KTM 390 Adventure R 蕎麦と林道

蕎麦食って林道で八方塞がりになりかけた以外、特にオチはないお出かけです。ふらりと山の中へ行ってきました。

旧可部線のとのが駅は、駅の前後が一般道になっているので、昔ここを走っていた気動車の視点でバイクを走らせることできるところです。写真の線路の向こうに見える峠を越えてまっすぐ伸びる線路の先にこの駅がある光景が広がると、思わず声が盛れますよ。

以前可部線を巡った記事はこちら

昼食どきだったので近くに蕎麦屋を探してみると、戸河内に新しい蕎麦屋ができていました。そば処 松蕎庵さん。老夫婦で営業されているお店です。

ここも旧可部線沿い。線路跡がフラットダートになっています。

今でも跨線橋の雰囲気がしっかりと漂う風景が遺されています。

広くて新しくて清潔感のあるお店。

お蕎麦は歯応えのあるもちっとした食感です。ボソボソ切れる蕎麦もこういった蕎麦もどちらにも良さがありますね。時間に追われているわけでもないので、大きな窓越しにバイクを眺めながらゆっくりと、(蕎麦は数噛みで流し込むので蕎麦以外のものを)味わいながらいただきました。

帰りに林道1本。CRFでよく走る道です。

雨上がりなのでぬちゃぬちゃ。

汚れる分にはもう慣れてるというか諦めています。

この道はこの界隈では珍しくアップダウンを繰り返しながらちょっとした距離を走れて通り抜けられる林道です。でも中盤でこのバイクではちょっと難しい路面になっていたので、途中で引き返しました。

その途中の上り坂、路面に雨水で掘られた谷が2本ある道。真ん中の山を走るのが正解なのですが、リアタイヤが右側の谷に落ちてその拍子で車体が横を向いてフロントタイヤも左の谷に落ちてしまって、林道に対して車体がほぼ横を向いてしまいました。

両タイヤが谷にはまっているので押し引きできない。上り坂で足場も悪い。

タイヤは空転するし、そもそも押し出そうと思ってもフロントが谷にはまっているので車体が前へ進みません。

納車時にハイエースへ車載した際、リアホイールを上から抱えて持ち上げたらリアは持ち上げられる重さだということは分かっていたので、ここでも同様に谷に落ちたアタイヤを持ち上げて少しずつ横方向へ動かしてタイヤを山へ載せました。そこから車体を押しながら脱出。

今の僕の技術では一人でガレて傾斜のあるダートは危険が危ないです。かろうじて持ち上げられる重さのバイクでよかった。

無事帰宅。デロデロ。

ドロドロ。

車体のどこにどんなパーツがついているのかを確かめる意味でも、ブラシで掃き落としながら洗浄しました。

金曜日までの汚れを土曜日の朝洗浄し、土曜日の汚れを土曜日に洗浄し、日曜日にまたこれ。この週末は走りに行った週末なのか、洗車をした週末なのか。

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