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当たり前田の…

  • 2007-10-29 (月) 17:24

「当たり前だよ」と言うのに「当たり前田のクラッカー」と、原田宗典氏がエッセイで書いていました。
中学校時代、地理の授業で教頭先生が「その手は桑名の焼き蛤」と言って三重県の桑名は蛤が名産で、それと「その手はくわないぞ」という意味とかけているのだ…というような話をなさったのも覚えてます。

今日聞いた新しい言い方。
物事が「解決」したときには「怪傑ハリマオ!」。
いずれにしても、ちょっと時代を感じちゃいます。

ほかにもいろいろあると思うのですが、ご存じですか??

Comments:2

匿名 07-10-29 (月) 22:02

以前勤務していた学校で、英語のダンディーな男性の先生がおっしゃっていたのが、自分でおやじギャグを言って(誰も相手をしてくれなくても)、自分のギャグに「自我自賛」をもじって「自我じ~さん」と、おやじギャグを自分がよろこんでいる事をさらに、おやじを超えて「じ~さん」だとおっしゃっていました。これにも、「うまい!」とご満悦でしたよ。
現勤務の学校には、ダジャレ好きのH先生がいらっしゃいます。授業中に何回発言したか、生徒が数えているとかいないとか・・・・。場を和ませたり、「うまい!」と感動できるモノには拍手ですが・・・時々「え~っ??」というギャグも多いようです。(笑)

Ryoco 07-10-30 (火) 8:01

勤務先と言えば、最初に勤めた学校にいらっしゃっていたALTの先生(男性)がおやじギャグにはまって、英語のだけでなく英語と日本語を組み合わせて作ったりして、”It’s OYAJI gag!”とご満悦だったのを思い出しました。
私には難解でわかりませんでしたが、英語科の方々も無反応だったところを見ると、よほどつまんなかったんじゃないかと(笑)。

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