SuperCub チェーンスプロケット交換

まだ平気、まだ平気と思っていても結構ヘタっているのがチェーンやらスプロケやら。ついでにハブダンパーやら。

特にスペシャルパーツを組むわけでもなくベーシックな交換パーツを用意しました。走行距離は18,000kmです。

下側のチェーンケースの底に何か異物があるな‥と取り出してみたら、行方不明になっていたお気に入りのカギ‥。どうして?どうやったらここに?

いくら探しても見つからないはずだわ。スペアキーさらに1本作っちゃったし。

あれ?丁数違うじゃない!?自分の記事を参考にリア34Tが純正だと思って迷わず買ってしまいましたが、カブ110のノーマルは14-35Tが標準なんですね‥。

F14 R33 = 2.357 F15 R33 = 2.200
F14 R34 = 2.429 F15 R34 = 2.267
F14 R35 = 2.500 F15 R35 = 2.333
F14 R36 = 2.571 F15 R36 = 2.400

ノーマル14-35のところを僕のカブは今回15-34というロングなギア比これがどんな感じになるのか期待半分不安半分。

チェーンカバーに隠れて見えなくなるので、ここをドレスアップする意味はあまりありませんが、肉抜きスプロケットなので結構軽くなりました。

チェーンも普通に鉄チェーン。カブはチェーンカバーのおかげで、3年間チェーンが錆びることはありませんでした。

ドライブ側。ノーマル14Tのところ、15Tにしてロングにしています。長距離を高速で移動するには、ノーマルギア比だとショートだし、僕のカブはパワー上がっているので、ドライブギア1T上げくらいがちょうど良い感じです。

先日工具屋へ行った時に、この商品が目に止まって購入してみました。ドイツ製のpr88。油仕事する前にサクランボ大の量をとって手に摺り込んでおくと、薄い皮膜で手をコーティングするので、石鹸で手を洗うだけで手が綺麗になる、んだそうです。

中身は発泡したムースみたいな感じ。見た目よりも相当軽い商品です。

今回チェーンを手づかみするような作業でしたが、作業後に手を洗うと綺麗さっぱり油汚れが落ちました。

冬場はニトリルグローブをはめることに抵抗はないですが、夏場は汚れ対策といっても作業グローブするのも嫌ですよね。それって、これで解決です。

さて、試走してみたところ、リアの1T下げでもかなりの影響が出ました。低回転のパワー感不足、高回転高速域はエンジンの回転がうるさくないのですが、これまで15-35Tの常用域にパワー感が出るようにセットしていたハイカム&エニグマのマッピングでは、美味しいパワー感の出る回転域が上に上がってしまって一般道での使い勝手が悪くなってしまいました。セローでも似たようなこと感じました。

ノーマルセローもうちのいじったカブも、非力ながらパワーが乗るエンジンの回転域が普段使いの速度に丁度あわせてあったからそれほどストレスなく楽しく乗れていたところを、カブの場合ドライブギア1丁の変更でもそこを外れてしまうんだなぁ。

ロングなことは歓迎なのですが、バイクとしての楽しさが削がれた感があります。どっちが良いのかな?慣れるかな?今までの15-35Tのギア比に不満はなかったので、走ってみて心がときめかなかったら元に戻そう。

チェーンとスプロケと、ハブダンパーゴムの交換で、走りはとてもスムーズで気持ちよくなりました。知らず知らずのうちに当たり前と受け入れていたストレスからスッキリと開放された感じです。

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