
目的地までの方位と直線距離しか表示されない不親切な迷うためのナビ、「風来坊」がアンドロイド版バージョン2.4.0、iOS版バージョン1.4.0にアップデートされて、なんと目的地を自動で設定してくれるモードが実装されました。

目的地までの距離は最短から最長まで5km刻みで範囲を設定できます。ランダムに目的地を自動設定するだけでなく、8方位に対してトグルスイッチで方面を指定できるので、「西方面へは戻りたくない」時にも使えるし、「北へ行こうか南へいこうか」とか悩まなくても風来坊が目的地を決めてくれます。

目的地はGoogleMapのランドマークの中のある特定のカテゴリーから選ばれているようで、飲食店などはゴールにならないのだと思います。
到着まで1kmを切ったあたりから表示がメートル単位に切り替わるので、0に近づいていくカウントダウンにワクワクしてしまう。
目的地までの向きと距離だけの案内なので、実はその先の川や山の向こうがゴールで延々迂回しなくてはならない、ってこともありえます。

記念すべき第1回目のチャレンジは廃校になった小学校で、敷地内に踏み込まないとゴールになりませんでしたが、たまたま公共施設としてグラウンドは駐車場になっていたので到着判定になりました(到着範囲設定も10〜100mで設定できます)。
次は城跡でしたが、これは駐車場から傾斜の急な山道を直線距離で100m歩かなくてはならないのでリタイア。
自宅方向におまかせ目的地を設定したら、次の目的地はどうも山の中っぽい。

矢印を頼りに到着したのは地元の名水、つゆ太郎。

つゆ太郎の水、ひさびさに口に含んだよ。

次は街なかにある艦載砲の砲身のある史跡とか。
一度選ばれた目的地は選ばれなくなる仕様とのことなので、これならツーリング先で目的地がなくなった時とか、帰宅途中にワンモアしたい時とか、飽きずに偶然との出会いを楽しむことができそうです。



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