
周防大島あたりへ行きましょう、と普段は日の出前に集まる面々ですが、新春初走りの1月3日だとさすがに早朝は寒くて辛いだけなので日の出後の集合です。
夜明け前の集合時間を設定しても当たり前のように集まってしまう面々なのですが、少しでも常識の残っている人たちで良かった‥。

広島から西方面へ向かうので、キョウちんは広島を出て小一時間の欽明館自動販売機コーナーで待ち合わせ。

冬のオアシスで暖かい麺を迷わず搔き込む‥。
マスツーリング出発前の儀式的時間浪費、インカムの接続について。僕たちの使っているLX-B4FMでの4台接続については以前接続方法をまとめたのでほぼ確実に接続ができるようになりましたが、今回は5台接続です。5台以上は接続方法が変わるのだけれど、事前に調べ上げた手順通りに接続すると拍子抜けするくらい簡単に接続が完了しました(5台以上接続の方法をB4FM接続の記事に追記しておきました)。
トニーさん「予定していた時間より30分早い出発になってしまったじゃないですか」。

岩国市由宇町の大将軍山の山頂にある霧峯神社は以前は木々に覆われて寂しい展望の風景だった覚えがあるのですが、周囲の木立をバッサリ切ってしまったおかげで境内の裏側から到着すると「うお」と思わず声が漏れるような大パノラマの海景が広がっていました。

ジオキャッシュほじほじ。僕はここのキャッシュを見つけるの、足掛け5年かかったからね。

大将軍山のその先、銭坪山。駐車場からはここからも海側が大パノラマです。僕たちは自転車のようにミニバイクを扱って山頂周辺を散策。

シーズンオフのキャンプ場を覗きに行きました。鉄骨トラップに引っかかって新春初転倒な方が。

周防大島へ渡って、ラーメンセットを持ってまずかけ岩へ。

ゴツゴツした岩でできたほとんど水平面のない山頂からの景色は、これぞ絶景!と思わず唸ってしまう景色が広がっています。ここまでの道のりが日の当たらない山の北側の廃道をバイクで走って、途中から急傾斜の斜面を歩いて登るので、峠を越えた瞬間にこの景色が目の前に広がるとそのギャップに誰もがやられてしまうこと間違いなしです。

ヨシ!じゃないよ。風が吹くと崖下へいってしまいそうになるところ。
危険なところで危険なことをしたくなる子が居るの、どうして‥どうしてですかね。

寒い日に温かいカレーヌードルを啜ると鼻水が出るの、どうして‥どうしてですかね。

天気、ヨシ!

海の上に落とされた世界地図のような雲の影が右から左へ次々と流れていく‥とても良い時間を過ごすことができました。風があってもライディングウェアならなんとか凌げる寒さ。

あああ、また新春初転倒‥でも大丈夫よ、僕は正月三が日で5回転んだ年があるから。

南側は日当たりも良く、お昼過ぎには朝の装備では軽く汗ばむくらい。

家房の石風呂。「中でものを焼いて温度を上げ、そこに海藻をかぶせて蒸し風呂にして利用した」と僕のブログに書いてありました。つがたく屋.com、便利だな。さすが僕の外部記憶装置。

文珠山、文珠山とみらい君が唱えるので、文珠山へ向かってみました。何があるのかと思ったら僕の知らない悪路ルート。この道に入った途端、最後尾からみらい君のGROMがすっ飛んできました。カブだとレッグガードに岩がヒットするの必至。

でも、カブって軽いから、悪路にも強いし楽しめるのよね。

文殊堂のキャッシュへ向かいます。階段の正面に大岩が見えて、それに気がつくと結構怖いところです。

大岩は祀られているんでしょうけれど、まるで無視。
4、5年前に突然やってきた俺の周防大島ブームの時に仕掛けたキャッシュは、えらく良い状態で健在でした。

先の夏のツーリングでは湧水に頭を突っ込んで急速冷却することをトニーさんに教えてもらって、夏のツーリングがとても快適になりました。こういうふんだんに水が流れ出ている場所は夏場のクールダウンのために覚えておきたいです。

僕のカブに彦衛門さん、彦衛門さんのハンターカブに僕。
しっかりある車重とトルクに任せてゆったり走るハンターカブに対して、薄っぺらくて軽いくせにエンジンは猛烈に元気で足まわりもそれに応える俺のスーパーカブ。自分が面白いと思うように作ったつもりですが、乗る人乗る人みんなが「面白れぇぇ!」と言ってくれるので、面白い。
地元の拠点を巡るのに、極力国道を使わずに裏道を走り回るだけでもミニバイクって楽しい。今年も知らない道を開拓していかなくちゃ。



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