‚.com ‚.com

post

三十路日記 2007

1999 | 2000 | 2001 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008



■2007年6月某日 生きなきゃ■

よど号事件に関わった方が、日本に入国時に逮捕されたというニュースを見てのこと。
妻が、「聖路加国際病院の日野原重明先生はよど号に乗っていたらしいよ。
そのときいつ死んでもいいやとそれまで思っていたのに
(事件後に)生きなくちゃって思った」と話してくれました。

自分は一昨年、人生が終わったあとのむなしさについて長い時間考えて以来、
生きることについて気持ちが消極的で
気持ちが潜行するばかりの悪循環が続いていましたが、
60歳で事件に会い、その後95歳を超えても現役で頑張っている人の
「生きなくちゃ」という言葉は
言葉以上の強い後押しを感じました。
生きなくちゃ。



■2007年5月某日 責任の希薄化■

子どもを取り巻く「学校」と「地域」と「家庭」という考え方。
子どもに必要なしつけや教育の、
それぞれ1/3ずつ受け持つような捕らえられ方されなければいいけど。

1/3×3で1じゃなくて
1×3で3と直感的に捉えられる人がどれだけいますか?



■2007年1月某日 今と未来■

「ハサミ研ぎの歌」の歌詞に
「お金はあとだ、仕事が先だ~♪」
というフレーズがあります。

自分は今、使い捨ての商品のために使い捨ての情報を作り出している今の仕事に
恐ろしいほど虚無と嫌悪を抱きながら毎日を過ごしています。
人が潤う基準がお金と考える仕事は、
当たり前ですがお金の量で仕事の成否を判断します。

お金をもらうために仕事をするのか、
仕事をするからお金がもらえるのか。

今年もハサミ研ぎの歌のフレーズのように
自分が心血注げる仕事を見つけられるよう、努めたいと思います。



■2007年1月某日 今年の目標■

肉体的にも精神的にも相当努力しないと
実現しないことがわかっているので、今年の目標は
「以前の自分に勝ったという実感をもつこと。」