KTM 390Adventure R クラッチレバー補修

社外品レバーがみつからないので、純正レバーを切り詰めて自分の手に合わせています。レバー先端の丸いところは元のレバーのものを使って、真鍮のピンを立ててレバーと繋いで整形していますが、たまにボロっと取れてしまいます。

先日林道で外れてしまったので、外れたついでに切り詰め過ぎた感のあるレバーをちょっと長くしてみることにしました。

ピンも1本追加して補強します。ピンは真鍮釘です。

これまで瞬間接着剤と重曹で固めていました。ボロッと外れるのも2回目なので今回はエポキシ系の金属パテを使ってみます。

いずれも10分もすれば整形できるので、せっかちな人には最高のパテです。

塗装。ラッカー塗料がどこかへ行ってしまったので、今回はエナメル塗料。

次回ラッカーで塗装する時は一旦エナメル塗料を落としてから塗装しなくちゃな。

指2本でも3本でも操作ができる位置に調整します。

そもそも何でショートレバーにしているかというと、アクセルターンをするときに指2本掛けでクラッチ操作をして、残りの指でハンドルを握らないと車体が支えられないからです。指3本掛けで、ハンドルを小指だけで握るのでは車体を支えるのが難しい。

ミラーのステーになっているこのホルダの突起を削って、レバー位置の自由度をあげています。レバーホルダはこの突起のせいでハンドル軸に対して回転させる方向に動かさなくなっています。僕はKTMが設定している位置よりも少し奥に回した位置が好きみたい。

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