KTM 390 Adventure R 朝の林道一本

390AdventureRに乗り出した時にクリアできなかった林道へ行ってみました。

クリアできなかった、というのは完全ノーマルの390ADVRは僕の足では両つま先も地面に着かないくらいのシート高で、路面のうねりが大きな箇所ではもしもの時のリカバリーが難しいと思ってその時は諦めました。

両端が一般道とつながっている林道なので、今回は前回と逆ルートで入ってみます。

シート高を下げたこと、また7,000km/半年経って乗り慣れてきたのでそろそろ行けるかも、と思ってやってきたのだけれど、前回難しかったところは何の苦もなくクリアしてしまいます。テクニックうんぬんよりも、なにより足つきがよくなるっていうのが、安心感につながるんだな。

その先、うーん‥ヌタヌタだ。避けられそうにない。

ヌタヌタの中で停車してしまって、脱出しようとしたらリアタイヤが空転する。タイヤが埋まっていく前に早々に降車して、押しながら脱出しました。

リアタイヤの溝が少ないとはいえ、これじゃ全然食わないな。

以前に比べて乗り慣れたのも確かにあります。バタつこうが流れようが、フロントタイヤさえ逃げなければ結構ダイナミックに走っても怖くない。

林道はその先、前回来た時よりも開発が進んでいて、というのは良い方向にではなく雑に広げたという感じで、難易度が上がっていた。抜けられる林道だけれど無理せず引き返すことにしました。

朝なので、同じ道の折り返しでも少し時間が変わると光の入り方が変わってその時限りの魅力が増し増しになっていることがよくあります。

以前気になったツリーハウスにも寄ってみました。若い葉が茂って気持ちの良い木になっている。

さて、帰宅してさっそく洗車しようと車体を見てみると、リムがどっぷり埋まるまでヌタヌタに浸っていたようです。

このバイク、ついついダートに入ってしまうので、どこかへ行って帰ってくる度に洗車しています。

これまでほとんど出番のなかった高圧洗浄機が390ADVRに乗り始めてからは大活躍。ラジエーターのフィンに近い距離で直接当てないように気をつけて車体の回りを一周するだけでずいぶんと綺麗になります。

といっても、今回は4周くらいしたかな。

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