」という感じの排気音だったのが「ズデュデュデュ‥」と低く太くなりました。試走してみてみてビックリ。高回転側は青天井です。まわるまわる、ストレスなく8000回転を超えてリミッターの効く9000回転までスルリと吹け上がります。あまりのひっかかりのなさに驚きました。

おまけに、インジェクションコントローラーのセットを少しいじるだけでエンジン出力の反応がノーマルサイレンサーに比べるとものすごくリニアに変化するようになりました。低速を殺して高回転でサクっと回すセット、全体的にもっさりするけど低速が死んでいないセットなど、その場で作りたい放題です。おもしろい!

もともと足回りのメンテをしっかりしておこうと思っていたので、チェーンを外して洗浄するついでにファイナルのセットもロング気味にしていたのをノーマルに戻しました。

明日は行楽日和と太鼓判を押される天気が保証された土曜日です。空気がきれいだといいなぁ。今晩眠れないなぁ。

安佐動物園

うちのブログ、ほぼバイクブログになってきていますがバイクばかりいじったり乗たりしているわけじゃないのです。最近ムスメが動物や鳥をみると指を指して声をあげるようになったので動物園へいってみよう!ということで4人家族で初の安佐動物園へ行ってきました。

ベネッセさん主催のスタンプラリーが開催されていて、ムスコの楽しみも増しました。って、こないだ松山の砥部動物園に行ったときもベネッセさんが同じことやっていました。お子様ホイホイな動物園で楽しんでもらいながら個人情報の収集って、とても上手。

入口付近ということもありますが、フラミンゴを写真に撮る率が高いように思います。作り物みたいな優美な曲線と異常にメリハリのついたバランスと押し付けがましくない淡い色合い‥それぞれの動物がそれぞれの必然でその形になったといっても、その色や形のバリエーションって何かの作為があったとしか思えないように感じるのもいろんな動物を並べてみることのできる動物園の楽しみ。

昔は仕事で年に1回訪れていたので、安佐動物園に期待するものもないだろう‥とか思っていたのですが、最近の動物園って動物をただ展示するだけじゃなくてより近くにより生々しく見せるための工夫をしているところが増えていて、安佐動物園も従来よりも大幅に動物に近づけるテラスを設けているところがたくさんありました。キリンの広場もキリン目線で食事の風景が間近で見られるようになっていました。

生で見る動物にムスメも興味津々。

ムスコはこれが初めてではない安佐動物園ですが、前日から「明日動物園、たのしみだなー」と言いながら寝たくらい、子どもの頃に訪れる動物園って何度行ってもトキメキますよね。

お弁当持参で早めのランチ。この後最近歩き始めたムスメがお散歩をはじめたのですが、歩けることが相当楽しいようで、いつまでもひとりで歩いていました。

まさにヨチヨチ歩き。ハイハイしなくなる日ももうすぐだろうなぁ。

ライオン舎まで来て、そういえばライオン舎がガラス張りになって本当に目の前にライオンを見ることが出来るようになったとかニュースで報道していたのを思い出しました。ガラス越しにですが1m以内にライオンが居るというのは結構な迫力。オスのライオンってたてがみが立派で本当にカッコイイです。

小さい動物も群れになると存在感たっぷり。

鳥舎では人が近づいても逃げない鳥が若冲の絵みたいになっていたり。

坂道だらけで最後のレッサーパンダに辿り着くには相当な健脚が必要な動物園ですが、今日は暑くも寒くもなく、汗だくにならずにすみました。

NUDA900R タイヤ交換

先週、あまりにも走りの感触が面白くなかったので、タイヤ交換することにしました。今回もミシュランのPILOT POWER 3です。過去の記録を振り返るとこれまで履いていたPP3は丁度1年前に履いたもののようです。現在走行距離約1万km。純正タイヤで3000kmくらい走っているので、PP3で走ったのは6000kmくらい。

リアタイヤはタイヤの中央に近い溝はスリップサインがまだ谷の中にありますが、サイド部分のスリップサインはトレッド面とつながってしまっています。結構きれいに減った方だと思います。

TDM900の時もそうでしたが、900ccツインだとフロントよりもリアの方が早く減る傾向のようです。フロントままだ溝がありますが、ハンドリングが気持ち悪いので交換。

リアホイールを外す際、キャリパーがホイールに引っかかって抜きにくいので、遠回りするようでもチェーンカバーを外して作業を進めた方がスムーズにホイールを脱着できます。

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外したパーツは洗油にドブ漬け。30代の頃と今と、整備する上で何が違うって、ガレージ整備するようになったということもありますが、とにかく仕事の丁寧さが変わりました。これは愛おしむようにパーツひとつひとつを脱脂して磨いてから組む中T隊長の影響が大きいです。おかげでいつもきれいなバイクを維持できるようになりました。丁寧にパーツ洗浄してから組むと、走っていても気持ちよさが違います。

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1万キロ弱走って、ブレーキパッドの残量は元の半分くらい。

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キャリパーも外せる物は外してパーツ洗浄して、シリコンスプレーで仕上げます。アルミパーツの腐食もなく、とてもきれいな状態。

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NUDAのホイールはBMWデザインなのですが、オシャレな上に掃除がし易いのでとても気に入っています。ハブダンパーのハウジングの中まで磨いておきました。

P1130142

タイヤ交換といっても、タイヤ交換そのものにかける時間が1なら足回りの洗浄が9くらいになってしまいます。やっとタイヤを外すところまで漕ぎ着けました。リムの内側の縁に付着しているタイヤゴムのカスはネバダルで磨いて取り除いています。

P1130144

純正の鉄チェーンをまだ使っています。洗車後放置してしまって、錆を浮かせてしまいました。洗油で洗いながら注油という感じなのですが、エンドレスチェーンの場合グルグルまわしていくとどこが洗浄を始めたスタートのコマなのか分からなくなるので、子どもにもらった立体キラキラシールを1枚、目印としてチェーンに貼っています。

P1

組み上がり。テカテカのピカピカ。バイクは車体よりも足回りのきれいさが勝負のキモ。

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その後フロントタイヤも交換です。
NUDAの後期型はABSを装備している関係でフロントブレーキのホースの取り回しが初期型と大幅に違っていて、ホースの分岐ステーがステムの直下にあります。このおかげでステムのシャフト穴が塞がっているので、ステムの底の穴を使用するタイプのフロントアップスタンドを使うのがとても面倒な状態です。うちではフロント回りの整備をするときはチェーンブロックで吊るようにしています。

試走した結果‥先週と車体のセッティングは同じでタイヤを換えただけなのに、車体が面白いように意のままに動きます。また深くバンクさせたときの内向力の強さは圧倒的。少々ハイスピードで突っ込んでみても、通常のバンクよりももう少し深いところまで持っていくと、思っているラインのずっと内側に車体が入ってくるので、進入のスピードが上げられるだけでなく旋回スピードも落とさずにクルクルバイクが曲がります。ここ数年のハイグリップ系タイヤの特徴的なハンドリングです。今回フロント2.2kgf/cm2、リア2.5kgf/cm2でセットしました。一般道を走るバイクの空気圧、ホントによく分かっていません。多分標準的な空気圧よりも低めなんでしょうね‥。

冬場にGROMに乗るのが楽しくて、NUDAでツーリングとか楽しめなくなっちゃったかも‥とか思っていたのをあっさり払拭できる面白いバイクが復活しました。やー、ロングツーリングに出かけたい!

休日

出雲に遊びにいこう!ということにしてRyocoさんの実家泊まりしていた家族を迎えに行くと、ナルキはまだグーグー寝ていました。遠出する気が失せたので、ご実家で朝食を頂いたりしてのんびりと過ごします。

ココロが普通に立ってスタスタ歩くようになって、なんというか感無量。ホントに言葉にならないくらい、不思議な感じ。つい先日までウゴウゴするだけで何も出来ない赤ちゃんだったのに。

さすが兄弟、同じ顔しています。

街ブラすることにして広島市街でお買い物などしてきました。エレベーターで家族写真など。

夕方、NUDAで山を走ってみたら‥全然楽しくない。セッティング何も変えてないのに、コーナリングが全然楽しくない。軽く昼寝して頭が上手く働いていなかったせいなのか何だかよくわからないのだけど、ちょっとショックだったなぁ。グーンと前後輪を加圧して気持ちよく走りたいなぁ。

GROM 春爛漫ツーリング動画

動画にすると過酷さがより分かり易いかと‥。

GROM 春爛漫ツーリング

先日GROMで雨天走行してしまったので、洗車前にツーリングでもしてから‥と思って出かける気満々だった平日休みの晴れの日なのですが、予報で言うほど朝から気温が上がらなくてなかなか気持ちが乗らずに重たい腰を上げたのがお昼前。

今日は匹見渓を目指して、まずイシイさんで昼食を食べるところからはじまりました。トーストしたサンドウィッチって、しっかり咬んで食べるからか、空腹感が量から想像する以上に解消しますね。

いつもお見送りまでして頂いてありがとうございます。気持ちよく出発できます。

平地では桜が散りはじめて見頃は終わりましたが、一山超えるとまだ蕾も残るような満開の桜が沢山見られます。広島に来てから、桜を楽しむ期間が長くなりました。

さて、今回の目的地の匹見峡は、国道488号で県境を超えた島根県にあります。この488号を初めて通ったのは20年も前、さんざん山陰の野山を走り回ってクタクタになったので、最短コースで広島まで戻ろうとしたときです。最短、と思って選んだこの国道は、道の真ん中に苔の生えるいわゆる「酷道」で、日が暮れて真っ暗になった中、走っても走っても南下した気になれないつづら折れの道をひたすら走らされた覚えがあります。以来、数えるくらいしか走った覚えのない道です。

今回はGROMだし、なんといっても春だし、新緑の若い匂いを嗅ぎながらのんびりと山陰の山を下って匹見まで‥と考えていました。

イシイさんからビッグバイクのワインディング天国、国道186号を走るのですが、普段走っている道の脇に今でも走れる状態で残っている旧道に入ってみました。サビサビでボロボロになった国道標識が今でもこの道が国道だということを教えてくれます。

新道があまりにも走り易いので、この旧道はもう本当に目的がある人しか走らない道になっているようです。特に冬が終わった今の時期は、秋の落葉の上に積もった雪が溶けて何もかも混ぜこぜのドロドロになっています。

こういう古い道は基本的に沢沿いを走っているので、場所によっては車を停めてのんびりしても良いようなところがあったりもしました。

匹見まで、国道188号からすぐに488号へ入らずに、平行して走る舗装林道を走って県境へ向かったのですが‥

恐ろしい程雪が残っていました‥春を探しに来たはずなのに‥。

走っても走っても雪道。行けるところまで行ってみようと思います。

気温はそれなりに高いので、凍結している心配はありませんでしたが、まともに雪に突っ込むとフロントタイヤが取られて、その拍子で車体が傾くと車体が流れ始めて再起不能になって転倒‥という流れになります。どんなに焦っても車体を傾けさえしなければGROMなら多少の雪道でも走破出来ることができるので、直立状態で上りは速度を殺さず、下りは基本的にエンブレで進んでいきます。

県境まであと少し、というところで林道が国道に接続するT字路に到着したら‥

島根県側へしばらく進むと通行止めのご案内。ここまで走って来た道は、下る分には走れても上るには厳しい程の降雪だったので、このT字路を左折して国道で山下り。国道は国道で、車の通った轍ができていない完全な雪道があったりして、なかなか過酷な山下りでした。

もみの木森林公園へ行ってみると、

こちらも雪山。

もみの木森林公園から湯来に抜ける名ばかりの狭い国道も、20年も昔は結構気に入っていた道だったのですが、ダンプが走るようになって道が荒れてしまったので大きなバイクでは滅多に入らない道になってしまいました。そんな道でもGROMだと嫌な感じがせず結構楽しめます。さらにその道から枝道の舗装林道へ入ってみたら、こちらはホントに針葉樹の落葉で荒れ放題。

ちなみにここまで、全て自分の住んでいる廿日市市内の出来事です。

湯来温泉まで下ってきて、やっと春が戻ってきました。

牧場で写真を撮っていたら、通り過ぎた車が停まっておじさんが降りてきました。バイク好きのおじさんが「それ、何cc?」とか声をかけてくるのかなぁ‥と思ったら、職場の同僚だったのでビックリ。

エンジンの堆積物がハンパなく、これまでにないくらい積もりまくっています。停車すると木片やら落葉やらがエンジンの熱で焦げて、焼き芋のような香ばしい匂いが漂います。軽い気持ちで洗車する前にツーリングにでも‥とか春を探しに‥とか思って出かけたのに、GROMの燃料計2目盛りが減っただけの距離でも結構ヘビーな内容で、廿日市の春というのがよく分かったツーリングでした。

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