HIACE ディスプレイオーディオ

11.8インチのディスプレイオーディオを取り付けました。

これまでハイエースに取り付けていたカーナビは2004年製。2004年の地図だとしまなみ海道でさえ開通していませんから、画面上では海の上や山の中を走ることの多いナビでした。

僕はバイクでツーリングする機会が多いのでナビに関しては携帯のナビアプリに慣れてしまっています。なので、この古いカーナビはナビとして使うのではなく、単なるアンプとして使っていました。

車に乗る頻度が高くないので高額なカーナビを取り付けるつもりもありませんでしたが、この10年くらいたまーにやってきていたカーナビどうしようかウェーブ。それがついに堤防を乗り越えてしまったので、この度Pormid PRA106という製品を購入してみました。この製品はカーナビではなくディスプレイオーディオというAndroidOSで動く車載タブレットといった製品です。11.8インチって、これまで使っていたカーナビと比べると画面は4倍の面積です。

車から配線されているハーネスを、そのままカーナビに差し込めるものでもないんですね。うちの場合ハーネスをカーナビに接続するための変換ケーブルは、従来使っていたものがそのまま使えました。

これだけ画面の大きな製品なのに、車体に差し込む本体部分は1DINです。これまで使っていたカーナビは2DINだったので、上側に本題を差し込むと下半分が空洞になります。

ディスプレイで隠れるからそのままで良いかと思いましたが、視認性を考えるとディスプレイはなるべく上に取り付けたい。そうすると下半分の穴が見えてしまいます。

1DIN用の小物入れとか売っていますが、うちには3Dプリンターがあります。

自分で図面を引かなくても、こういうものは少し探せばフリーのデータが見つかります。

できたぜ。

手持ちのPETGのフィラメントがこれを作るには短すぎたので、PLAで作ってみたのですが、さすがに夏の車内の暑さには耐えられず、1日でメコメコに変形しました。PETGフィラメント、買ってくるか。

PETGで刷り直し。これでも夏の車内の温度では心配。

さて、取り付けてみたものの、ディスプレイの表示が怪しい。そのうちタッチパネルも反応しなくなりました。メーカーに連絡すると返金か修理ということで丁寧な案内がありました。

本体とディスプレイだけメーカーへ送って調べてもらった結果、本体側の問題ということであらためて新品一式が送られてきました。このやりとりに1週間少々。

あらためて組み直し。次の作業がしやすいようにケーブルはまとめておきましたが、まとめておいてもかなりごちゃごちゃしています。

ということで無事装着。

ディスプレイのマウントは股関節みたいになっているので、グリグリ動かせます。

運転席側に向けた状態。こちらに左右首振りで傾けるだけではなくて回転方向にも動かすことで、運転者の視点から水平を保った向きに設置することができます。

ディスプレイそのものをカチンカチンと5ステップほど上下に動かせるようになっています。一番下げるとハザードボタンが少し隠れるくらい。

プリントした1DIN小物入れはこれまで使っていた7インチのタブレットがこのくらい隠れる深さ。手を突っ込んで一番奥に指が届くくらいの大きさ。

最近よく思うのは、こういうものって買うまで、買ってから取り付けるまでが一番ワクワクして、取り付けてしまえばああ当たり前に動くねと受け入れてしまうものですね。

→その後に続く

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