CRF250L 地図にない道

朝7時前に家を出ても、夏至の数日後ですから2時間くらい明るい時間をスルーしてしまった感じがしてもったいない朝。

近所の山の地図に出ていない道を遡ったところに滝があるようなので踏み込んでみると、どこから水が集まっているのかわからないような沢を流れる水や、

滝、

滝、

滝、と、やたらと滝の多い道。

その道の最深部、行き止まりになっているところにも滝。コレは夏に訪れると気持ちよさそう。

別の山へ。

昔から気になっていたのですが、県道と国道に囲まれた山間部に、どこからもアプローチできない道があります。地図の上では「つながっていない」と書いた箇所は、道が切れているのです。
そうはいっても地図上だけのことだろうと、数年前に右上からアプローチしてみましたが、つながっていないと書いた箇所に辿り着く手前からその道は廃道になってからかなり経つような道でした。

このどこからも繋がっていない道は、GoogleMapには存在さえしない道です。

でも、この日南側からたまたま入り込んだ林道がそのエリアに繋がる道で、気がついたらこのどこにもつながっていない道に入り込んでいました。林業とアンテナや送電線管理のために、今でも生きている道でした。

割と家から近いエリアなのに、見たことのない景色が広がっていて驚きました。

山の中にこれを架けた人、ご苦労様です。

枝道がたくさんあります。メインの道は重機が伐採作業中だったので途中で引き返して、「つながってない」箇所が本当につながっていないのか確かめるために向かってみると、倒木通行止め。ノコギリがあれば切れそうな程度の木だったので、ノコギリを持参しなかったのが悔やまれます。

この倒木より先はここ最近は全く通行のないような路面になっていました。またノコギリ持参で来てみよう。

さらに枝道の林道へ。この時点で午前8時で、若干ながらまだ日差しに朝日っぽさが含まれています。

夏至を過ぎて梅雨も明けて、夏へ一気に雪崩れ込んでいく季節のはずなのに、気温もほどほどでカラリとして、とても清々しくて気持ちの良い朝の林道です。

抜けた先がまた、ちょっと四国っぽさを思わせる山の連なり。ここで朝ごはん。

ここから後ろ側は伐採が終わって開けていました。林間を走るのも楽しいし、開放的な景色を見ながら走るのも楽しい。

別の山。こちらも伐採作業が進んでいて、路面は重たそうな車両の轍でヌタヌタの道だったものですから、

こってりと泥だらけになりました。

別の山。ここも伐採が進んで全く景色が変わってしまった。気持ち良い。六月の小蝿が五月蝿い。

別荘地の激坂で倒木があったので停車したら、落ち葉が堆積していてフロント側のブレーキだけでは止まらず坂下へずるずる滑り始めたので、慌ててリア側で止めようとしたけれど間に合わずに倒してしまいました。

谷の方へ倒してしまったら起こせなかったかも、と思うくらいの急坂で、この先に別荘が建っているのですが、普段でこれなら雪が降ったらどうしようもないんじゃないかなと心配になるところです。

と、家を出てほんの近くの山にまだまだ未開拓の地図にも載っていないような道をたくさん見つけて楽しい朝でした。

明け方は気持ちよかったのに、お昼前にはもう平地は暑くて走るのが辛くなるような日差しと気温で、気持ちよく走れるのは夜明けごろからお昼前までという季節が今年もついにやってきてしまいましたね。次からはミストを噴霧するボトル持参だわ。

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