ジムカーナJAPAN参戦記 その1

秋の祭典、ジムカーナJAPANへ参戦するために、中国地方からは6名の選手+ドライバー1人が関東入りしました。
つがたく号(NOAH)にCBR600F・KSRを積んで、つがたく・なかちんが乗車。
中T号(ハイエース)にHORNET600・RMX250・ZRX400を積んで、中Tさん・Kぼ君・zima君が乗車。
岡山からはマリリン号(ハイエース)にCBR250RRを積んで、おかぢむ・まりりんさんが乗車。

つがたく号は金曜日の19時すぎになかちん宅へ到着して、20時に広島インターをスタート。
交代で運転して、土曜日の夜が明けるころに東京入り。

東名から首都高へ入る用賀料金所の真正面に建つSun Microsystemsのビルって、ホントいいところに建っていますよね。これ見ると、東京へ到着したなぁ‥と実感します。

渋滞もなく首都高を抜けて、常磐道の守屋PAに先に到着していたマリリン号の面々と朝食をとりながら中T号を待ちました。中T号は自分達よりも首都高入りが30分ほど遅かったのですが、それだけで渋滞にはまってしまったようです。週末といえども東京へ行くときは、この辺の微妙な到着時間を見越していかなくてはいけませんね。

会場到着は8時過ぎ。走行開始が10時過ぎ。
この日は皮むき・セッティングのはずだったのに、走り回りすぎてフロントタイヤのおいしいところは終わってしまう勢い‥。テンションの高い走りができたので、走り自体は楽しかったです。

夜は会場近くの中Tさんのご実家に、メンバー全員+栃木のS藤夫婦でお世話になりました。
これでもか!というくらいの料理の数々と、酒とご飯(米)の勧めに、全員ノックアウトです。翌日に備えて22時に消灯就寝。

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