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ムスメ Archive

お手紙

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3歳児のムスメの手紙。関東地方の地震のニュースを聞いて折り紙を取り出すので何かと思ったら、祖母へ手紙を書き始めました。2歳から3歳の、自我が芽生えてそれを言葉にするようになって、さらに文字で表現するようになるという過程は、人が一人出来上がっていくような変化を一気に押し付けられるようで驚きます。字を書くのも読むのも特に教えたわけじゃなくて、お風呂のひらがな表で文字の読み方を覚えて、読めるようになったから書けるようになったという感じ。「広島」や「山口」の漢字も車のナンバーで覚えて読めるようです。

文字で手紙が書けるということもさることながら、状況の把握やら気遣いやら内容についても成長を感じます。まぁ、リボンとかハートが飛んでいるあたりはまだまだ子どもって感じですけれど。

蝶事情

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瀬戸田の立派なレモンをもらって、その種を植えたら発芽して8年経ちました。毎年そのレモンの木は蝶の産卵場所になって、たくさんの幼虫が孵ります。そのうちの幾つかを屋内に取り込んで育てるようになって4年目。観察しているといろいろ勉強になります。

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サナギになる前はちぢこまって準備を始めます。いつも体を支える糸をどうやってかけるのかが気になっていましたが、今年はその様子も観察できました。1本をさっとかけるのではなく、右に左に何度も頭を往復させながら糸を補強しているような感じでした。

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今年は割り箸でサナギになる準備を始めてくれたおかげで、変体途中の体の裏側の様子がよく観察できました。

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他にも2匹。蜂に寄生されていなければいいなぁ。

既出ですが、6月にサナギになったこの幼虫はヒメバチに寄生されていて、成虫にはなれませんでした。

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子供たちも毎日観察しています。

ぱーぱ、あーと。

赤ちゃん脱却中のムスメ。

食事中に茶碗を差し出して「いっち」と茶碗を持つ手とは反対の手の指を1本立ててます。もう一個おかずをくれという合図です。入れてやると、茶碗を引き寄せて、「ぱーぱ、あーと。」と。

感謝の気持ちがあるのかないのかは分かりませんが、たとえ慣用句的な使い方でも使うタイミングを間違わずに意思を言葉で伝えられるのには驚きました。

子どもにはいろんな節目がありますが、今日は大きなステップを踏んだように思います。

実家帰省5日目 それぞれの東京

今年の帰省の大きな目的はふたつ。ひとつは「4年振りに上海から帰国した妹家族と(妹の結婚・出産以来)初対面」。これは昨日埼玉県に住むことになった妹家族の家へお邪魔することで実現しました(旦那様は海外出張中で今回もお会い出来ませんでした)。もうひとつの目的は「嫁と姑が合羽橋でお買い物」。というわけで、平日の日中、車で合羽橋まで行って母とRyocoさんを降ろした後、子どもたちと一緒に東京遊びです。

どこに行こうかと調べてみたところ、東京都現代美術館で子ども向けの展示をしていたので、そちらへ行ってみることにしました。

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普段は三つ目通り添いの表の入口から入りますが、今回は事前に調べていた駐車場が裏口の方だったので、隣接する公園から入る南東側の入口から入館しました。入口前にある鉄で作られた屋外展示物は時間制で遊ぶことができるもので、たまたま丁度利用可能な時間。上へ登る階段が5カ所もあるオブジェを登ったり降りたりして、これだけでも子どもは結構楽しめます。

企画展「ワンダフル ワールド こどものワクワク、いっしょにたのしもう みる・はなす、そして発見!の美術展」は、子どどもが触れたり参加したりして体感できる作品が作家ごとに用意されていて、写真撮影もOK。子どもがキャーキャーいって遊ぶものだけじゃなく、暗い空間でじわじわと変化する作品をじっくりと鑑賞しながら作品の空間に鑑賞者全員が取り込まれていくような作品など、幅広い趣向の作品が展示されていて子どもも大人も飽きることがありませんでした。

ま、子ども的には難しいこと抜きで楽しめればそれでOKなんですけど。あらゆる年齢層対象の作品が用意してあって、ムスメもご満悦。

作品の前に立つと、自分が作品の中に登場する壁面一杯の絵本の世界も‥

インタラクティブな‥とか、鑑賞者が表現者となって‥とかムズカシイこと抜きに、はしゃぎ回って楽しめる良いオモチャ。

スナップで繋いで遊べる靴下のようなものやそれを繋げられるクッションのテキスタイル作品も、この年齢の子どもたちが集団になるとはしゃいで遊ぶ遊具にしかなっていません。本当は黙々とスナップで繋いでいくことで新しい造形を楽しむものなのでしょうが、子どもたちのこういう反応そのものも作品の(安全性を含めた)形状に反映するものなのだろうと考えると、「作家さんの作る物に反応する子どもの対応が作品に反映する」という行って帰ってまた戻る的な見方を愉しむのが現代美術館的な大人のものの見方と言えるのではないでしょうか。

常設展は常設展示室を使っているのに常設展ではありませんでした。来年開館20周年(<驚き!)を迎えるということで、20年を振り返る企画「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」。3期に分けた展示の第1弾で、開館当時の1995年に焦点を当てた展示。いつものあれね、といった作品群ではなく「バブル崩壊後の社会不安の蔓延」「阪神淡路大震災」「オウム真理教事件」「戦後50年」「インターネット元年」といった世の中の(というか日本の)大きな動きを反映するような「不安感」「再構築」「ITの入口」を感じる、初めて見る作品が数多く展示されていて、楽しめました(<僕は)。

企画展がもうひとつ。「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」は、宇宙をテーマにした芸術・科学と表現・アートとエンターテインメントなどなど、ロケットの現物からスピリチュアルな映像作品まで、もう宇宙っぽかったらなんでもアリな作品の数々。

巨大な吹き抜け空間に展示されていたのは映像作品は8基のプロジェクタで壁面に大迫力で投影されていた宇宙っぽい映像。体感・体験できるものも多くて、年齢に関係なく楽しめる展示でしたが、やや芸術性というよりも宇宙に関わる歴史っぽい博物館的な要素も強くて、「新しい芸術的価値観の発見」という楽しみ方よりは「事実の確認」というものも含まれる内容で、若干の違和感も。ただ、宇宙開発そのものが新しい価値観の発見や創造だというならば、それはそれで現代アートと呼べる人類の営みなのかなぁ‥と考えてみたり。

展示の一番最後にあった作品、これは面白かった。ものすごい伸縮性の高いテキスタイルでつくったハンモックと言えば分かりやすいかも。子どもの体重だと真ん中あたりでは足が地面に着かないので、自分を支える基準を失ってもがきながら前へ進むことになる(その辺が宇宙的というのでしょう‥)作品。ナルキは2回も並んでチャレンジしていましたが、子ども向けの体験型作品かと思っていたら後で大人も体験できるものだと分かって、ちょっと残念。さすがに赤ちゃん連れじゃ体験出来ないじゃないですか。

グニャグニャのチューブでもがいているムスコ。くそう、楽しそう。体験してみたかった。

あっという間にお昼を過ぎてしまっていたので、館内で食事。東京都現代美術館の軽食喫茶では東南アジア系の食事ができます。メニューを見たら「え、これで1000円?」と思うような写真でしたが、実際に出て来るものは箸やスプーンやフォークや手づかみを交えながら簡単に食べられないような作品‥おっと、料理なので、食べ応えは結構ありました。

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結局、1歳児・小学1年生・を連れた父親の各々が楽しむことができた展覧会の数々でした。開館20周年おめでとうございます。

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嫁と姑の合羽橋行脚はまだ終わらなかったので、上野の国立科学博物館へ。
特別展「太古の哺乳類展」は「えー、恐竜じゃないのぉ?」という小学生の反応でしたが、ホンモノの化石や骨格標本は小学生にも相当のインパクトがあったようで、「本で知るのではなくて、本物を見ることが出来たのがすごいと思った」と1年生にしては上出来な感じ方をしたようです。

科学博物館はその規模と内容があまりにも凄すぎて、特別展そのものも博物館の展示の一部に見えてしまうほどです。何年か前に大幅な改修が行われて以来、展示物もただ並べているだけじゃなく教科書的に分かり易く整理・解説されたものになりました。常設展示はいつか子どもたちと、と思ってた360度全天球映像の「シアター360」を最優先で見ましたが、その後は時間の関係で早足で巡ることになって、じっくりと学ぶことができませんでした。それでも小学生ともなるとカハクはかなり楽しめたようで、こりゃまた来なくてはいけません。

動物大好きなムスメも、剥製部屋に大興奮!

上野公園で合羽橋組と合流して帰路につきました。超・超充実でみんな大満足の1日。

今回子連れということで電車を使わず車で来ましたが、往路も復路もストレスになるほどの渋滞もなくて、これはビックリ。とても楽チンな平日東京遊びでした。

休日

出雲に遊びにいこう!ということにしてRyocoさんの実家泊まりしていた家族を迎えに行くと、ナルキはまだグーグー寝ていました。遠出する気が失せたので、ご実家で朝食を頂いたりしてのんびりと過ごします。

ココロが普通に立ってスタスタ歩くようになって、なんというか感無量。ホントに言葉にならないくらい、不思議な感じ。つい先日までウゴウゴするだけで何も出来ない赤ちゃんだったのに。

さすが兄弟、同じ顔しています。

街ブラすることにして広島市街でお買い物などしてきました。エレベーターで家族写真など。

夕方、NUDAで山を走ってみたら‥全然楽しくない。セッティング何も変えてないのに、コーナリングが全然楽しくない。軽く昼寝して頭が上手く働いていなかったせいなのか何だかよくわからないのだけど、ちょっとショックだったなぁ。グーンと前後輪を加圧して気持ちよく走りたいなぁ。

ムスメの動画

お茶目なムスメに育てたい。

立った!

ムスメの話。おなかを何かに当てて体を支えながら両手を上に突き出してドヤ顔することが増えたなぁ‥と思っていたら、いつの間にかひとりで支えなしに立つことができるようになっていました。子どもに一歩近づいたというよりは、赤ちゃんから一歩遠ざかった感じがしてちょっと寂しい。

ムスメ退院

RSウイルスに感染して入院していたムスメ(生後9ヶ月)が6日間の入院を終えて退院しました。RSウイルスについては厚生労働省のこちらの記事をご覧下さい。乳児の居る家庭が最も気をつけなくてはならない感染症のひとつだというのに罹患させてしまい、今回入院にまで至ってしまった経緯を載せておきます。

10月の第4週に3歳児の従姉妹がRSウイルスに懸かって発熱していました。3歳児くらいになると感染しても風邪の症状に近く、それほど重篤なことになるとは思えないのですが、一応近づけないように注意していました。ところが、ムスコの幼稚園のお迎えの関係で実家で接触することになって、キス魔の従姉妹がムスメに・・・。

翌週、ムスメが咳き込みはじめたので小児科へ連れて行くと、鼻の粘膜の採取からRSウイルスへの感染が発覚。その後37度台の発熱と咳が出て用心しながら自宅療養。ずっと呼吸がデロデロいう日が続きました。

更にその翌週、11月1日に39度台の高熱に加えて胸の中の音が悪いということで、自宅近所の総合病院に入院することになりました。

病院でRSウイルスに感染していることを告げると、即、他の人と接触しない別室待機。血中酸素の検査とレントゲン、採血の結果、そのまま点滴に繋がれて、ベッド上に酸素テントを張られてその中での生活になりました。病名は「RSウイルス性細気管支炎」。RSウイルスは気管支の炎症を引き起こし、酸素の取り込みが十分にできなくなるため、それを補うために酸素濃度の高い空間をつくってその中で過ごすのだそうです。

入院後、発熱は落ち着きましたが、初めのうちは環境に慣れないからか笑わない、不機嫌、グズグズ泣くという日が続きました。日が経つに連れて症状も状態も上向きに変わりましたが、血中酸素濃度だけは状態が良くならず、テント生活が続きます。

結局6日間入院で、血中酸素と胸の中の音が改善して退院となりました。

9ヶ月の赤ちゃんですから、入院中退屈というようなことは言いませんが、幼児以前の乳児だということを十分に意識して、抵抗力がつく大きさに育つまでは親がいろいろと気をつけてやらないといけないことが沢山あると、反省しました。

兄弟対面

昨日は体調不良で病院に来られなかったナルキがやっと妹とご対面。

初めは恥ずかしいのか恐いのか、タッチもできなかったのだけど‥

すっかり仲良し。ryocoさんの調子も順調に回復しています。

昨日は色も黒くてクチャクチャで、娘なのに残念‥って思っていましたけど、だんだん人らしくなってきています。この日も昼と夕方では顔立ちがずいぶん変わっていました。

千葉からじじばばも到着。病院も(もしかしたら病室も)お兄ちゃんと同じなので、なんかどこかで見た風景の再現です。

って、こういう内容はこども日記に書くべきですかね‥。

初もの

生後2日目。最初はなんだか赤ちゃんというものとの距離感がつかめないというか実感が湧きませんでしたが、初めて抱っこして1時間もしたら慣れてきました。可愛いです。まだほとんど寝ています。目も少しだけ開きましたがほとんどつむっています。小さいのに鳴き声はぴーぴーと大きな声なんですよね。

そしてはじめてのちゅーはパパが頂きました。大事なことなのでもう一回書きます。はじめてのちゅーはパパが頂きました!

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