
普通のバイクと違うカブらしい装備にレッグシールドがあります。ここを攻略すうのがカブのアドバンテージを活かしたカスタムになるんじゃないかと思って、ガソリン携行缶のホルダを取り付けることにしました。携行缶はいざという時の最後の支えになれば良いので、容量は控えめの750ml。ボトルのホルダはサイズを可変できて、モール(軍用バッグなどに取りけられるベルト)対応のものにしました。これならリアバッグにもとりつけらえれます。。

既存のレッグシールドの三角形の穴も利用して、これとホルダのベルトを通すための新設の穴で取り付けようという魂胆。

リューターでグリグリ。

ベルト通しの穴ができました。

スナップのついたベルトを通すのに必要ギリギリのサイズ。

取り付け。走行中邪魔にならないし、通常は飲み物のペットボトルを入れて使うにも出し入れに不自由しません。
ボトルについて。容量とサイズはとても良いと思いますが、このボトルはホースが本体に収納できないので、その点が少し残念。

右サイドビュー。ツーリングスペシャルカブに見えるようになってきた。
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