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2008-01-22
40週の検診
- 2008-01-22 (火)
- 経過
ヒトの赤ちゃんは概ね40週で生まれてきますので、これが最後の検診となる予定です。
ぽこぷーの大きさは3600gになっていました。私自身の体格から言ってもそのくらいになっても大丈夫でしょうと先生はニコニコしながらおっしゃってました。「初めてだから、大変でしょうけど」とも。先生、慣れてきたのか笑顔で結構ひどいです(笑)。
ぽこぷーはいつ出てきてもいい状態なのですが、母の体が準備不足のようで、今日の内診では子宮口が「親指1本分くらい」にしか開いていないとのこと。何本ならいいのか実は知らないのですが、要するにまだまだということでした。ちょっと刺激します、とぐりぐりつつかれました。先生と看護師さんがカーテンの向こうで「痛いね、いたいね」と何度もおっしゃるので痛いような気がしましたが、先週の友人の「力入れなかったら大丈夫だよ」」というアドバイスをしっかり実行したせいか、気持ち悪さはありましたが痛みはあまり感じませんでした。
そして例によって子宮口を柔らかくするリタリンを注射。今日は処置室が満員御礼でかなり待った挙句に助っ人さんによる注射だったので痛かった…。
刺激されているので出血があり、久々に生理痛みたいな痛さ(というか気持ち悪さ)を感じています。ダーリンは今晩、晩酌自粛です。予定どおり出てきてくれるかしら??
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