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雪の週末

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土曜日の朝、前夜から予報通り降り続いた雪が朝には数センチ積もっていたので、ベランダに積もった雪を集めて雪だるまを作りました。

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大人気なく雪だるまづくりに没頭してしまった‥。

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ムスメも大満足。

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車の窓にもうっすらと積もっていたので、今年はカーズ風の顔を描いてみました。

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日差しがあったので、1時間後には人相悪くなっていました。

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ハイエースもカーズ風に。Fitに比べるとフロントガラスが立ち上がっているので着雪が剥がれやすく、こちらは描きにくい。

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午後には九州からお客様がいらっしゃいました。実家から新居へ戻る途中に広島に立ち寄ったスピカさん。結婚してマイカーになったハイエースでやってきました。

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神出鬼没なせとげちくん付き。いつ会っても日本全国放浪旅をまだ続けているんじゃないかという気がしてしましますが、今は九州に定住しているようですよ。若いお客様は子供たちの餌食に。

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どういう顛末でこうなったのかわからないのですが、子供たちに大人気でした。

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翌、日曜日は土曜日に増して厳しい寒波の到来ということで、広島では市内で19cmも積もるという12年ぶりの大雪でした。

朝一番で近所のスポーツ公園の小高い丘へソリを持って遊びにいけば滑りたい放題!と思ったのに家族が乗り気じゃないようだったので、庭の雪を片付けるついでに何かできないかと考えます。

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雪だるまをつくるのでは物足りないので、何をしようか‥と台所にあった子供用の踏み台に雪を詰め込んでみたところ、扇型のブロックがつくれたので、これを組んでイグルーを作ろう!と安易に思いつきました。

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このあたりまでつくって‥始めるんじゃなかった、と少し後悔。雪を強く詰め込まないとすぐボロボロとくずれてしまうので、踏み台に雪をギューギューに押し込む作業が意外と重労働です。

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おまけにこの同じサイズのブロックをこのまま幾ら積み重ねても、イグルーのようなドーム形状にはならないことに、3段目を組み始めたあたりで気がつきました。

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そこで底面が斜めになるように整形したブロックを積んで、だんだんアーチ状になるように作業を進めましたが、同じ幅のブロックではきれいなアーチにならないという点も問題に‥。

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最後は必要な形状のブロックを削り出して組み上げました。できあがるころには作業中にも降り続いた雪に覆われてブロックを組んだイグルーじゃなくてただのカマクラになってしまいました。

 

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入り口を整形して完成。でも、狭くてムスメも入れないようなサイズになってしまいました。

 

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そこの頃、ムスコはおとなり同級生と別の場所でカマクラをつくっていました。

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こちらは小学生が中に入れるサイズ。

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うちの庭のイグルーは、2時間もしたら、潰れてきましたが‥崩落はせずに高さが低くなっていく感じ。

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さらに1時間後。まだドーム形状を保っています。ドーム形状って強いのね。

元旦

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新年あけましておめでとうございます。今年も細々と身の回りのことを書き連ねて自分への備忘録として記録していこうと思います。

今年の正月の日の出は、広島で7時16分。朝焼けを楽しむために30分くらい前から家を出て地御前の海岸線へ。寒い時期は地表近くにモヤモヤしたものが溜まって、朝焼けや日の出が曖昧になりやすいのですが、今年の元旦は対岸の島の向こう側に溜まった雲の上はすっきりとした空が広がっていました。朝焼けいとしてはあんまり面白い空じゃないのですが、キリッとした日の出が期待できそうです。

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日が昇るまでに阿品へ移動して、昨年の正月も写真におさめたヨットと一緒に初日の出のショット。

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自宅でおせち料理の朝食を食べて、昼過ぎに妻の実家の実家の庄原へ新年のご挨拶のために移動して、お昼もおせち。ナルキは餅を食べているのかと思ったら正月からピザを食べていました。

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歩いて丑寅(うしとら)神社へ向かう途中の交差点。これは迷うだろう‥五叉路の表示ですが実際は六叉路で、どれが自分の進路を示す標識なのかわかりにくいですからね。

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実家の実家は山間部の田舎の大きなお家で、10畳以上もあるような廊下にも石油ストーブが点けっぱなしになっています。日当たりのよい縁側の高級マッサージチェアとか薪ストーブの置かれた離れの書斎とか、家土地に余裕がありすぎて、街なかに住む僕たちとはちょっと違う昔の田舎感覚を楽しむことができるところです。

 

GROM ECUリセットなど

動力性能を測定する手段がないので、エンジンの出力状態が良いのか悪いのかは感覚での判断になります。街乗り用はそれでも気分的に盛り上がれる走りをするならいいじゃない?と思っていましたが、ビッグスロットルボディを入れてからどうもエンジンが全域でガサつく感じ。ツーリングで50km/l以上走るので効率の悪い状態じゃないとは思いながらも、直感的にうまく「合ってない」感じでした。ECUのリセットをすれば解決するんじゃないかとなんとなく思いながらも放置していましたが、先日リセットしてみたところ‥エンジンがむちゃくちゃ落ち着きました。
アイドリングの音からしてガサガサしない。全域つながりがよくなって、特にハイギアの3000回転以下で引っ張った時の死にそうな感じがなくなってトクトクと前へ進みます。ものすごい変わりように驚きました。エンジン関係のパーツ交換した際は、マニュアル通りリセットするべきです。

マニュアルを読み直して気がついたのですが、PGM-FIはシステムに異常を検知しても最低限の走行が可能なマップに切り替えて動作するフェイルセーフ(トラブルが発生しても良い方向に落とし込む)機能が仕込まれているようなので、マシンが走るからといって大丈夫と思わずにエラーのリセットを行うと、走りが大幅改善することも期待できます。僕の場合はDTCが保存されていたようで、おそらくまともな状態でECUが機能していなかったのだと思います。

ECUリセットなどに関する方法を、いちいち調べなおすのが面倒なので抜粋。

【現在のDTCの状態判断】
メインキーONでPGM-FI警告灯が
数秒点灯して消灯→システム正常
点滅→点滅回数で問題の診断が可能
 
 
【保存されたDTC消去】

  1. メインスイッチOFFで車体右側にあるサービスカプラの青と緑/黒の線をリード線などで短絡
  2. メインスイッチONして短絡の接続を外す→PGM-FI警告灯が点灯してから5秒以内に再接続
  3. PGM-FI警告灯が点滅をはじめたらDTC消去完了

 
 
【スロットル開度センサのリセット】
※DTCが保存されていない状態で作業しないとリセットされない。

  1. メインスイッチOFFで車体右側にあるサービスカプラの青と緑/黒の線をリード線などで短絡
  2. 油温センサを外してメインハーネス側の端子(黄/青と緑/橙)を短絡
  3. メインスイッチONでPGM-FI警告灯が点滅をするので、10秒以内に油温センサの短絡を外す
  4. PGM-FI警告灯の点滅でリセット完了

その後アイドリング調整
 
 
【ECUリセット】
※DTCが保存されていない状態で作業しないとリセットされない。
※アイドルスクリュ・フューエルポンプ・フューエルポンプフィルタ・フューエルインジェクタ・O2センサを交換した場合はECUのリセットを実行
※シリンダヘッド・バルブ関係・シリンダ・ピストン・ピストンリングなどの腰上パーツを分解・交換した際もリセットを実行する

  1. メインスイッチOFFで車体右側にあるサービスカプラの青と緑/黒の線をリード線などで短絡
  2. スロットルグリップを全開にしてメインスイッチをONにする
  3. PGM-FI警告灯が点灯して、速く点滅が連続するので点滅が始まって5秒以内にスロットルを閉じて3秒以上そのままにする
  4. 短い点滅1回が繰り返されたらリセット完了
  5. メインスイッチをOFF

アイドルスクリュを調整して標準の開き具合にする(ノーマルスロットルボディの場合全閉から2回転戻し)
暖機運転後、回転数を測定する(1400±100rpmが標準設定)
※アイドルエアスクリュは1/4回転以上一度に回さず、10秒程度アイドリングさせてから再調整すること

蝶事情

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瀬戸田の立派なレモンをもらって、その種を植えたら発芽して8年経ちました。毎年そのレモンの木は蝶の産卵場所になって、たくさんの幼虫が孵ります。そのうちの幾つかを屋内に取り込んで育てるようになって4年目。観察しているといろいろ勉強になります。

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サナギになる前はちぢこまって準備を始めます。いつも体を支える糸をどうやってかけるのかが気になっていましたが、今年はその様子も観察できました。1本をさっとかけるのではなく、右に左に何度も頭を往復させながら糸を補強しているような感じでした。

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今年は割り箸でサナギになる準備を始めてくれたおかげで、変体途中の体の裏側の様子がよく観察できました。

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他にも2匹。蜂に寄生されていなければいいなぁ。

既出ですが、6月にサナギになったこの幼虫はヒメバチに寄生されていて、成虫にはなれませんでした。

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子供たちも毎日観察しています。

土曜日

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4時前に起きて、バイクつついて羅漢にでも‥とmixiをながめていると、

「明日の朝は絵下山公園で朝日とラーメンいただいてみるチャレンジ」

とか書いている人がいるじゃないですか。早速コーヒーセットを持って絵下山へ。夜景が楽しめる時間に到着できれば2度美味しいな、と思って到着したのが5時すぎ。空が明るくなる前にギリギリ間に合いました。

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以前広島市街向けのアナログ放送用アンテナが立っていた山は綺麗に整備されて公園になっています。東屋もトイレもあって昼でも夜でも景色は抜群。いつか泊まってやろうと思っていたのですが、こうして夜明け前に来て暗い風景と明るい風景を楽しんだら帰る、というのもアリですね。

DNA50で上がってきたあやのすけさん、予告通り固形燃料でお湯を沸かして朝ラー。僕は最近研究中のエスプレッソ。エスプレッソメーカーでコーヒーを淹れると、屋外でもアツアツのコーヒーが飲めるんじゃないかと思ってエスプレッソメーカーを購入してみました。思惑通り、これなら飲み始めにヌルくなっていない美味しいコーヒーが飲めますね。

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裏から回り込まなくちゃいけなくてちょっとアクセスしづらいですが、絵下山は車で山頂まで来られて直下に広島市街を見下ろせるという点ではとてもお勧めの山です。

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また、ここから見る海景もとても良い。

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台風の影響か、雲が切れ切れだったのですが、街や島の一部分にだけ陽が差したりする様をジオラマを覗き込んでいるように観察できました。

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NUDAで上がってきましたので、たまたまイタ車が揃いました。

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帰宅したら家族がちょうど起き出してきて、ムスメが「自転車に乗りたい」というので出してやりました。少し前から乗り始めたのですが、今日は自分でペダルを漕いでハンドル操作ができるようになりました。できるようになってしまえばなんともないことでも、できない状態から操作の勘どころをつかんで反復学習していく様子を見るのはとても頼もしいです。

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子供たちだけで乗り物に乗って遊んでいる様はとても新鮮。

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さて、日中は家族でポケモンを探すためだけにマリーナホップへ。

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モバイルバッテリーをつなげていかにも現代的ポケモントレーナー。

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カタンカタンカタン‥あれ?ポケモンは‥。P1100093

ナルキ、ジェットコースター初体験。

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観覧車に乗ったりバイキングに乗ったり、マリホの乗り物はスケール小さいけれど、うちの子供達の年齢にとってはちょうど良い感じです。

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その後も、コストコに行くついでにピカチュウ狙いでズムスタの入り口付近を徘徊したら、家族で6体もピカチュウをゲット。ここは1回に2体セットでピカチュウが出ますね。

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さらにおでかけ。パズドラの限定ダンジョンを手に入れるためにショッピングモールのペッパーに会いにいったり。ムスメ怖がっています。

普通になんでもない土曜日だったのですが、結構充実。メディアに犯された生活のようにも思いますけれど、家族で出かける目的が増えたのは嬉しいことです。

シン・ゴジラ鑑了感想

妻の4DX体験も兼ねて観て参りました。珍しく映画を見終えた感想など。
内容的なネタバレをしているつもりはないのですが、まだ観ていなくてこれから観ようと思っている方はこの投稿は読まないほうがよいかもしれません。

観た直後の叙事的感想は、「今日はお天気でした。友達とサッカーをして遊びました。」という小学生の典型的な叙事表現の延長にある作品。愛だの恋だの一切なしの非常にドライな叙事的ドキュメンタリーを作ることに徹しまくったフィクション映画。ホントにドライ。

今回たまたま上陸した巨大生物が「ゴジラ」だったわけですが、これがゴジラとは似ても似つかない全く新しい怪獣で、名前も初めて聞くような生き物だったら、作品から受けるインパクトやら感慨は半減のパニック映画になったと思う。そう考えると、これまでに数十年かけて積み上げてきた「ゴジラ」のアイデンティティを借り受け、その解釈のひとつとしてつくりあげた「ゴジラ」を観に来る人を前提につくられた作品、という感が強い。単に「俺はこう解釈して映像にした」というものを見せられているというか。この手の作品は感激はしても感動はするものではないと思う。心は踊っても、心が動くものではないと思う。

最後のカット、僕は見誤ってしまったようなのだけれど、妻のひとことで解釈が変わってしまった。重要な意味をもつところなので、ここだけ巻き戻してもう一度見直したいと思うのだけれど、レンタル可能な時期になったらここはまた確認してみたい。

4DXで観て、これまでスクリーンの向こう側の出来事をポップコーンを食べる余裕のある客観的立場で観ていたのとは違って、ゴジラがハチャメチャするのに応じて自分も水をかけられて振り回されて、逃げられない現場の当事者的な状態で映画の空気の中に放り込まれて観る感じは、ガルパン4DXとは違った感慨があった。実験的に、2Dで観て4DXで観る人と、4DXで観て2Dで観る人とでその受ける印象の違いについてディスカッションしてもらいたい作品。

庵野さんの作品は、話題性こそあれ自分には向いていないということをひとつ上塗りする作品だったけれど、好む好まないを抜きにして、観ておいてよかったと思える作品のひとつという意味ではエヴァンゲリオンと同じでした。作品のパワーは感じるから、映像遊びじゃなくて内容のある作品作れよ、って思います。

地元の朝焼け

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3時過ぎに起きて5時前に寝なおそうと、ふと外を見てみると、空の一部がピンク色‥しまった!今朝はアタリの日だ!

というわけで急いで海まで行ってみたら、空一面がピンク色になる朝焼け初期の段階はもうほとんど終わりになっていました。むちゃくちゃ残念。

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でも、空に蓋をしているような雲の端が真一文字になっていて、そのエッジが地平線の向こうの太陽から朝日を受けて光の帯を作っています。こういう雲の隙間ができている時は、もう一弾楽しめるはず。隙間から射す日差しで雲の裏が複雑な模様になっています。

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隙間から射す光で、低い雲が見え始めました。モコモコの雲も良いけれど、バラバラと蒔かれた感じの雲も良い。今日は本当にアタリ。

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日の出直前。べた塗りとドライブラシとが混在した風景。

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日が覗くと僕の観察は終わり。

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と思っていましたが、車に戻るととても良い雰囲気になっていました。

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さらに今朝の日の出をつぶやきとして投稿などして油断をしていたら、太陽が一度雲に隠れてまた日の出前に近い風景を作っていました。これは完全に出遅れの撮り遅れ。大抵20分くらい朝焼けを楽しむのですが、この日は40分近くいろんな変化を見せる空を楽しめました。

脱皮変態

10年ほど前、いただきものの立派な瀬戸田のレモンの種を植えたら芽が出たので、数本を今でも庭で育てています。毎年これに蝶の幼虫がつくので、最初は駆除していましたが、ある年から数匹は飼うことにしました。今回、幼虫からさなぎになる瞬間をiPhoneのタイムラプス動画で撮影することができました。2時間半の撮影時間が30秒に短縮された動画になっています。

動画をよく見てみると、脱皮する皮が体を支えている糸の下をくぐり抜けていたりする様子がよく観察できます。それにしても、手に相当するものもないのに皮が下側に引っ張られるのって、どういうからくりになっているのでしょうか。ホント不思議です。

朝焼けウォッチングから学ぶこと

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早起き習慣が身について、朝焼けを眺めるのを趣味のひとつに加えてから3年ほど経ちます。年間を通してどの時期に何時ごろどのあたりから日が昇り始めるかということがつかめてきました。

でも、うちの近所ではどのあたりが朝焼け鑑賞スポットかということがつかめるようになっても、初めて訪れる土地ではどの向きから日が昇るのかが大雑把にしかわからず、実は何度かロケーション選びに失敗しています。

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調べてみると、「日の出日の入りマップ(http://hinode.pics/)」というサイトもあって、365日、どの方位から日が昇り、どちらに沈むのかが分かるようになっていました。これは便利。僕の他にも日の出や日の入りに興味を持つコアな人がいることもわかって、とても励みになりました。

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似たようなアプリはiPhone用にもありました。「日の出日の入」というアプリです。任意の年月日の日の出・日の入りの方向が地図に表示されるので、お出かけの時には活用させてもらおうと思います。

そのついでに見つけた「SunRisSet」というアプリは、携帯のGPSと電子コンパスとカメラを使って、その緯度の日の出・日の入りの方向をカメラを通して表示した風景にARで矢印表示して太陽の出る方向・沈む方向を示してくれます。

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画面右寄りに沈みゆく太陽が写っていますが、画面中央には>マークが表示されて、太陽は右側に沈むことを示しています。

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カメラを太陽の方に向けると画面中央に○マークが表示されます。これなら日の出・日の入りの方向を間違いようがありません。

広島から関東に引っ越すと、日の出も日の入りも30分違うことに結構な驚きがありました。広島に住んでいた子供のころ、夏至の時期には20時になったら世の中は暗くなるんだと思い込んでいましたが、関東に行くとそんなことはなく、真冬は17時には暗くなってしまうのでなんだか損した気分になったものです。網走について調べてみると、夏至の頃は広島より1時間以上も日の出が早いので、東に行けば行くほど日の出が早いのだろうと思い込んでいました。

そんな話をSNSでしていると、鹿児島から「日の出は15分遅いのに、日の入りが広島とほぼ一緒」という話が伝わってきました。少なからず西にある鹿児島が、広島と日の入りがほぼ一緒というのは納得がいかず、なぜだろうと思っていたら、こんなサイトを紹介していただきました。

国立天文台 日の出地図 :http://www.nao.ac.jp/faq/a0111.html

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上の図の線は、元旦の日の出時刻が同じ地域をつないだものです。これを見るとわかる通り、東にある地域の日の出が早いとは限らず、名古屋は函館より日の出の時間が早いことが分かります。公転面と地軸の傾きが一致していないことから、太陽の昇る位置が変わるだけでなく時間まで緯度の線と一致しないんですね。広島と鹿児島は那覇や稚内とも冬至の日の出時刻や夏至の日の入り時刻がほぼ一緒ということになります。いやー、面白いなぁ。

INERTIA-O zone

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先日、平日に宮島で野宿を慣行したのは、ある商品をテストしてみたかったから、というのがあったのですが、設置や撤収が慌しくて写真を撮る暇がなかったので、日曜から月曜にかけて庭に寝てみました。

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この時期わさわさと植物が茂るので、庭にハンモックを吊ってもそれなりの外泊気分が楽しめます。

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試したかった商品は、これ。

KLYMITの「INERTIA-O zone(イナーシャ オゾン)」のスリーピングパッド。あやのすけさんに紹介してもらって、一目惚れ即買い。

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穴あき軽量タイプの全身マットです。「半身マットで寒い思いをしたので全身マットが欲しい」「でも収納時に今よりも荷物が大きくなるのは嫌」というジレンマを一発解決。全身タイプにもかかわらず、350ml缶サイズまで小さく畳める優れものです。

穴あきにすることで収納時の容量を減らしているほか、使用時に穴の部分はシュラフ生地をつぶさないのでシュラフ自体の保温効果も確保。

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×印のピローも素晴らしい。このカットのおかげで頭がずれません。ピローの気室は本体と別に独立しているので、はさみで本体から分離して使うことも可能です。

 

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マットはシュラフの下に敷くもの、という常識を覆して、シュラフにインさせて使えます。テント泊だとこの方法では、シュラフの生地がグランドシート越しの地面に触れるのでちょっと気持ちよい使い方ではありませんが、ハンモックならその辺は問題なし。また、ハンモックは何も敷かずに使うと薄い生地の上で自分を支えるものがありませんから、中での移動が意外と難しいのですが、このマットを敷けば仮の床になるので、ハンモック内の快適度アップにも貢献しています。

全長が183cmとかなり長いマットなので、足の末端部分を少しクルリと折り返して立ち上げれば、足周りがハンモックの生地に直接触れて冷えるということからも開放されて、かなり快適でした。ピロー部分はパンパンに空気を入れるのではなくて少し抜いたくらいがいろいろ収まりが良いです。

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モンベルのダウンハガー#3との組み合わせは、シュラフの生地自体がストレッチするのでマットを入れても窮屈な感じは全くありません。サイドジップを閉めても中で立て膝で寝られるくらい余裕があります。朝まで全身ヌクヌクで眠れました。

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収納状態。赤/グレーの入れ物がシュラフ。緑色のものがこれまで使っていたサーマレスト製の自動膨張の半身マット。手前のグレーのものがイナーシャオゾン。全身マットになったのに半身マットの約2/3の収納サイズになりました。穴が開いて空気漏れすると使いものにならない物なので、収納袋には予め補修用のパッチと接着剤が収納されています。

このイナーシャオゾン、短所は空気を全部抜くのが難しいというところで、平板な硬い床面がなければすべての空気を抜くのはまず無理。メーカー側もそれを見越してか、収納袋はかなりの余裕を持ったサイズになっています(上の写真でも実はスカスカ)。出先で空気の全抜きに気持ちと時間を費やすよりは、適当に空気が残っていても丸めて収納袋に入れてしまうくらいのアバウトな付き合い方が向いているのではないかと思います。

いや、いいものを紹介してもらった。

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