
マスダンパーの筒を挟んで車体にマウントするためのステーが到着しました。このステーは、もともとはステアリングダンパーを固定するためのパーツのようで、クランプする筒の直径はいろいろミリ単位で選べるものでした。
筒の現物を手にいれる前の時点で、筒の直径は31mmと書いてあったので、同時にクランプする側も31mmの物を発注したのですが、組み合わせてみるとスカスカ。挟む方は30mmが良かったのかも。今回はラバーを噛ませてクランプしています。

最初っから傷入り。安くあげようと筒の中に仕込むスプリング以外は中国直輸入にしたので文句言わない。

ステンレスの汎用ステーを切った貼ったしてリアショックの下側のマウントからステーを出して位置決めをしました。
マスダンパーは内部で重量物が上下動するので、ステーだけに荷重担当させると簡単に折れてしまいそうです。そこで筒の蓋の穴をチェーンアジャスターのナットにはめ込んで下側を固定しています。かなりしっかりと固定できています。
ただタイヤ交換の際に一手間増えてしまいました。といっても、リアショックの下側のマウントボルトを外すだけでマスダンパーとステー一式は取り外すことができます。

さて、筒の中に入れるオモリの重量で性能が変わるはずだと思って、事前に2本束ねて2倍の効果を狙った実験などしていました。これではそれほど効果が上がったように感じませんでした。
今回筒の固定をしたついでに、直径25mmのステンレス球のオモリに加えて85gの鉄のオモリを追加投入してみたところ、「こうかはばつぐんだ」!でも、重量物のスライドなのに並列つなぎと直列つなぎとで電池みたいに効果が違うの?重ねることで打ち付けの相乗効果でもあるのかな。
フラット路面を走っていても、これまで以上に路面に張り付いたように走るので面白い。ギャップ越えのショックもさらに低減。なによりコーナリングが面白い!本当に張り付いたように走ります。
他の方の作例では筒の内部でオモリを上下からスプリングで挟んで宙に浮かせていますが、僕はミニ四駆のダンパーをみる限りではその必要はないと考えています。うちの場合、最初のバージョンではオモリが上下の蓋にぶつかった時のショックを和らげる目的で短く切ったスプリングをステンレス球の上下に入れていましたが、今回オモリを追加したことで上下にスライドするクリアランスが少なくなったので上側のスプリングは取り除きました。下側は打ちつけた時のショックを抑えるために残しています。
次はフロント側の固定だな。
この話、つづく。


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