
迷うためのナビアプリ「風来坊」が機能更新を繰り返して、ついに目的地までの間に最大5ヶ所のチェックポイント(以下CP)を自動設定してくれる機能まで実装されました。最終目的地は自分で設定することも、おまかせで設定することも可能です。
いつもの目的地までいつも通りの道で向かうことに飽きてしまった人(僕か)に朗報!目的地到着までの間に最大5ヶ所のCPを巡りながら走る冒険ができるのです。いつものお出かけがいつものお出かけじゃなくなる!

最近のお気に入り、お湯が素晴らしく良い美又温泉は朝8時から入浴できます。自宅から直行すれば1時間半ほどで到着してしまうので、涼しい時間を狙って家を5時半に出るのでは早すぎます。
でも途中5ヶ所も寄り道すればちょうど良いのでは?と思って早めに家を出ました。朝はいいね、涼しいを通り越して寒いくらい。

CPへは別に直行する必要もないので(直行したくてもできないことも多い)、未踏破のダートに吸い込まれながら走ります。

ガレたり荒れたりで辛いだけのダートもありますが、この道は大当たり。ダートの本来の意味は土とか泥とかですから、この道はダートじゃないですね。
ここしばらく誰も走った様子のない、轍のない草原の道は気持ちが良すぎます。

しかも、三叉路。あっちに倒木。

こっちも倒木。
走らなかった道は次回訪問するために、この場所を地図上にマークしておきます。

近隣のスキー場が次々と看板を下ろすなか、芸北高原大佐スキー場は夏でも見目麗しくゲレンデの美しさを保って頑張っていらっしゃいます。

美又温泉に到着したのは結局9時すぎ。3時間以上かかってしまいました。ただ走ってくるだけじゃなく、妙に達成感のある楽しい往路でした!

久々に広浜鉄道今福線 橋脚群に立ち寄ってみました。過去にも何度か訪れています。

一般的にこういう川の中に立てる橋脚は断面が楕円だったり小判形だったりするのですが、ここは正円で珍しいとのこと。

海に近いところまで来たので日本海まで抜けました。
瀬戸内海にはない青さと広さ!

この夏の思い出。

朝食を持ち出し忘れて朝から食べていないので、食事を摂って帰ります。最近お腹が空くと力がが出なくて、疲労感を感じると空腹だとそこから回復できないのです。復路のために何か食べないと。

飲食店って11時営業開始の店が多いのですが、ここへくる途中のお店は店の前に人が溢れていて、ここもすぐ満席になりました。江津ってそれなりに大きな街だし、飲食店も結構多いのにな。

おじさんの個食。美味しかったので自宅で再現してみよう。

帰りも日本海から自宅まで5ヶ所のCPをセットして走ります。

あれ?以前も風来坊で連れてこられたところじゃん?って思いながらCPに近づくと、以前は向こうの木のあたりの「赤そばの里」、今回はここ「カキツバタの里」が目的地として設定されていました。
これまでに訪問したポイントはアプリ内に履歴が残っているので、削除しない限りは再訪させられることはありません。ログは書き出しができるので携帯を変えても引き継げますが、次のバージョンアップではクラウドにバックアップを取る機能を追加してログの書き出しの手間もなくなるようです。


この夏の思い出。

吉和の展望台をCPにするとか、本当のイベントみたい。
向かいの女鹿平山の見晴らしがよいところです。でも残念なことにこちらの斜面の木が育ってしまって、下に広がる吉和の街や田んぼが見えなくなってきました。最近こういう展望のなくなった展望所に出会うこと、多いな。

その展望所から‥東に進むと無料のシャワー。西まわりで次へ進もう。

日本海側からただ帰ってくるのは結構な距離だし何度も通った道を走ることになるので、正直退屈します。でも、急ぎじゃないなら風来坊を使うと良いです。帰りの道程にも意味を持たせることができて退屈しません。
「自宅から目的地までを往復するツーリングが楽しい!」というステージを終えてしまった皆さん、ぜひ風来坊で偶然と出会う冒険に出かけてみてください!
それはそうと、明後日、2026年9月1日から「中央線や車両通行帯がなく、指定速度もない一般道路」は、法定速度が60km/hから30km/hに引き下げられます。
今日、先取りして意識して走ってみましたが、正直言って、非常にナンセンスとしか言いようがありません。田舎道にはこれに該当する道路がたくさんありますが、宅配便などもこの制限に従うとなると、かなりストレスが溜まりそうです。
建前として、決められたルールは守るべきでしょう。ただ、引き下げの対象となる道路も世の中にはいろいろあって、それを道路の実情にかかわらず一律に30km/hとしてしまうとかなり困ったことになるのではないでしょうか。
本音を言えば、実質的には「守りたくても守れない」ような決まりを、都市部の事情を基準にして一律につくるべきではない、と言いたい。
9月からのツーリングでは30km/h制限の功罪についてそれが本当に適切なのか、少し意識して走りながら自分なりに考えてみようと思います。



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