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ジムカーナJAPAN2015

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10月の3連休は‥金曜日の夕方に関東へ向けて出発して土曜の朝に茨城県のトミンモーターランド会場着→土曜日は練習会に参加して→夜は0ヒート→翌日ジムカーナJAPAN‥というのがこれまで何年も続いたこの時期の過ごし方でした。
それが今年は土曜日の昼に岡山発で大会だけ出てさっさと帰る‥というとてもさっぱりした参戦ということになりました。大会前日の土曜日の朝にいつも通り自宅で朝を迎えるというのはとてもとても新鮮。
というわけで土曜日のお昼に岡山でおかぢむと合流して、大会エントリー用のGROMと新しいオーナーさんへ届けるためのNSRとスペアパーツ一式(NSR、手放すことにしました)をコースターに積み替えて出発です!

夕方、現地で練習会に参加していたうらいけさんから電話が‥「僕のNSR、焼きついちゃったようなので、ツガさんが持ってきているNSRに僕のNSRの足回りを移植させてもらえませんか?」と。新しいオーナーさんのサトカナちゃんの許可はとっているということで、それなら問題ありません、というわけで、会場につく前からドラマチックな出来事が始まっていました。

車中泊の翌朝、会場に到着すると早速僕のNSRは四国代表テントへ連れて行かれ、男どもに剥き剥きされはじめました。なにせ受付が終わるまでに車検まで済ませなくてはなりません。タオルはちまきの親方の怒号の飛ぶなか、端から見ている分にはあっという間に足回りとハンドルの移植が終わりました。

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できあがった俗称「つがいけ号」。いつものうらいけさんのマシンに比べると、少し善人そうな雰囲気のマシンになっていました

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さて、今年はコース図を見た瞬間「‥GROM殺し!」と絶句してしまうくらいの開け開け設定。「GROMではジムカーナしない」と言っていた割にはジムカーナJAPANにまで参加することにしてしまった僕のGROMですが‥午前中ハーフウェットだったので第1ヒートはセットしてきた15-34のファイナルを16-34とロング目にして遠慮なく開けられるセットにして走りました。

動画はプライムレーシングさん。ありがとうございます。

第1ヒートはギア比がどうこういうような走りではなく、スタート直後の折り返しが頭のなかでイメージしていたパイロン配置と違っていて、コース外へはみ出すというミス。ライン踏みでは2本引かれたラインの奥を踏まなくちゃいけないのに、進入で手前を踏むラインで入ってしまい、気がついてリカバーしたけれどチビパイロンをなぎ倒すような走り。でも、生タイムは思っていたほど悪くはなくて、それなりに勝負できるんじゃないか?という手応えがありました。

<<動画がアップされ次第貼ります>>

第2ヒート。路面もほぼドライ。シフトアップしなくちゃいけないのはどんなギア比でも同じなので、ファイナルを15-34に落として臨みました。気持ち良く走って1分31秒台。結果、ジムカーナJAPAN初優勝の作田さんのトップ比で105.46%と、タイムで0.4秒ほど105%に届きませんでしたが、GROMに特化した走りをしていない割には上出来なタイムです!
正直言ってGROMではC1級入賞レベルの走りはできても105%は切れないんじゃないかと思っていました。今回はその思いどおりといえば思い通りなのだけれど、ギリギリ頑張ってそこなんじゃなくて結構カンタンにこんな成績が出てしまったののミソです。はっきり言って驚きました。ちゃんと練習すればGROMで105%は切れるってことですよ!なんとも安上がりな昇格が可能です!
NSRと何が違うって、大会が終わった後の疲労感が全然違います。何事もなかったかのようです。NSRのころはウォームアップを控えめにしないと本番までにくたびれちゃっていたのですが、GROMだと油温が上がるので少し控えめに走りはしたものの、ひたすら走ってタイヤを温めることができます。

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大会が終わって、作田さんのハイエースに続いて走って到着したのは‥とある博物館のようなガレージハウス‥。家主様と作田さんとおかぢむと、ひたすらバイク談義‥放っておいたら朝まで話しそう。本当にみなさんバイクお好きなんですね‥。

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いつもは大会が終わったらひたすらフラフラになりながら夜通し走って翌朝広島到着、というパターンなのですが、今年はガレージハウスに泊めていただいて、翌朝スッキリと出発です。往路も復路も夜中に静岡を通過するのが常なのでなかなか拝むことができない富士山も、素晴らしい青空をバックしばらく長い時間楽しむことができました。

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帰りは完全にパッセンジャーで、おかげ様でこの日記も帰りの車中で打たせてもらっています。

練習会にも0ヒートにも出ずに行って帰るだけ、GROMで成績も期待できなくて例年になく味気ない遠征になると思っていたら、意外なほど成果や思い出の残る大会となりました。遊んでいただいた皆様、どうもありがとうございました!サトカナちゃん、NSR、おもいきり楽しんでね!

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以下、帰宅後の記事。
自宅に戻る途中、コンビニ駐車場でBMWにぶつけてしまいました。思い出テンコ盛りもり。

NSR救出

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朝の部活動に夜明け前から出かけると、もう寒いくらいの気温になってきました。路面の温度に気をつかわずに気持ち良く走れるのももうあまり長くないだろうと、今日は結構走り回って、貧乏ランプがついても何本か走って帰っていたら‥佐伯町から湾岸の町へ続く峠を越える直前でなんと完全にガス欠。惰性で峠は越えてそのまま麓のGSまでバイクを押さずにたどり着きましたが、リザーブランプが点灯してから完全ガス欠までメーター上で29.7kmしか走っていません。平坦地を走っているときはガソリンの残り3Lでリザーブランプが点灯するのですが、車体を右左に振りながら走り回るとリザーブランプ点灯時で1Lちょっとということになります。まぁ、今回は実害のない状態で気付けたので良かった。

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話は変わって、先日ガレージの奥に突っ込んだNSRですが、この位置だと車体を取り出すのに工具箱やらなにやらを全部移動して、何回もハンドルを切り返して引っ張りださなくてはなりません。正直面倒くさい。もうお蔵入り‥とも思ったくらい。でも、垂直のこの柱をなくしてしまえば出し入れが楽になる、ということに気がつきました。

これからガレージ作りをされる方のために僕のガレージの反省点を書いておくと、棚を支えるものを柱にして地面までもってくると、床面の使い勝手が一気に落ちて作業スペースがかなり狭まります。棚は上から吊るタイプが良いです。柱が必要ならなるべく壁際へ。

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うちのガレージは単管で櫓を組んでいますが、格好つけて基幹部分の柱は継手を差し込みタイプにしてしまいました。この柱を外すためには荷物を一旦全部取り払って、単管の基幹部を分解して‥という大作業になってしまうということから、これまで手をつけずにいましたが、よくよく考えたら、この縦の柱だけで棚の荷物を支えているわけではなく、一部上から吊る形でも単管を組んでいたので、もしかしたら外してもイケるんじゃないか、と思い至ったことで‥

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パイプカッターの登場。

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縦の柱を1箇所切断してグイグイひねったら気持ちよく外れました。

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外した柱は一応上から棚の部分を支える強度メンバーに転身。

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柱1本なくなることで、バイク同士をピタ付けできるようになって、GROM2台くらい収まりそうな床面が出現しました。これはヤバい‥この床面はバイクを置くためのものではなく、移動・作業のための空間的な余裕部分‥と念じるように自分に言い聞かせる必要があるようです。

「オートバイの練習会」西飛行場跡地復活編

以前使わせていただいていた西飛行場跡地の滑走路、広島豪雨災害の土砂一時置き場になってお借りできなくなったのが昨年の秋。管理が県庁の内部で移動して手続きやら鍵の貸し借りやらの方法が若干変わりましたが、無事お借りできることになって、飛行場跡地でのイベント開催となりました。

場所が良かったのか、イベント内容のハードルが高くないことを訴えたのが良かったのか、最近のTractionのイベントとしては驚きの30名以上の参加があり、見学の方々も数多く来場されて賑やかな1日となりました。

イベントとしては面白い路線でやっていけそうな手応えが十分に感じられたところなのですが、今回夏だったことや事前準備の1週間多忙だったこともあって、イベント中「もうダメかも‥」とフラフラしていたのも事実。不思議とタイム測るとシャキーンとするのですが、事後処理などのことも考えるとお昼頃会場でクラクラしてきました。

1999年からTractionのイベントを始めて、長くイベントを続けていくために「個人が持ち出しをしない」「誰かが負担を感じるようになったらやめる」という2つの原則を掲げてこれまでやってきました。ちょっとこの数年、時間的な持ち出しと肉体的な負担がある線を越えそうに感じています。Tractionメンバーの入会資格に「上昇志向があること」というものも掲げていましたが、僕自身上昇志向まだまだ走りに関してはあるつもりですけれど、以前ほど重箱の隅の隅の隅の隅にある0.001秒を掻き出していくような練習が気持ちの面でも体力的にも難しくなったのは否めないな、と感じた練習会でした。

楽しみ方を変えればまだ道はあるのかもしれません。例えばもっともっとユルいコミュニティ風に運営するとか。でも、僕の目指したかったのはその重箱の隅の隅の隅の隅にこだわって、人と闘う以前に自分自身を絞りこんでいく楽しみをバイク遊びで知る人が増えること、だったのです。あんまりそういうタイプ(というか、家族や仕事や金銭的にもそれが許される環境にいるある意味鬼畜な人)って多くないのかもしれない、と20年くらい続けてみてやっと気付いた次第です‥。

本当を言うとこういうジムカーナ色が濃くない練習会を開催しても、その中から「あのオッサンの黄色いNSRをブチ抜く!」と謙虚に燃える若者が出てきてくれることを期待しているのですが‥それに期待してもうちょっと「飛行場跡地で面白いことやってるぞ」ということが噂になるくらい続けてみようとは思います。今後イベントを続けていくためには、まだ走りたいと思う方々に組織的に運営に携わっていただくことをお願いすることになるかもしれません。

さて、蓋を開けてみるとなんというか、GROMパーティーでした。

参加車両の5台に1台がGROM。かつてのジムカーナ会場がNSRだらけだったのを思い出しますが、もしかして、ポストNSRはGROM?

いろんなGROMにいろんなパーツが付いているので、実際に走ってみることでそれらを比較できるのもとても面白かったです。一番衝撃的だったのはフロントのブレンボのキャリパーかな。バンクさせてレバーをチョン掛けすると、フロントタイヤがガコンと切れ込んでくるくらい効きました(=僕の赤パッドのノーマルキャリパーはハンドリングに影響するほどブレーキ効いてない)。

動画撮影sugiさんです。ありがとうございます。
ステップをあれこれ加工して上げたおかげで、やっと走りこんでも車体接地が気にならないレベルになりました。って、僕のGROMは通勤快速&ツアラーですけど。ちょっと物足りなさはあるけれど、走っても疲労感が少なくて苦労せずにそれなりのタイムが出るのが面白いです。この日の自分のNSRのタイムと比べて104.3%。C1級の上位グループには入れそうなタイムです。

NSRのベストタイムは上の動画よりも最終的に1.5秒アップでした。最近自分一人で楽しんでいるのは、

(最初に測ったタイム−自己ベストタイム)/自己ベストタイム

で、その率が少なくなることを狙っています。今回は4.4%。まぁ、自己ベストを引かない数を割って104.4%っていうのと同じなんですが‥あぁ、今気がついたけど、NSRの一発目よりもGROMで走りこんだ方が速かったのね‥。

身の回りの環境やら持ち物やら身体的な盛衰やら、いろいろと変わっていく中で一つのことをン十年という単位でモチベーション高く続けていくというのは難しいし、それを実際にこなしている人たちって素晴らしいなぁ、とつくづく思います。

2015愛媛ダンロップ杯第1戦動画

UNOさん、いつもありがとうございます。
第2ヒートの動画です。フロントフォークの伸縮と荷重・抜重の関係や、自分がフロントタイヤの端っこの住人になってそこと路面を接触させる事を意識して走っているのですが、以前よりもバンクしてるし、前輪の動きを人間が邪魔しないように心がけているのが少し板に付いてきたように思います。
走っていて全然リスクを感じない走りなので、アクセルの開ける量を増やしたりタイミングを早くすることでもう少し先へ行けそう。そのことで新しいラインを走ることになるのに慣れる、とか、やってみたいことがいくらでも見つかるから‥ジムカーナやめられないのかなぁ。回転も人にあわせてハンドル切れ角減らしたけど、僕の場合はそれが良かったのかどうかややアヤシイし、いろいろ試してみたいなぁ‥。

乗車していてハンドルの高さに違和感はないのだけど、映像で見るとかっこ悪いですね。

2015年中国ダンロップ杯第1戦

前日練習会。到着するとこれまで見たこともないような濃霧‥広い会場の中へ歩いて行くと、明るいのに全周囲で自分から10メートル先までしか見えなくて、その先は何があるのかさっぱりわからないという不思議な体験ができました。

コース設営しようにも会場の全体感や距離感がつかめないので、機材だけ準備して朝霧が晴れるまでのんびりと‥と思っていたら、昼になっても太陽が見えないくらいの霧が晴れず、春になって伸びてきた草を引き抜いたりしてようやくコースができたのが14時も過ぎた頃。

入浴も済ませて18時半、近くの施設でゼロヒートスタート。食事はバイキング形式で好きなだけ食べられて、リタイアしたらその場で寝られるという素晴らし環境です。最後まで生き残った人たちは6時間の激戦だったようです。

翌朝、5時起きで会場に来てみると、ちょうど夜明け前の雲が茜色になる時間でした。遠くに雲海から頭を覗かせている山も見えました。GROM持ってきているんだからジャケット持ってきていれば早朝の中国山地を徘徊できたのに、残念。

朝食までの2時間ほど会場設営をしましたが、ここで設営に時間と手間をかけておいたおかげで今回はコースウォークがしっかりできました。今回のコースは歩かないとヤバイ!

お品書きがこれ。机上で作った時はトップタイム2分くらいかなぁ‥と思っていたのに、いざ会場で設営すると思っていた以上に会場が広いのに加えて路面の悪いところを避けてパイロンを並べたりすることで、図面よりも小さめに作ったにも関わらず、歩行中にあちこちから「なげー」「なげーよ」という声が聞こえました。

会場全体の様子。今回もアサヒテングストンの方が新調したドローンで空撮をしてくれました。会場の広さが本当によくわかる映像ですね。全体では実際に写っている範囲の1.5倍くらいの広さがあります。

運営上の覚書。
第一ヒートは計測器のトラブルでノービスクラスから何度も計測中断がありました。センサーそのものには問題がないのに、勝手にスタートやゴールの通過信号が流れてしまうのです。自作のスイッチボックス内の接点不良が原因だと思いこんでいたのですが、うらいけさんの経験から機械的な故障ではなくて発電容量の問題じゃないかという指摘を受け、光電管センサーの電源を発電機から取らずに乾電池のボックスからとると問題解決。どうやら、PA機器が大きな音量を出力する際に電圧が落ちて、同じ電源から動かしていたセンサーの電気が一瞬落ちることが原因だったようです。

そんなこともあって第一ヒートはコンセントレーションを高めるとかいうような状況にもなれず、何回もオーバーランしたりミスコースしかけたりして散々な結果でした。第一ヒートのトップタイムはGROMのキョウちん(<あ、でもタイムに影響のないようなミスコース)。キョウのロングコース、GROMが優勝するのか!?

長いけれど特に難しいセクションも設けていないので、こういうコースは落ち着いていつもどおりに淡々と走るしかありません。うらいけさんの2分21秒、まめしば。君の2分20秒のタイムを聞いてミスのないように走ってきて、自分では泳いだ箇所もわかっているのでどの程度のタイムが出たのかわからなかったのけれど、結果2分19秒で優勝することができました。今回の優勝はかなり嬉しかった‥。

半年くらい全然練習せずに、今年になってまともに走ったのは先週の香川のMSGCで走ったくらいですが、昨年の春ごろから心がけている走り方が悪くないようで、それほどリスクもないのにタイムは稼げているようです。といっても大したことをしているわけじゃなく、連続して同じ方向にターンする時は絶対に車体を起こさない、切り返しのあるところではアウト側へハンドルを投げ捨てるようにターンしていく、ということなのですが、結果として見た目にも切り返しのヒラヒラ感が増したように思います。

5月の、日差しはあっても気温は高くなりきらない素晴らしい天気の大会でした。1日ズレてなくて本当によかった‥。

MSGC練習会

例年なら3月くらいにまともな「ジムカーナ初め」があるのですが、今年は5月になってやっと昨年11月の愛媛大会以来6ヶ月ぶりのまともな練習会&タイム計測をすることになりました。

で、例年なら冬の間にエンジンか足回りのオーバーホールくらいするのですが、今年は11月以来何にもしてません。今回160のディアブロV2を150のディアブロに戻して、フロントは3年前くらいのレーステックに戻して、半年振りのリハビリのつもりでスペアホイルも持ち込まずに練習会に参加です。


UNOさん、いつも撮影ありがとうございます。

3回(も)コケましたが、走りのイメージはずっと実現したいものがあったものをそれなりに表現できて、タイムは走り出しの数回で結構良いものが出ました。
セッティング変更としてはフロントのイニシャルをふにゃふにゃになるくらい抜いて走ってみただけなんですが、自分が仕事していない気分の走りでもタイムはでていたので、それほど外れたセッティングじゃなかったんじゃないかと思います。

それにしても、今年のシーズンインだというのに暑くて暑くて、もう夏のシーズンオフに入りたい気分でした。昔みたいに夕方までタイム計測し通しで走るというのも、もう体力的に無理。短期集中でベストに近いタイムを出す、というまさにジムカーナ競技向けのスタイルで楽しむようにしないと、ジムカーナそのものが楽しめないってことになってしまいます。

同行したキョウちんの動画。GROM、かなりいい感じで走れるようになっていました。うちのGROMでも同じ土俵で闘おうと思ったら、ステップを上げないことには始まりません。まぁ、うちのGROMは通勤&ツーリング用なのですけど、ツーリングにつきあってもらいたいキョウちんのGROMが競技専用になっていくと辛いなぁ。

GROM きらら練習会

お昼でも10度に満たない12月の日曜日。山口県のきらら博跡地駐車場で練習会です。

GROMではスポーツ走行しないって決めていたので、トイレへ行くための足として持っていたのですが‥エンジンのパワーも上がったし、気温は低いし、路面もそれなりだし‥ということでNSRで走らずにGROMで走り出してしまったのが運の尽き。気温も路面も気を使わずに走れて、ものすごく楽しい!これまでがんばってがんばってがんばって走らないと進まなかったGROMが、エンジンのパワーが上がったおかげで前へ出る!12インチの巧者、キョウちんと走っても、シビアなラインで走らなくてもパワーで食いつくことができる!

まだ慣らし運転中なのに‥自制できませんね。ドライブスプロケットを16丁のセカンドで走るか、17丁のローで走るか悩んでしまうサイズのコースだったけど、17丁&ローギアの方が速かったので結構回してしまいました。
問題点として‥エンジンが温まると5000回転くらいからローでもセカンドでもクラッチが滑ってしまったので、この冬クラッチスプリングの交換だな。楽しいなぁ、GROM。

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3ヶ月ぶりのバイクというキョウちん。アンダーカウルがつくだけでGROMの車格が大きく見えますね。

スギさん、動画ありがとうございます。そこそこ路面悪くて気温も低いのと、僕のはステップがほぼノーマル位置なのでバンクさせられないというのもあるのですが‥かなり楽しく走れました。暖かい時期に走りこんだらかなりのペースで走れそうです。とにかくこの時期に思い切りよく走れるというのが結構嬉しい。

 

一応NSRも持ち出してみたけれど‥タイヤを温めるのにものすごく時間がかかってしまうし、温めたつもりで走っても結局ズルズル滑るのであまり楽しくコーススラロームできない。冬場の特に寒い日の練習は条件の良い環境でないと本気で走れないから意味がないですね‥ウォーマーあれば別なんだろうけど。

なのでこういう時は速度ののらない小旋回の練習とかしておきます。先日個人練習では恐ろしくてできなかったツガターン、まだできました。こうしてみると本当にコケて見えますね‥。写真はすべてさんこいさんのご提供でした。ありがとうございます。

寒いので早めに切り上げた練習会の後は、きらら博跡地公園でキャッシュハント。この人数でキャッシュ探すというのはとても新鮮ですよ‥。

怪しさも4倍‥。

2014愛媛ダンロップ最終戦

1ヒートも2ヒートもミスはしたけれど、両ヒートとも走りはかなり感触が良くて、勝ち負け抜きでとても楽しい走行だった。特に第2ヒートはコースアウトまでしてしまったので、その後はせめて比較動画でも‥と全力で走ってみた。

左上:つがたく 右上:おかぢむ(優勝)
左下:ぴたはは 右下:KING

自分の画像が途中抜けているのは、コースアウトして泳いだところを抜いてある。
おかぢむは第2ヒートの走りだけれど、第1ヒートはこれより1秒速かった。
KINGも途中からの参加になっているので、そこまでのアドバンテージがあったにしても、この時点で一番先頭を走っていた自分に合わせてスタートしていただいている。

今回驚くほど失敗して悔しいという思いがない。勝ち負けよりも自分の思い切りの走りができたという充足感が強いのだ。ここでシーズンオフに入ってしまうのが非常に残念。技術は維持できてもこのテンションが維持できない‥大会に出たいなぁ。

ノーカット、コースアウト版はこちら。フロントフォークの動きを見ているとかなり良い感じなのだけれど、トミーや池田さんのようなNSRのトップ選手はまだ軽やかにスコスコとフロントが伸び縮みしているように思う。270度ターンは大川くんのようにギクシャクせずに一発決めでクルリと回れるように、というのを特に重点的に意識して走ったけれど、実際のところまだ信用しきれていないので探り探り走っている。

しまなみ海道には恐ろしい密度でジオキャッシュが埋まっているけれど、実は高速道路のPAにはひとつも設置されていなかった。というわけで、道中しまなみ海道の全てのPAにキャッシュを隠してきた。キャッシュ同士の設置距離の制限上、片側車線に設置すると反対車線には置けない大浜PAは歩道橋で往来ができるところなので1個。来島海峡SAも両車線併用の施設なので1個。

もちろん愛媛二輪車交通公園にも。キャッシュのメンテナンスのために愛媛行脚&大会参加しなくっちゃ。

NSR250R おひとり様練習会

例年10月のジムカーナJAPANのあとが一番ジムカーナ熱が盛り上がって練習したい気分もピークを迎えるというのに、今年は練習会場が確保できなくなったこともあってJAPAN後の初練習まで1ヶ月もかかってしまった。それでも課題がはっきりしているので、ひとりでも実ある楽しい練習ができた。

回転や小旋回で速度を落とさず車体を起こさないターンの練習と、旋回に入ったら遠心力でフロントを沈めたまま回りきる練習。全てがコーナリングの延長で走れるように心がけてみた。トランポから下ろしたそのままのJAPANで使ったセッティングだと思いどおりに走れなかったのでフロントのイニシャルを抜きまくってみたところ、フルバンクに持っていくときの安心感が増して旋回中もコントロールがしやすくなった。さらにイニシャルを抜いていったらどうなるのかと思ったら、抜きすぎるとフロントからの応答が悪くなって信頼感が減った。というわけで、久々に走りに合わせるためのセットをデリケートに見直す練習ができたように思う。

回転系の練習をしているとリアブレーキのフルードがすぐに沸いてしまう。リアブレーキが高温になってくるとリアブレーキがキーキー鳴き始めるので、その時点で練習を中断して霧吹きで軽くミストを吹きかけながら地道に温度を下げていった。この水、JAPAN当日に会場で飲んでいた水で、1ヶ月車内放置していてさすがに飲用にする気にはならなかったけれど、車体に吹きかけるという使い方にはぴったりなので活用させてもらった。

練習場所の近くの経小屋山にキャッシュがあったので、GROMに乗り換えて気分転換のキャッシュハント。ところが残念なお知らせの看板が‥。

災害現場。岩がゴロゴロしていて車は通れないけど、路面が濡れてなければバイクなら問題ないレベル。

崩落現場の上側。道が車の通行できない幅になっていました。

キャッシュが設置されていたのは登山道を少し下った大岩の隙間。革パンツ&ライディングブーツで行くにはちょっと厳しい場所で、ロープを掴まなければ登れないような岩場だった。ここは岩の上から海に囲まれた宮島が全て見渡せるところ。左は広島市街から右は岩国の米軍基地までの大パノラマが広がっている。

目を凝らすと宮島の大鳥居も見える。

経小屋山の山頂には以前物見櫓が建っていたが、いつの間にか取り壊されてしまった。今となってはここが一番のビュースポットといえるだろう。いや、久々に来てみてよかった。

 

ジムカーナJAPAN動画

UNOさん、いつも撮影ありがとうございます。
JAPANの動画みてみました。結果、105%は切りましたがB級7位。もう1段くらい上のグループにあがらないと凄みが感じられないのですが、動画見て納得です。前日の練習会で、回転中のフロントのガクガクなるのを解決するため、A級の選手何人かと話をしてハンドル切れ角を戻すことでハンドルを切って回転するんじゃなくてバンクさせたまま車速を落とさす回転するというセットに変更しました。自分としては結構決まったと思っていたのですが、本番でいきなり馴染んだ走りができるわけではないので、回転系で慎重に走ってしまってタイムを落としています。よりによって今回は回転が10カ所以上。ということで納得です。

今年のJAPANは前日の練習は大人数の0ヒートも含めてとても楽しい大会だったなぁ。僕はビビリなので高速コーススラロームってダメダメだと思っていたのに、いろんな人と走り込んでみて今の走り方は高速コーススラロームが無理なくかなり速く走れていることも自信につながったし。これからの課題は回転へのツッコミと回転。とにかく回転。ハンドル切れ角とバンク角の関係を探って、車速の落ちない低速ターンを身につけるって課題がハッキリとした大会でした。

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