
390ADV-R、というかこの手のバイクは寒さに強いことがわかったので、今年の締めくくりに日本海まで行ってみようかと家を出てみました。
数日前の結構な降雪で標高の高いところでは道路脇に雪の残る景色でしたが、幹線道路の路面に雪が残っているようなことはありませんでした。

それでも、冬季通行止めの道は律儀に通行止め。北へ抜けられるルートが限られます。

今年の1月5日にCRFで日本海へ行った帰りに寄ったやま茶家さん。
12月30日ですから開いてないかも、と立ち寄ってみたら午前中だけ営業されているようです。むちゃくちゃ嬉しい。

午後からお節料理の仕込みがあるので店を開けていたとのことでした。
このお店、定食ではない単品のカツ丼を頼んだらこんなのが出てくるし、これで900円だし、ボリュームはすごいし、で結構驚きのお店です。

また、前回も柚子味噌の載ったサバをつけていただきましたが、今日はアユ田楽をつけていただきました。メニューに載っていても普段こういうものを頼むことはないので、ふわふわの白身に柚子の香る味噌を絡めた味が珍しく、美味しい。
食材の量やらタイミングにもよるのでしょうが、あとから入ってきた4人組の座敷には別のものが食前に提供されていました。ガチャだな。また寄ってみよう。

家に帰ってから気がついた。1月5日にもここで写真を撮っていました。

何とはなしに、ただの日本海の風景として撮ってみたこの写真、XにあげるとGomatarinoさんから「浅利だ!いいなーーー」とコメントがつきました。これで場所が特定されるのか‥どこで誰と空間的なニアミスしているか分からないな。


上、昭和の建物。下、大正の建物。行くところが限られている山陰、また温泉津へ来てしまいました。

泉津温泉の元湯、500円で激アツ風呂を愉しめる。いつ来ても熱くて、いつ来ても耐えられなくて、いつ来てもまた入ってしまう。
この日は「ぬるい」の浴槽の足元に「あつい」のお湯が多めに流れ込んでいて、もともと熱い「ぬるい」がとても熱い「ぬるい」になっていました。何言ってんだ!?って人は是非温行ってみてください。

先日この下の道を走りましたが、家に帰ってからこの高台に灯台があることを知りました。

これ。灯台らしくない建物です。くるくる回ったりしないようですが、江の川の河口を示す位置に建っています。

江津には古い街並みがあるようなので立ち寄ってみました。このバイク、昔の街並みを徘徊するにはデカいな。

他と色味の違うこの建物、

昔の郵便局だそうです。可愛らしい。

幅約2mほどの旧坂の石畳み、旧山陰道の街道跡。かなりの急傾斜の一直線で、登った先側に回り込んでみると最後は階段になっていました。このバイクで登っていたらちょっと面倒なことになっていた。それ以前に文化財ですからね、大切にしないと。

面白そうなところを見つけました。真島と呼ばれる場所で、名前からすると昔は島だったのかもしれません。

尾根を歩いていくと最後は道幅1mほどの不揃いな階段が。

どっちに落ちてもタダじゃ済まない感じ。

水平線に沈む夕陽が愉しめるスポットだね。
2025年、ソロツーリングは温泉津に始まり、温泉津に終わりました。年末年始に日本海ツーリングをしようなんて、ちょっと前までは路面の状況的にも自分の気持ち的にもありえない感じでしたが、年を追うごとに世の中も自分も変わっていくことを実感します。
それではみなさま良いお年を。



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