ガソリンスタンドで、バイクを降りて、シートを上げて、タンクキャップにキーを差し込んで右に回して、タンクキャップを左に回して‥カブの給油は面倒臭い。
リード125のフューエルキャップにすると快適らしいので調達
— tonamigon (@tonamigon) November 16, 2024
ツマミ偉大! pic.twitter.com/yJVBTsSps6
ハンターカブにはリード125のタンクキャップがつくらしい。これを見てダックスのキャップがスーパーカブ110に装着できることをMAVさんが確認したことから、あやのすけさんもつまみ式のタンクキャップを調達するというので、僕のもついでに買ってもらって受け取りました。さて、装着‥あれ?差し込めないよ。
あやのすけさんのJA59(キャストホイールカブ)には装着できたそうです。試しに僕のJA44(スポークホイールカブ)のタンクキャップをあやのすけさんのカブに装着したら、これは問題なし。
どうもJA44とJA59ではタンクの切り欠きの幅が違うようです。
僕のカブのタンクの切り欠き、8.4mm。
今回調達したねじ込み式のタンクキャップの爪、8.6mm。微妙だなー。
JA44のタンクキャップの爪の幅は7mm台です。
グラインダーで爪を1本切り落としてやろうかと思いましたが、とりあえずバイスで潰してみました。
7mm台まで幅が狭くなりました。
何事もないかのように装着できました。
2024年現在でリード125、ハンターカブ、ダックス125、スーパーカブ110(JA59)では互換性があるようなのですが、どんな理由があってここのサイズをJA44と変える必要があったんだろうか。
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