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2008-02-22

生まれて以来の変化

生まれてすぐは皮膚が「浮いている」感じで、皮膚の下の組織とくっついていない「皮」ような感じもしましたが、だんだんふっくらしてくるにつれて馴染んできました。耳や鼻筋なんか、入院中はやわらかくて触れても何を触っているのかわからないくらいのフワフワした感じだったのが、もうすっかり抵抗感のある触感になっています。頭の形も、おでこの出っ張りがだんだんはっきりしてきましたし、頭全体もカッチリとした硬さを感じるようになりました。

赤ちゃんはほくろがありません。鼻毛もありません。まだ歩いたことのない足の裏の皮膚は角質化していないのですべすべです。指の爪が生まれた時にすでに伸びていましたが、まっすぐ伸びずに内巻きになって指先に食い込むような感じになっていました。これも爪が伸びてくるにつれて食い込み部分も指から離れて、先日赤ちゃん用の爪切りバサミで切り取ってきれいさっぱり。

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