自宅にひとり、雨で走りにも行けず、他にするこもともありません。どうしようもないくらいすることがなくなったらやろうと思っていたカーボン柄のカッティングシートのラッピング。今日がその時のようです。とりあえず外しやすいパーツを外してきました。
ドライヤーで温めて、引っ張って‥を熱と力のかけ加減を調整しながらラッピング。
綺麗に貼り込めました。というか、あっという間に終わってしまった。
見た目だけだけど、ヤボったいパーツも軽快になるのが不思議。
裏側の世界。初めてラッピングをしたときは余分な縁を少なめにしていましたが、ある程度長めにあった方がいろんな方向へ引っ張りやすいです。
ちょうどそこへヤフオク!で落札したシングルシートカバーが到着しました。
面倒臭い形状をしていますが、横のリブは凹凸を追いかけずに一面でつぶしてしまいましょう。
ラッピング。
できあがり。こっちは結構手間でした。
冬場ファンヒーターの前で作業した時よりも今回のようにドライヤーを使った方が、狙いたいところに狙いたい熱量をあてられるので複雑な凹凸に馴染ませる作業がしやすいように思いました。
コメントを残す