インナーウェア

数年前から、夏場のインナーウェアには写真左の商品、おたふく手袋のパワーストレッチシャツを使っています。吸汗速乾、接触冷感でとにかく快適。汗を思い切りかいても嫌な感じがしないのです。その上1000円しないというコストパフォーマンスの良さ。大量に購入してしまいましたが、月に数回の週末しか使わないくらいだと、4年くらい使っていますが1着も捨てていないくらいの耐久性もあります。

皮パンの下にも同じような素材のものを使っていましたが、これまではタイチやゴールドウィンなどの5000円以上するものを使っていました。先日おたふく手袋製の7分丈パンツを見つけたので購入してみたところ、これまた皮パンの下に履くのに非常に良い。脱ぎ履きはスムーズだし涼しいし、これも1000円しないという経済性の高さ。この時期仕事用のスラックスの下に履いても、ステテコのように嵩張らないのでスマートに夏を過ごせます。

ついでに同じ素材のアームカバーも購入してみました。僕が持っているHYODのジャケットは腕周りが細身なので、Tシャツの上に羽織ると脱ぎ着するときに素肌が張り付いてとても不快なのです。アームカバーを付けることでその辺りがスムーズになりますが、これまではHYOD製のお高いアームカバーを使っていました。これなんか、Amazonで700円ですよ。機能は変わらないしシンプルだし、これでいいんじゃないでしょうか。

というわけで、今年の夏もイマドキ素材で乗り切ろうと思います。

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