
夏の連休1日目。
午前中でしばらく前からマークしていた元芸北国際スキー場近くの城岩山という山へ行ってみることにしました。

無数の光のアーチが輝いてる。

もっと広い猫じゃらしの原を見つけたら、早朝訪問用にマークしておかなくちゃ。

廃線になった可部線の、加計駅のひとつ手前の香草(かくさ)駅の敷地はゲートボール場として活用されています。
こういう廃線の駅舎や敷地の跡地利用も様々です。うまく使われていたり使いきれてなかったり、全く活用されていなかったり。それらを追いかけるのも面白そうです。

僕としては単純に山深くまで走っていけるダート路として線路と枕木を撤去したそのままを維持してくれればそれでいいんだけれど。

完全にフラットダートだけれど、砕石が荒めでちょっと走りにくいんだけどね。そのくらいの方が速度が乗らなくて安全かも。

沿線上に保管されているキハ。ここのキハはエンジン生きてるんですよね。

アサメシどころを探して温井ダム。盛夏でも、朝のこの時間はとても走りやすくて気持ちが良い。夏が嫌いじゃなくても済む時間だ。

城岩山近辺は林道が多いということは以前から人からの情報や地図からも把握していました。
いざ踏み入ってみると地図にはない林道があったり、地図上では破線のオフロード表記でも舗装されていたりと、現地を走ってみないとわからないことがたくさん。

予想外に道幅の広い走りやすいフラットダートだったり。

ギリギリくぐれるか、という倒木のゲートも2ヶ所。

ミラーを畳んでギリギリ。このあと着座でヘルメット潜らせるのが大変でした。

半分薮になってる急傾斜の道を進むか辞めておくか歩いてたしかめたところ。
直感が行くな、と囁くのに行ってしまいました。

ひとつ谷をこえたら次の丘の頂上で行き止まり。
このあと、先ほど下った急傾斜を登るのですが、途中で停まると詰んでしまうような坂で、なんとか登り切りました。これも路面やらマシンの状態によっては登れなくてどうしようもなくなっていたかもしれません。直感には従うべきだと思いました。

今日の目的地、城岩山の入り口。

階段を少し登ったところに、大きなブロック状の岩が見えてきました。これが城岩のようです。

最後ははしご。

案内によると岩の上は30㎡ほどの平らな面になっています。

一方向だけ、見晴らしよく開けていました。集落の7割くらいが見渡せるそうです。

道の真ん中にキノコのコロニー。

本当にポツンとキノコ。

起点、と書いてあります。読めなくなっちゃってるのがいいね。

山深いところに分校がありました。

小学生が利用するには段差も高く、傾斜も急で、転んだらただではすまないようなゴツゴツした岩の階段です。でも、昔はこれで良かったんですよね。
今ならすぐ改修しろとか言われそうですけれど、改修しない方が子供のためという面も大いにあると思うのです。

バイク小さすぎ問題。とても雰囲気の良い分校でした。今も地域のコミュニティセンターとして使われていることで、建物が十分人が住めるレベルで維持されているのではないかと思います。

川沿いの細い道で近道して帰ろうとしたら、ご褒美ダートでした。わだちが3本続いています。どんな車両が使うとこうなるんでしょうか。
11時前に帰宅で、汗だくとは無縁の気持ち良い夏の朝のツーリングになりました。



初めてコメントします。
2年ほど前からCRF250から探して拝見してます。
北九州市在住でして阿蘇あたりのブログ、参考になりメチャ共感してます!
ちょうどこの夏休みに温井ダムあたりを目的地候補にしてたので思わずコメントしました。引き続きブログ頑張ってください。
>マエケンさん
承認が遅くなってスミマセンでした。
やー、読んでいただけているというのが嬉しいです。温井ダムでブログ記事の検索をかけていただくといろんな角度から温井ダムを拾ってる記事が見つかると思います。
また、温井ダム施設のエレベーターを使ってダム下まで降りるのがなかなか面白いので、ご訪問されたら是非行ってみてください。
ご声援ありがとうございました!